■ DIARY


INDEXPASTWILL


2006年10月30日(月) 病院通いです…。

自分のじゃないけどね。
面会時間が15時から20時という微妙な時間なので…。
いつものろのろ…。
昨日は帰宅してイライラする事が多発して。
暴食したら胃がおかしくて眠れないし。
朝起きたらご飯食えないし。
最悪だね…!

とりあえず仏壇にまず手を合わせて…。
犬ころにご飯あげて…。
洗濯して…菓子パン一個胃に入れといた。
はー…。

何となく仕事に行ったほうが私楽なんじゃ…?
て思ったけど。
それはそれでストレスが加算されそうで死ぬかも…。
と思って。
電話で店長に事情を話したら。
「あーわかった!うん。大丈夫!とりあえず○○さん抜きでシフト組んであるから!しばらくゆっくりして!」
と言われた。
はぁ…。と返事したものの。
何となく「もう来なくていいよ!」とも取れる言い回しで。
あー辞めちゃおうかな?て思ってみたりした。

とにかく自分が潰れちゃまずいので…。
適度に遊びたいと思います…。
友人の皆様方、かまってやってください…。
ホントにもう…。マジで。


2006年10月29日(日) ええと…。

とりあえず27日にMRIの検査終わりまして。
担当の先生が外来の日じゃなかったのですが…。
検査終わってから来てくれて。
すぐ診察。
結局、なんだったのかは不明の模様ですが。
腫瘍である可能性は、今のところかなり低いので。
半年後にまたMRIの検査をしましょうって事らしいです。
その間にまた同じような症状があったりしたら、
腫瘍の疑いがあるかもしれない…みたいな。
曖昧な感じでしたが。
まぁとりあえずすぐ手術とかそういう事ではないようなので。
とりあえずとりあえずって感じ。
ご心配くださった皆様、ありがとうございました。
とりあえず無事です。
眼科の先生は「大丈夫よ〜」とか言っていたのですが。
やはり視野のかけている部分があるので、
一人で車の運転はしないでください。
むしろなるべくなら運転しないでください。自転車も駄目。と言われてしまいました…。
視野の問題については、眼科の先生とまた相談してくださいってさ…。
ふーむ…。


そんなこんなで。
いつから仕事行こうかなぁ…とか考えていた矢先の出来事。
昨日の夕方、3時で仕事終わって帰るから。と言っていた母から。
4時過ぎに電話が。
何だろう?と思っていたら。
「あのねー…車にぶつけられてね…今病院なの。救急車で運ばれちゃったの…」
て。
はぁーーー?!
とりあえず病院は近いといえば近いのですが…。
足がないとキツイ距離で。
車の運転は止められてるし…自転車も駄目って言われてるし…。
タクシー…。はっ…!電話番号わかんねぇ…!
と。何だかあたふたと…。
とりえず調べて…あああ…えぇと…お金…?何…?連絡…?
あー…とりあえず病院…!みたいな。
ぼんやり過ごしていたもんで。まさに寝耳に水…。
もう一人でてんぱるてんぱる。
右肩と、右足のくるぶしと、左足の親指を骨折したとかで。
松葉杖すらつけない状態なので、入院という事らしいです…。
ありえない…!
何でわずか数週間の間に二人も入院してるんだよ家…。
幸い父が消防だったもので。
救急隊の一人が父を知っていた模様。
○○さん?!○○さんの奥さんですか?!とか言われて恥ずかしかったとか言っていたけど…。
それどころじゃないよ…!お母さん…!
その方が事故った相手の連絡先とか色々控えてくれて。
自宅の住所も言わなくてもわかってたから、
近い病院にしましょう!て運んでくれて。
助かったじゃないか…。恥ずかしいとか言ってる場合じゃないよ母さん…。
もー…ホントに。
踏んだり蹴ったりだよね…。
何でこうなるのかなぁ…。みたいな。
とりあえず叔母さんに連絡して、従兄弟とすぐ来てくれて。
私は私で入院の支度とかしなきゃならんし…と。
アンコちゃんに連絡して車で迎えに来てもらって…。
必要なものを家に取りに帰って…足りないものを揃えて…。
入院の手続きは時間外だから明日になります…とか言われ…。
バタバタバタバタ…。

しかしまぁ…先日自分で入院しちゃった事もあって…。
母親というのは凄いもんだ…とつくづく思ってみた。
だっててんぱっててもきっちり入院の支度整えて持ってくるんだもんね。
自分でやってみたらわけがわからなくて駄目駄目でした…。
役立たずだなー…と。自分…。


2006年10月23日(月) 何か普通に元気です実は。

今日は病院行ってきました。
とりあえず退院してから一度外来で来てくださいといわれていたので。
行ってみた。
検査するから〜みたいな事言ってたけど…。
やっぱり予約だよねー…MRIだもん…。
結局今日はMRIの予約を入れただけで終了。
だって具合悪くないんだもん…。
診察を待っている間、脳外科の看護婦さんが話し相手になってくれた。
救急でぐったりしていた時に世話をしてくれた方でしたが。
付き添ってくれた母の方が具合が悪そうだわ!と。言われ。
脳外科にかかる前に血圧を測るのですが。
何故か母も血圧を測ってもらう。
そして患者な私をそっちのけで、母の高血圧について熱く説明してくれる看護婦さん…。
お母さんの方が脳外科かかった方が良いよ!とか言われる。
ふふふ…。
軽く放置プレイな程私は元気なんですが…。
どうなんでしょうか…。
でもとりあえず。
「働きすぎなんだよ!結果が出て落ち着くまで仕事休みな!」と。
言われたのでそうします。みたいな。

店長がどうなってんだーと。ブツブツ言い始めたから連絡入れてやってくれと。
メールが入ったので。
仕方なく病院の帰りに顔出してきた。
こんなわけでー。検査が金曜にのびちゃったのでー…。
その結果が出るまで休みますー。
お医者さんにもとりあえず休めって言われたのでー。すいませんー。
と。
大丈夫ー?まだ具合悪いのー?とか心配してくれる皆様に。
あー今は元気ー。ただ検査終わるまでじっとしとけって言われたんで…。
休みます☆えへへ☆とか言ってきた。


まぁそんなわけで…。
ご心配おかけしておりますが…一応元気なんです…。
眩暈はあれから一度もないしね…。
なんだったんだかねー…。


2006年10月18日(水) とりあえず生還しました…。

死ぬかと思った…。
16日の19時半頃。
相変わらず残業して仕事を終えて。
さて帰るか…と。椅子から立ち上がったところ…。
グラッと倒れそうな眩暈に襲われる。
あれ?何?何だこれ?貧血…?
あーグラグラする…気持ち悪い…でも家に帰らなくちゃ…。
と。
グラグラするー気持ち悪いー…でも漫画買って帰らなきゃー…。とか。
物欲はきっちり忘れずに漫画を抱えて地下二階のロッカールームへ向かう。
が、もうとにかくフラフラで壁伝いじゃないと歩けない。
明らかにおかしい…!
すれ違う人すれ違う人に「大丈夫…?!顔真っ青だけど…!」と言われ。
「あー…眩暈がするだけなんで…何とか…」とか言いながら何とか自力で歩く。
やっとロッカーに着いたものの。どうにもこうにも気持ちが悪い。
どうしよう…!
流石にバス乗って自宅まで辿り着く気がしない…。
とりあえず母親に連絡を入れたところ。
あんたバカじゃないの…!なんでそんなになるまで仕事してんの…!と。
怒られる。
いや…だって…何か急におかしくなったから…。
とりあえず今更仕事場に泣きつくのも面倒だから…。
タクシーで迎えに来てもらい。
そのまま救急で病院にかかる。
だんだん眩暈と吐き気が酷い。
病院着いてすぐ、CTと胸部レントゲンとか撮られる。
が、とにかく動けないので車椅子移動。
さらに寝そべってとか言われるともうどうにもこうにもならなくて嘔吐を繰り返す。
ホントに私死ぬかも…。と思った。
ストレッチャーで運びますか?とか言われるも。
寝た状態で動くと気持ち悪さが倍増するので車椅子にしてもらう。
救急の先生が頭のCT見て「黒い影がある!これは脳腫瘍かもね!」とか言う。
朦朧としながら「うえーーー…」とか言っていた。
「何かさっきから喋り方変だけど。喋りづらい?もしかして」
「いや…とにかく気持ちが悪い…んで…す…うぇ」みたいな状態で診察。
もーどうにかして欲しいこの吐き気と眩暈…。
とりあえずその晩入院する羽目に…。
初入院ですよ…。
初点滴は非常に痛かった…。
「痛いーー!!」と文句だけははっきり言っていた。

翌日、脳外科の先生の回診。
一点を見つめたまま、どの範囲が見えるかっていう視野の簡易テストみたいのをされる。
もしかしたら視野が欠損してるかも!とか言われ。
眼科と耳鼻科の検査をさせられる。
車椅子で連れて行ってもらい。
なんやかんやと検査して。
別に目と耳はそれほど問題ないらしい。
やっぱり頭…?
親が来て、脳外科の先生からお話があるとかで。
何だ…私やっぱり死ぬのか…?とか思いながら話を聞く。
どうにも、CTだけじゃはっきりしないから。
後日MRIとMRAというのをやりますって。
それで良く調べましょう。と。
結局今回の嘔吐と眩暈については、脳の影が原因ではない模様。
「眩暈とか吐き気っていうのは、原因がわからない事が多いんですよ」と言われた…。
そういうもんなのか…。
とりあえずその脳外科の先生が17日から3日間京都で学会があるとかで。
MRIが出来ないから…そのまま入院してますか…?
と聞かれ。
帰りたいです…。とお願い。
じゃー明日、眼科の検査と、聴力検査だけして、そしたら退院ね。
という事で。俄然元気が出る。
どうにもこうにも病院ていうのは居るだけで具合が悪くなりそうで嫌いです…。

18日午前。
眼科で眼底検査を受ける。
瞳孔開く目薬されて。30分放置。
その間聴力検査。
ピーとかポーとかいうあれ。
聴力終わっていったん病室戻って。
30分たった頃もう一度眼科へ。
眼底写真を撮るとかで。
ものすごいフラッシュ。
ちょっと眩しいですよ〜って。ちょっとどころじゃない。
とりあえず、右下方面が見え辛いのは確かですが。それ程問題はないですよー。と。
欠損しているわけではない模様。
という事で。
とりあえず晴れて退院。

脳の影についてはまだこれから検査があるのですが。
まぁとりあえず吐き気も眩暈もなく。
今のところは元気です。
退院する時に、救急で見てくれた看護婦さんとばったり。
「あら〜退院できたのね!良かったねー」
「あー…ありがとうございますー」
「もうあんまりパソコンとかやっちゃだめだよ!またなっちゃうよ!」
「あはー…」
みたいな事をやって帰ってきました。
とりあえずやっちゃ駄目っていわれたけど、生存報告だけ。


2006年10月13日(金) 頭ちっちゃかったよ。

まぁなりゆきで?(笑)譲二さんを見に行ってきました。
舞台です。
某ミュとか忍者とか死神とか以外で舞台を見たのは初めてでした。
面白かったよ?もっとこう、何だろう?
舞台って高尚なイメージというか…何ていうんだろう…。
ちょっと自分には敷居が高いというか…。
単にとっつきにくかっただけというか…。
友達誘っても嫌がりそうだし…かと言って一人で行く勇気もないし…。
結局そこんとこが一番原因だったというか。
興味はそれなりにあったのですが…。
とにかく行ったことがなかったので新鮮でした。
新宿まで出たのなんて何年ぶりでしょうか。
都心なんてめったに近寄らない田舎者なので。

意外とオタクなネタで楽しかったです。(笑)
譲二さんはゲスト出演だったのですが。
相変わらずな感じでさわやかでしたよ。うふふ。
最後に生で変身シーンを見られてテンション上がりました。
いぶき〜〜!と叫びたかった。(笑)
いやー…背高いし。スタイルいいね〜。頭ちっちゃい。
譲二かっこいいよー。うふふー。
なかなか面白かったです。ハイ。


眠い目をこすりながらコツコツゲームやってます。
例のソフトだけ先走って買ったゲームね。
一人トゥルーED攻略しました。
あんだけウザイだのバカじゃないの?とか言っていた子が。
センセなしじゃ生きられないくらいの勢いでラブラブになりました。
くくく…。
しかし誕生日プレゼントが自分て…!!
ベタだけど何故か楽しい今日この頃。
すげー!
次のねらい目はスポーツマン。
今頑張ってます…。
とりあえず問題児攻略しないと先生への道が開かないみたいですな。
某K5の声の人は眠り王子を攻略すんのかな?
多分。
あー…道は長い…。
やはり久しぶりにやってみると…なかなか体力勝負です…。
むしろ眠気との勝負です…。
ちなみに1プレイ目は目移りし過ぎてただのいい先生で終わってしまった…。
超失敗だよ。私とした事が…!
何かソワソワしすぎた…。慌てすぎだよ自分…!


BISCO