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「モンキーターン 全30巻」河合克敏
2008年08月31日(日)
高校野球に打ち込んでいた波多野憲二だったが、思いがけず競艇選手を目指すことになる。

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「帯をギュッとね!」でおなじみの河合克敏の描く競艇漫画。
夏休みから読み続けてました。というか、28〜30巻がなかなか手に入らなくて、ようやく読み終わりました。

正直言って競艇のことはまったく知らなかったし興味もなかったんですが、なかなかおもしろかったです。まあ、だからと言って競艇を見に行くほどではないですが…それでも充分楽しめました。競艇の魅力を十二分に描けていると思います。やっぱり河合克敏いいよー。
ヒロインの澄ちゃんはほんとに保奈美そっくりだと思ったけど(笑) 裏ヒロインの青島さんはなかなかよかったですね。
★★★☆
「どうにかなる日々 1・2」志村貴子
2008年08月30日(土)
オムニバスの短編集。
それぞれの話には、つながりがあったりなかったり。
「よしながふみのここだけの話」の対談で興味を持って、雑誌でチラッと見ていいなと思ったので読んでみたかった人なんです。
ほんわりとした絵とのんきな登場人物がいいですね。「どうにかなる日々」っていう力の抜け具合が好きです。
そして絵はかわいいのに話はけっこうエロ。
でもなんかいいかも。
「バビロンまでは何マイル 上・下」ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
2008年08月25日(月)
魔法管理官(マジド)であるルパートは、二つの難題を抱えていた。担当世界であるコリフォニック帝国の後継者探しと、マジドの師であるスタンの死によって空席を埋めるための新人のマジド探しである。
癖のある世界、癖のあるマジド候補たちに悩まされ振り回されながら、ルパートは東奔西走するのだった…。

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最初は、なんなんだろう、これ…という感じで読んでいきましたが、だんだん世界に馴染んできておもしろくなっていくんですよね。この人の話はそういうのが多い。(最後まで馴染まない作品もあるけど…)
マリーも、最初はなんじゃこいつは…と思いましたが、だんだんまともに見えてくるのがすごい。ルパートマジックでしょうか。

ニックは、「花の魔法、白のドラゴン」にも登場してます。それは知ってて読んだのですが、あちらとは作品の雰囲気が違っていて最初わからなかったです。イラストがまったく雰囲気違うせいもあるかも。そうかー、この子があの子なのかー。

「バビロンまでは何マイル」というのは、実際にある童謡だそうで、上手く使ってると思いました。2番以降は作者の創作だそうですが…。うまいな。
★★★
「パイナップルARMY 5・6」浦沢直樹
2008年08月20日(水)
部屋の整理してたら、未読の漫画の袋の中に入ってました。ははは…。
これは、原作つきなんですよね。内容自体は、MASTERキートンとよく似ているんですが。んー、MASTERキートン読んじゃってるから、あのおもしろさには敵わないなあと思います。
「バウンダーズ"この世で最も邪悪なゲーム"」ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
2008年08月14日(木)
ごく平凡な暮らしを送っていた少年ジェイミーは、町の一角で見つけた不思議な場所で"あいつら"を見たことから、ゲームの世界に放り出されてしまう。ジェイミーは<故郷に向かう者(バウンダーズ)>として、様々な世界を旅することになる。いつか故郷に帰ることを夢見て。
数々の世界を旅するうちにようやくヘレン、ヨリスという仲間を得たジェイミーは、"あいつら"に戦いを挑むことになる…。

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「この世で最も邪悪なゲーム」という副題がついてますが、なんとも残酷なお話でした。
死ぬこともできず、ほとんど年も取らないまま、ひとつの地に落ち着くことなく次から次へと世界を旅することになるジェイミー。某作家さんなら、これだけで数十冊書けるんじゃないでしょうか(笑)(いや、そんなに長くなくていいんだけど)

しかし、後半の理屈というか世界観というか?が、わかりにくいなー。わかるようなわからないような。わからないでもないけど、自分の言葉で説明しろって言われるとできない気がする(笑)
おもしろかったかどうかと言われると、ちょっと微妙かなー。
★★☆
「となりのホストくん」とのいえちお
2008年08月13日(水)
ホストクラブの体験記。体験記…というか、後半はけっこうはまっちゃってる感じですね。
ホストクラブってどういうもんかなーと思ってたので、買ってみました。某人がホストをちょっとやっていたということだったのでね。
なかなか興味深かったですが、私はたぶんむいてないので、行きません(笑)
ホストっぽい外見があまり好きじゃないしね〜…。

→とのいえちおの週刊イラストギャラリー
http://blog.surpara.com/tonoie/
「ウィルキンズの歯と呪いの魔法」ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
2008年08月12日(火)
ジェスとフランクの姉弟は、お小遣いを止められて、「仕返し有限会社」を始めることにした。
最初の依頼は、歯を折られた相手の歯を取って来い、というもの。なんとか手に入れられたのはいいものの、その歯でとんでもない騒動が始まってしまう。その歯を使って、魔女だと言われているビディさんが呪いをかけたようなのだ。
しかも、次々に変な依頼ばかりがやってくる。ジェスとフランクは、呪いを解けるのか!?

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いろんなできごとがつながっていくあたりが、うまいなあ。
最後はもうひとひねりあるのかしらと思いましたが、あっさりでした(笑) それでいいのか…?とちょっと思ったりも。やっぱり、この人の話は残酷なところがけっこうある。
★★★
「マライアおばさん」ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
2008年08月11日(月)
お父さんが行方不明になってから、マライアおばさんは毎日しつこく電話をかけてくる。人のいいお母さんはマライアおばさんに言いくるめられて、休みの間マライアおばさんを訪ねることになってしまった。
マライアおばさんの住む海辺の町はなんだか変。それに、マライアおばさんはお母さんを召使代わりにこき使う。
兄のクリスの部屋には幽霊が出るし…。

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マライアおばさんには実在のモデルがいるそうですが…ああ、いるいる!と思いました。いるよねー、自分が絶対正しくて、人をいいように使う人。
相手の罪悪感、羞恥心を利用するっていうのは、「九年目の魔法」にも出てきましたね。ああ、らしいなあって思いました。

アントニーの災難は、ひどいですなあ。かなり残酷ですよね。あの人とあの人のことも。
よく発狂しなかったなあと。
★★★
「豹頭王の苦悩 グイン・サーガ122」栗本薫
2008年08月10日(日)
シルヴィアの産んだ子どもは男子であった。ハゾスは、その子どもを手にかけようとするがどうしてもできない。ハゾスは事態の収拾について深く悩むのであった。

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悩んでるのはグインじゃなくてハゾスだろ、ってな感じの122巻。
なんかもう、どうでもいいや…とも思ってしまうような展開なんですが。
早くこの件片付かないかなー。ラストの感じだと、すぐ終わりそう?

ちなみに私は「これが、○○と対面した最後になった」とかいう言葉に弱いです。
この先の展開を想像してワクワクするんですよねー。
「呪文の織り手 デイルマーク王国史掘廛瀬ぅ▲福ΕΕン・ジョーンズ
2008年08月08日(金)
時代は遡り、機織りの少女タナクィが綴る、川と家族の物語。
異教徒との戦争が始まり、タナクィたちが暮らすシェリングにも、戦士を募る王の使者が来た。父と長兄が出征したが、父は戦死、兄は変わり果てて戻ってきた。
タナクィたち兄弟は、異教徒と外見が似ていたため、村から締め出される。舟に乗って川を下り始めたタナクィたちだったが…。

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さっぱりおもしろさがわかりませんでした。
どういう話なんだろう?と疑問を感じつつ読み進めましたが、なにがなにやら…。これは暗喩なんだろうか?とも思いましたが、結局よくわからず。いったい、どういう話だったんだろう?
★★
「時の町の伝説」ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
2008年08月04日(月)
1939年、ロンドンから田舎への疎開列車に乗っていたヴィヴィアンは、親戚のマーティさんを探していた。しかし、突然現れた男の子ジョナサンにさらわれてしまう。そこは、『歴史』から切り離された、『時の町』だった。

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おもしろかったです!
不思議な『時の町』の描写がすごくいいんですよね。時の幽霊だとか、いろんな時代の食べ物が出せたりとか。特にバターパイ、私も食べてみたーい。これ読んだら、みんなバターパイ食べてみたいって思うんじゃないでしょうか。
崩壊に向かう町というのも、ドラマティックでいいですね。各時代に隠された器を探し出すという筋立てはちょっとゲームっぽくてワクワク。
登場人物は…サムがいい味出してました。息づかいの荒さが、ツボでした(笑) 小憎らしいんだけど憎めないキャラです。

しかし、二十番世紀がどうなっちゃったのか気になるわ〜。
★★★☆
「ツレがうつになりまして。」細川貂々/「オカマだけどOLやってます。」能町みね子他
2008年08月03日(日)
「ご出産! まるごと体験コミック1」堀内三佳ほか
妊娠・出産の体験エッセイコミック。
出産も人それぞれなんだなーと思いますね。
割りと、赤裸々な感じなので、生々しい気がします…(笑)


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「ツレがうつになりまして。」細川貂々
スーパーサラリーマンだった夫が、ある日突然真顔で「死にたい」と言い出した。うつ病と診断され、会社をやめることになったものの…。

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読んでいてそれほど目新しいことはなく、割りとあっさりと快方に向かっている気がしてしまいましたが…。
描かれていないだけで、ご本人たちは大変だったことでしょう。1年以上ですしね。

結婚式の時の「誓約」の「病気の時も健康な時も…」という部分を復唱して、こみあげるものがあったという話は、ほろりときました。


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「オカマだけどOLやってます。」能町みね子
男として産まれたけれど、今現在は女性として会社でOLをやっている方の体験記。
アメブロで更新されているブログの書籍化だそうです。
女性として見られるための努力…声の問題だとか、くしゃみ、女性ならではの話題など…に関して、実際に体験しないとわからないような内容なので、おもしろかったです。

→オカマじゃなくなりました。
http://ameblo.jp/knowmatch/


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「しろくまおやこ」白伊くま
二人の男の子を育てるお母さんの子育て日記。
アメブロの書籍化。
絵がすごくかわいいですね! 話も、そんなにつらそうじゃないし(笑)

→しろくまおやこ
http://ameblo.jp/chezshirokuma/



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「ダーと私とウー。」みしぇる
これもアメブロの書籍化。
アメリカ人の留学生と国際結婚したお寺の娘・みしぇる。二人の結婚生活をつづった日記。
絵が…あんまりかわいくないというかうまくないというか…。
うん、でも内容はぷっと笑ってしまうような感じで、けっこうおもしろかったです。

一番ウケたのが、くまのプーさんの話。おもちゃの携帯電話でプーさんが「ぼく、くまのプーだよ」と言うのを聞いたダニエルさんが言うには、プーさんは礼儀正しいくまなので、そんな悪い言葉遣いはしない。正しくは「私はくまのプーでございます」だと…。

→ダーと私とウーとエー。
http://ameblo.jp/veryfullhouse/


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「イタリアで大の字」小栗左多里&トニー・ラズロ
イタリア旅行記。
エッセイコミックは脱力系(?)のものが多いので、これはすごく真面目な感じがしますね。けっこう、コミカルなんですけどね。
真面目に読むと、イタリアの文化が真面目にわかる…かもしれない。
夫婦で競ったりしてるのは微笑ましいですね。
「ふわふわ三昧」猫十字社/「チーズスイートホーム 5」こなみかなた/他
2008年08月02日(土)
「ふわふわ三昧」猫十字社
うさぎや猫を主人公にした動物ファンタジーを集めたもの。
う、うーん、なんか…絵があまりかわいいと思えないんですが、どうですか。
ものすごいメルヘンな感じのうさぎの話と、人相(?)の悪いうさぎの話と、猫の話が収録されてますが、人相の悪いうさぎの話が、まあまあだったかな。絵は最高にかわいくなかったですが(笑)


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「新・花のあすか組! 7」高口里純
話がさっぱりわからない……。
いったいどういう闘いをしているのか、どういうゲームなのか。どうなったら勝ちなんすか。


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「エンジェル・ハート 26」北条司
葉月に言い寄る野間が、キャッツ・アイを男たちに襲わせた。彼らは新宿の新興組織だという。ファルコンたちはカジノへ乗り込むことに…。

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ええー、カメレオンてもっと得体が知れなくて怖ろしいやつだと思ってたのに…。しょぼい、しょぼいぞ。



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「チーズスイートホーム 5」こなみかなた
えーと、なぜか5巻をいきなり借りました(笑)
子猫のチーズの無邪気な生活を描いた漫画です。これって、ふくふくふにゃーんの人ですよね。あっちより絵柄がかわいい気がします。チーズかなりかわいいです。猫好きにはたまらんでしょうねー。
「PLUTO 6」浦沢直樹
2008年08月01日(金)
えーと、どういう話になってたんでしたか。ゲジヒトが事件の真相にせまるべくあちこち行ってるのはわかるんですが、この人誰だっけ…とか思ってしまって、イマイチ話についていけませんでした。前巻から読み返さんとダメかなー。


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