青いくもと白いそら

想い出きのうあした


2004年01月24日(土) 不甲斐ない男の独り言


大切なものがあるんです

大切で大切で

大事に守りたいものがあるんです

だけど、それは

守らなきゃいけないものではないんです

自分に守らせてくれるほど

弱い相手じゃないんです

本当に大切なものだから

本心では自分だけに守らせて欲しいって思うけど

残念なことに

自分が何かが原因で側にいることができなくても

けして

ダメになってしまうような相手じゃないんです

そんな相手が頼もしくもあるけど

時々さみしいって思っちゃうんです

矛盾してますかね?



2004年01月23日(金) 回廊の果てへ


さようなら、ただそれだけ

そう、ここにあるのは別れだけ


懐かしい想い出と

あなたから貰った大切な言葉たち

全ては深く、心の中に埋めて


未来-あす-の糧になるかは解らない

明日にはそれを重荷に感じるかもしれない

それでも、きっと悔やんだりはしない

無ければよかったと、憎んだりはしない


いま、またひとつ決意を固めて

一歩を踏み出す

己の過去、全てを礎にして


あなたの背中を追い駆ける日々はこれでお終い



2004年01月22日(木) 遠く、隔たれたあなたを想う


嫌いなんてウソ

顔も見たくないなんてウソ



すき

だいすき



だけど

それを伝えても

きっとあなたは戻ってこない



遠く広がるこの宇宙-そら-で

過去を想うのはわたしだけ



2004年01月17日(土) dead


傷を隠して笑う

けして悟られないように

笑う



流す涙は血の赤で

染まる頬は土気色



辛いくせに

苦しいくせに

そうと告げることも出来ないで



笑う

悲鳴を上げる心を見ない振りして

目隠ししたまま

掌を真っ赤に穢して冷たい躯を抱いてる



2004年01月10日(土) さよならと言えたなら


見つづけることしかできないの

想うことしかできないの


あなたには他に好きな人がいて

私は単なる相談役で


伝えられるわけないじゃない

傍にいることすらできなくなっちゃう


大好きなのに

友達以上にはなれない自分が悲しい


笑顔であなたを励まして

だけど心はきっと泣いてる


姿を見ることも叶わないくらい

あなたと距離をおいたなら

この気持ちを忘れることができるのでしょうか



2004年01月03日(土) 覚醒


目覚めてもソコには誰もいないことを知っていました



例え

それでも


守りたいものがココにはあるから

大切なものはココにあるから


いまはもういないあなたのために


自分の想いを信じるために


幸せな眠りをふりきって

一人で戦う決意を固めて



2004年01月02日(金) 冷めたぬくもり


夜は一人で泣きました

毎夜一人で泣きました

還らぬ者のぬくもりを呼び戻そうとするように

主のいなくなった冷たい寝床の中で



別れを告げる間も

想いを伝えるほんの僅かな時さえも

あなたと私に存在することはなかった



いまはただ悲しみゆえに涙するだけ



2004年01月01日(木) 世界に祈りを


束の間でも

意味のないものと切捨てられても

それでも


新しい年を迎えるこの瞬間だけは


光よ

全ての人の頬を紅く染めて


希望を見出せるように

もう少しだけ

と足掻けるように



あやか † mail