青いくもと白いそら

想い出きのうあした


2003年07月29日(火) 別れの言葉


さようなら

さようなら

さようなら

さようなら 

さようなら

さようなら

さようなら

さようなら

さようなら

さようなら

さようなら



伝えようなんて思わない

伝えたらあなたは行くし

伝えなくてもあなたは行った




2003年07月28日(月) さよならの約束


手を振ってあなたの背中を見送った

あの暑い夏の日を

私はまだ想い出にできないでいる






泣きたい心をひた隠しにして

笑顔でいってらっしゃいと

私ちゃんと言えてたでしょ?



引き止めたい想いを押し殺して

あなたの連絡先聞いた

だけどきっと訪ねてなんか行かない



蝉が鳴いてた

あなたは誇らしげで

私は作り笑い

心の隙間を埋めることなんて出来ない




二人の距離は縮まらない




2003年07月27日(日) あなたのいないこの場所で


あなたはいない

ここにはいない

なのになんにも感じない

寂しいとか

悲しいとか

辛いとか

会いたいとか

そしてなんにも想わない

どれだけ時が過ぎようとも

楽しいことにも出会わずに

いつしか

カラッポの心が悲鳴をあげて

叫ぶように想いが溢れる

なんであなたはここにいないの?

会いたいわけじゃない

傍にいてほしいの

壊れた心の隙間から涙があふれて

いまにもわたしは溺れそう

助けを求める声さえ届かない

あなたはここにはいないのだから

死んだってあなたに会えはしない

だけどあなたのいないいまを

私はどうやって生きたらいい?

答えなんてみつからない

だってあなたはもういない



2003年07月21日(月) 伝わらない 届かない


飛べない鳥


愛の囁き方を教えてよ



闇夜を照らす月


あの人を引き止める術を教えてよ



愛しい人


さよならなんて言わないで



愛しているのに届かなくて


世界はすべてを壊してく


私独りを残して



2003年07月20日(日) あなたの答えは聞かないわ


暗闇に光るナイフをあなたの首にあてて

このまま引けば楽になれる?

安らかな寝息をたてるあなたは

私の裏切りに気づくはずもない。

疑いもしないのね。

私があなたを殺すだなんて。

真っ白なシーツがあなたの血で紅く染まったら

私は正気にかえるのでしょうか。

いまの私を支配しているのは狂気?

それとも何?

ただただ言えるのは

もう偽りの幸せには戻れない。

そのことだけ。

息を止めて覚悟を決めて

おもいきり腕を振り下ろした。

だけど白はいつまでも白いまま。

出来るわけないじゃない

あんなに愛した人だもの。

いまでもこんなに愛してる。

やだな

あなたの顔が歪んでよく見えないよ。

最期のくちづけは忘れはしない涙の味。

さようなら

永遠にとどかない私の想い人。



2003年07月17日(木) 独白


離れていく人は嫌い

残すものは寂しさだけだから

私を求める人は嫌い

情熱はいつしか冷めて

辿り着くのは独りだから

側にいてくれる人が好き

安堵と幸せな眠りをくれるから

誰かを想っている人が好き

永遠に私を見ない人が好き

別れなんてこないから

自分で傷をつけて

自分で手当てして

治すのは私の能力

虚しいなんて感じてられない

認めてしまったら

なにもかもが終わってしまいそう



2003年07月07日(月) 暗闇にながす涙


たとえ卑怯だといわれても

絶対にさよならなんていってあげない

がんばってって励ましてもあげない

ただできるだけ無関心にきこえるように

よかったねって言うだけ

それだけ

だけどあなたが私をすこしでも想ってくれるなら

さよならって言ってね

そうすればきっと

この正体のわからないもやもやした気持ちに

さよならできる気がするから

たとえ卑怯だといわれても

わかれの言葉はあなたがいって



2003年07月06日(日) 身辺整理


さよならなんて言いたくないの

でもきっとこれはさよならに近くて

まわらない思考がもどかしい

あなたの選択をさえぎるすべはなくて

行かないでなんてもっといえなくて

ひとりぼっちになりそうな自分がこわくて

きっとそれはわたしのエゴでしかない

暗闇になみだをながしましょう?

きたる別れにわらえるように



2003年07月05日(土) 万華鏡


色とりどりのガラクタが

回って回って姿を変える

誰もいない交差点

振り仰いでみれば私が映った

金色 銀色 三日月に

カレイドスコープくるくる廻る



2003年07月01日(火) あなたの天使はわたしじゃない


微笑み方なんて忘れてしまった

嘲笑でも皮肉でもなく

ただ楽しいだけの笑みなんて

そんなの必要ないって思ってた

勝つことだけがすべてで

それ以外なんて自分にはなかった

だけどいま思う

あなたに安らぎと幸福を与える

あの笑顔に代われたらって

あの人の代わりになんてなれない

自分は自分

けれどせめて

あなたの絶望の闇を照らす

一筋の希望になりたかった







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