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2006年06月29日(木) 待つことも必要なのかもしれないけれども。

ぐわん、と寂しくなったりするのは仕方ないのでがんばりましょう。
好きなものを傍らにおいてがんばりましょう。
がんばりましょうって言葉はあんまり好きじゃないけど、それしか言えない時もある。

音楽を聴くことが必要だ。
絵を描くことも、たぶん必要だ。

わかってるなら進め。
待ってても仕方ない。

誰も、手を伸ばしてはくれない。
いや、もしかすると自分が気付いてないだけかもしれないけど。

要するに。
なんかやれよ、と。
自分に言う。

皆、自分に何かしてくれる人が好きなんだ。

なんか欲しい。
何が欲しい。
なんだろうねえ。

呑んだ呑んだ。
今日は呑んだ。
酔っぱらったねえ。
呑んだ後ってやっぱラーメンなのだろうねえ。
自分はチョコレートだけれども。


2006年06月27日(火) これから先、どう生きていこうかな。

なんだか、いろんな物が動いているよ。
そろそろ、俺も動かなければ。

今日の渋谷AXでのエレカシライブ、M-ONで観たけど、よかったなあ。
なんだか、脱力してしまったよ。
楽しみにし過ぎていたみたいだ。
胸が切ないなあ。きゅんきゅんしてるなあ。
終わりで始まりなんだな。

これから先、どう生きていこうかな。

とりあえず、「夏の魔物」を楽しみに。
そして目指すは10月の野音だなあ。
その時、自分はどうしているのかな。
変わっているのかな。
それともこのままなのかな。
誰かと出会っているのかな。
それともこのままなのかな。

わかりたいような。わかりたくないような。
なにか言いたいような。言いたくないような。
好きでいたいような。

好きでいたいんだろうな。


快適な部屋と、優しい音楽と、
描けるこころと手が欲しい。


2006年06月24日(土) 10年…。ライブに行き始めてそんくらいか…。

やはり、青森→仙台→青森の2日間強硬ライブ旅はきつかったようで。
さっそく体調を崩している。
頭いてー。
でも、楽しかったー。

昨日の青森クォーターでのフラカンライブもよかった。
フラカンの新しいアルバム「脳内百景」も入手。
エレカシ、フラカンと、ライブの余韻を残しておきたいので、
CDはもう少し先に聴こうかな、と思っていたんだけど。
やっぱり我慢しきれなくて早々と聴いてしまう。
フラカンけいすけさん(なんだかこの呼び方が一番馴染むんですが。
最近はどう呼ばれてるんかな?)が、
このアルバムについて昨日のライブで
「金髪で二重でとってもグラマーな彼女じゃなくて、
そう、一重でいっつもズボンばかりはいててね、
でもいつも気付くとそばにいるような、
地味でちょっと暗めの彼女みたいな…」
と、言っていたけれど。
…うん。分かるような気がする。
確かに「世田ヶ谷夜明け前」みたいに感情が振り切れてる曲が
少なめなので、派手さはないような気がするけど。
でも、聴き続けていくと味が出てくるような感じがする。
今のところは「MY LIFE WITH A DOG」がお気に入り。
なんだか、あまり聴いたことのないようなタイプの、
何気なく、そして優しい曲だなあ、と。
そしてフラカン節炸裂!っていった感じの「はぐれ者讃歌」もやっぱいい。

そして、昨日のライブは「ダブル・ダイナマイト」という名前で、
曽我部恵一BANDと一緒だったんだけど。
久しぶりに見た曽我部さんの、でっかくなりっぷりにびっくり。
そして演奏もすごい激しいなあ、と。
10年近く前のサニーディ時代しか観たことのなかった自分はびっくり。
びっくりしっぱなし。
しかし。
私は初めて曽我部さんを観たのは、
10年前に初めてエレカシのライブを観た時の対バンとしてだったし。
その次はカーネーションの対バンだった。
そして今回はフラカンと一緒。
一度も曽我部さんだけを観に行ったことはないが、
なんだか結構観ているなあ、と。
しかし曽我部さんの印象って、そのエレカシと一緒のライブの時、
出番がエレカシの後で、出てきた一発目のセリフが
「今のエレカシもよかったですよね」
とかいう。しかもなんだかエラそうに。
何様だこいつー!!!
って思ったんだった(笑)
でも、こんな貫禄ついちゃって…。しかも、こんなライブの人になって…。
確か、昔は『ライブ嫌いだ』って言ってなかったけな?
考えてみると、エレカシも、フラカンも、カーネーションも、
そして曽我部さんも同じ頃に初めて観て、
ちょこちょこ観続けている感じだけど、一番変わったよなー。
音楽も、体型も(笑)
や、でも今の方がかっこいいと思う。
すげーかっこいい大人なんじゃないんすかねえ。
ちょい悪オヤジみたいな。や、私の中で。
あー、でもなあ…。
こうやって見てみると、宮本さんて変わらないよなあ…。
いや、中身は紆余曲折だけどねえ。
フラカンけいすけさんも変わらないけどなあ。
私の中ではいつまでも若者の印象が。
若年寄りみたいな。
…や、でも。今はかっこいい中年だよなあ。
いいなあ。
そうなりたいなあ。

んで、昨日のフラカンライブ。
相変わらず、動きがすごく。声がすごく。音がすごく。
しかし、真ん中にいたので、前のように耳がつんざかれるような感じはなかった。
快適に聴けたっす。
きっと、前回は私のいた位置が悪かったんだろうなあ。
やった曲は
「アイム・オールライト」
「空想無宿」
「ライトを消して走れ」
「はぐれ者讃歌」
「パンクはうまく踊れない」
「深夜高速」
「はじまりのシーン」
「東京タワー」
「馬鹿の最高」
「真冬の盆踊り」
「ホップステップヤング」
だったかなあ、と。
や、いつも思うけれど。もっと記憶力が欲しい…。
「真冬の盆踊り」では、圭介さんが客席に降りてきて、
車座になってUFOを呼びました(笑)
あとは、とにかく愛す、と。だから愛してくれと。
そして最終的には皆で心中しよう、ということに(大爆笑)
手を繋いで、青森湾に見を投げよう、と。
もちろん、足にギターとか繋いで。浮かび上がれないように。
や、究極の愛って言えば愛かも、ですな(笑)
やー、面白いね!フラカンライブ。
と、思えば、曲はかなり硬派なんすよね。
かなり偏ってるけれども。
大好きです。
昔からそれなりに好きだったけど、今はすごく好きです。
その偏り方と、思い込みの強いストイックな感じは
「世田ヶ谷夜明け前」にかなり集約されてるかと。
ほんとにいいアルバムだよなー。
濃さでいくと「発熱の男」もかなりだと思うけど。
そして、その後「脳内百景」をまったり聴くといいかもなあ、と。
「世田ヶ谷夜明け前」の一曲目「深夜高速」はかっこいいフラカンです。
や、この曲を今回のライブでも聴けたけど。
ほんとにかっこいい。
これをやると締まる、って前にどこかで書いていた人がいたけど、ほんとに。
この曲があるから、フラカンはコミックバンドじゃないんだ!と、
お笑いバンドじゃないんだ!とわかってもらえる、と。
うん、確かに。
や、お笑い要素も大好きっすけどね(笑)
でも、ストイックさと、笑いと、涙があるのがいいなあ、と思います。
エレカシもそうだけど。
そういいながらも、私も持ってないアルバムがまだあって。
今度は「吐きたくなるほど愛されたい」を買わねば。


2006年06月23日(金) 仙台で職と駄菓子とエレカシを探した旅。

今回のエレファントカシマシ仙台ライブ、整理番号がなんと7番だった。
前からエレカシ関係では7に縁があるかも、と思うことが多かったが、ここまでストレートにくるとは驚いた。
実は今回のツアーは、整理番号次第では見送ろうかなあ、とも思っていて。
それくらいの気持ちだった。
新しいアルバムも、いい曲だとは思いながらも、それほどギュッとつかまれるような感じはしてなくて。
だからチケットを手にしてからも、行くかどうか迷った。
でもこんなに早い整理番号は来たことがないし。
7番ということにも、なんとなくだけど不思議なものも感じて。
迷った末、仙台に行くことにした。

今回のライブの日程は、木曜。週中のド平日。
でも、無理矢理に休みをもらい仙台へ。
安いバスで2日間の(でも実際仙台にいられるのは1日弱くらいの短い)旅に出た。
仙台は暑かった。
ものすごく天気がよく、電光掲示板は30度を表示していた。
この時期、暑くても25度くらいの国からきた身には堪える。
それでも、もうひとつの目的だった職安へ向かう。
駅を挟み、賑やかな方の反対側に職安はあるらしい。
行ってみると、今はそちら側に楽天の球場ができたためか、3年程前に来た時よりもかなり建物が多くなっていた。
駅のすぐ近く、新しいビルの中に入っている職安はきれいだった。職員の人も感じがよく。
きっとこの街は暮らしやすいのだろう。
街を行く人達が皆ゆったりしているように思った。
もちろん青森とも、そして東京とも違う。豊かな街なんだろうなあと思った。
仕事の方もいいなあと思うものがいくつかあり。
今回はどういう感じなのか見にきただけだが、これだと、そう焦らなくても、もう少しゆっくり考えてもいいかもしれないなあ、と思った。
そして、その次の目的、おみやげ探しへ。
付属の目的のはずだったのだか、仙台の地理に不慣れなため、これが意外と労力で。
1時間以上かかり、頼まれた「仙台駄菓子」を探し出す。
そして、やっとホテルへ向かう。
ここでもまた少し迷う。
運良く、なんとなく曲がった所からホテルへ行けてほっとしたのも束の間、もうライブの開場時間まであまり時間がない。
焦りつつ向かう。
なんとか間に合い、開場待ちの列に並ぶ。
会場に入る。人はまばら。当たり前だ。なんせ自分より前に入場した人は6人しかいないのだから。
ちょっと迷ったが、最前に陣取る。
最前という興奮も手伝って、やはり興奮しているらしい隣のひとたちになんとなく声をかけてみる。
こういうことは、自分でもめずらしい。
最前てすごい。
3人というのは話しやすく。今回のツアーを全部回っている、という方を中心にしばらくお話をする。
そのうちに、会場が暗くなる。

開演。
4人が出てくる。
成ちゃん側にいたが、4人がバランスよく見える好位置。
宮本さんは黒シャツ黒ズボンに黒い靴。
足元まで見えることにさらに興奮しつつ、ともかくトミを見る。
おお。トミだ。安心する。オレンジのTシャツ。
今日は石くんも成ちゃんも黒っぽいので、オレンジがさらに目立っていたような。
いいね。元気なビタミンカラー!
「町を見下ろす丘」の最初の曲からライブも始まり。
大好きな「素直に生きられりゃあ、どんなにいいだらろう?」をたたき込む。
しかし、自分は小心者なので。宮本さんが前に来ると目を逸らしてしまい。
好きすぎて見れねえ。
まさにそういう状態だ。情けない。せっかく生まれて初めてのエレカシ最前なのに。
その状態が3曲目くらいまで続き。
しかし「甘き絶望」。
ここから変わった。4人の音が理屈ではなく、入ってきた。
とても自然に。あたたかく。
涙が出た。
「甘き〜」から「雨の日に…」。
しばらくこの状態が続き。
自分は、エレカシの音が好きなんだなあ、と思った。
4人の音に包まれているのがとにかく幸せで。
あの重なりがとても心地よく。
だからたぶん涙が出た。
それからは、目の前を観ようと努力した。
どうしても、自分に自信がないところからくるであろうクセで、目を逸らしてしまいそうになったけれども。
最後あたりに、ちょっと宮本さんと目が合ったような気がしたのが嬉しかった。

とにかくすべてが柔らかかった。
いい意味で、宮本ばかりが目立たなくなり。
「町を見下ろす丘」がこんなにいい曲ばかりだったんだ、ということに驚き。
たぶん、今までで一番気張らないで観れた。
そう、とても穏やかに。
4人の音がすばらしく。
トークなどがあまり印象に残っていないくらい。
何だかとてもあたたかった。
曲順はあまり覚えていないが、「町を〜」を2曲くらいやって他の曲を挿み、という感じだったと思う。
最新アルバム以外にやった曲は、「悲しみの果て」「so many People」「デーデ」「今宵の月のように」「男は行く」「星の砂」。
「男は行く」、トミと宮本さんの息がぴったり合っていて。
少し間があって、ダンッ!となるところが、ものすごくかっこよかった。
こんないい曲と、こんな力強い演奏があって。
このバンドが勝たなきゃおかしい、と思ったり。
宮本さんの「オジさん、もうちょっとやってもいいですかー?」の声から始まったアンコールは、「シグナル」「すまねえ魂」「星の砂」だったはず。

なんだか思った。
きっと、宮本は自分の中の魔物に勝ったんだ。
いや、4人で。
狂暴な、でも愛すべき魔物。
その魔物を腹の中に抱えながら強くなったんだろうなあ、と。
それはとてもかっこいいことだ。
きっとそれは、本当に、4人だからできたんだろうなあ。

あまり覚えていないながらも、印象に残ったメンバーのやりとりなどは。
「今をかきならせ」の前に、石くんに宮本さんが近寄って、「ほら早く」。
そしてトミにも言ったのか、2人の間くらいで、「“今をかきならせ”ですよーだ」と。
『よーだ』!?『よーだ』って!!!
40過ぎのオジさんなのに。思わず笑ってしまう。
あと、観客に元気のある男子が多かったようで、声援が飛び交っていたのだが、なぜか「ハイヤー!!」という声が飛び。
「ハイヤー??…ハイヤー!!って言われちゃったよ」と宮本さんも本当に驚いたような顔で。でも嬉しそうに。
そしてライブが終わり、楽屋に戻る時のトミの笑顔。
とてもいい笑顔だった。
なんだか、『ありがとう』ってファンに向けての声が聞こえてくるような。

今回は本当に、エレカシ4人を一気に抱き締めて「大好きだーっっっっっ!!!!!」と言いたくなったライブだった。

終演後、ホテルに戻ってもなんだかぼーっとしたままで。
動くと記憶がこぼれ落ちていきそうな気がしたりして。
一夜明けて、帰りのバスでこれを書いている。
こういう時、長い移動時間もありがたいなと思いつつ。

行ってよかったな、と思う。
そして行けてよかったな、と思う。
先のことなどわからないけれど、このままでも、あるがままの自分でもいいんだよな、と。
そうして今を生きていけばいい。
10年先を行くかっこいいひとたち。
素直に、好きだなあ、と思った。
たぶん、今回のライブは特にすごい見せ場がある、というわけではない。
でも静かに残りそうな気がする。
幸せな記憶として。


2006年06月21日(水) 行くぜ、仙台。

明日、仙台行ってきます。
四十路の宮本をこの眼でしかと観てきます。
そしてとにかく、元気なトミを確かめたい。

しかし…平日に行くのやっぱツライな。
疲れが…抜け切らないんだよなあ。
しかも、この1週間いろいろありまして…疲れました。
そんなこんなで、スクービーの野音は諦めました…。

でも!7月!
期待してます、「夏の魔物(LINK)」!!!
会場変わって、ほたて広場から森田村円形劇場(LINK)になったのね。
んでも行く!!!
何組か増えたけど、やはりものすごいメンツ。

出演 (6月21日現在)
Sheena & The Rokkets
The ピーズ
ジッタリン・ジン
POLYSICS
Scoobie Do
フラワーカンパニーズ
THE NEATBEATS
うつみようこ&YOKOLOCO BAND
曽我部恵一
ニューロティカ
M.J.Q(遠藤ミチロウjointクハラカズユキ)
ギターウルフ
あふりらんぽ
DMBQ
うきぐも
THE WAYBARK
and more! more!! more!!!

というか、ツボすぎる。
これが青森で観られるなんてなあ…(ホロリ)
たぶん、ちょっと遠い人でもきっとオイシイのでは…と思います。
とにかく何にしろ、主催者の方の頑張りには頭が下がります。
そして感謝です。


2006年06月14日(水) テンション上がった。

映画「下妻物語」を観た。
こないだテレビで放映されたやつ、友達の好意でDVDに焼いてもらいまして。
すげー面白かった!!!!!
ちょっと見るつもりが、気付いたら最後まで一気に。
久々にテンション上がりました。
ロリータとヤンキーの友情物語なんだろうけど、思いがけないところまでとんでったというか。
きらきらした画面がなんだかすごい眼に残り。
土屋アンナのヤンキー娘が、かっこいい、というか、かわいいし。
深田恭子のロリータっ娘は、自分の信念に一途だったりして。

同じ中島監督の撮った「嫌われ松子の一生」に劇団ひとりが出るということで、それを観に行こうとは思っていたんだけど。
これなら、「松子」もきっと面白いだろーなー。わくわく。

松子もそうだが、なんというか。

思ったんだが。
人生って間違ってもいいんだろうなあ、と。
多少間違ったとしても。そのうちどっか相応しいところに着地するんじゃないかと思って生きていければ。
そしてもっと、間違いでもそれなりに面白いさ、と、楽しめるところまでいければ。
まあ、まだ全然いけないけど。
でも、自分は、間違うな、間違うな、と縛りつけ過ぎるんだろうなあ、と。
今だけを見る、ってことが大切だと思うのだが、なかなかできない。
つい、前とか後ろとか見てしまう。
信じたものに対して真直ぐに突っ走るひとってかっこいいよなあ。
それがいわゆるかっこいい馬鹿、なんだろうなあ。
そんなことを、映画を観たあと、トイレでふと思った今日。


2006年06月13日(火) めんどくせー。

なんか疲れたなー。
もうやだなー。


でも、明日になればまた復活してるんだろうなあ。
だからきっとほっとかれても大丈夫なんだろうなあ。
いや、きっと、大丈夫だと思われてるだろうなあ。

かよわいひとになってみてー。と思う。
保護されてみてー。と思う。
でもたぶん、そうなったら逃げることばかり考えるだろうな。とも思う。

ほっといて。でも忘れないで。
ってな感じなんだろうか。

我ながらめんどくせー。


2006年06月10日(土) 「夏の魔物」がまた現れるそうな。

なんでこんなにスクービードゥー(LINK)にハマっているのかというと、
ここ最近のアルバムのガッツンガッツンした音がいいんだと思う。
4つの固まりがぶつかり合ってるような。
たぶん、前のグルーヴィーというか、なんかこうメロウなというか、
うまく言えないんだけど綺麗な感じの音の路線のままだったら、
自分の中でこうはなっていなかったろう、と。
なんか面白い方に行ってくれたなー、と、私はとても嬉しい。
とにかく聴いてて気持ちがいい。気持ちよすぎて困るくらい。中毒になりそうだ(笑)

んで、そんなスクービーが、なんと7月に青森にまた来てくれるそうな!
「夏の魔物(LINK)」に。
これは4月にフラワーカンパニーズのライブを企画した方たちのイベントで、
7月は野外ということで!
青森で野外フェス!?と、ひっくり返りつつ、
嬉しさににやける今日この頃。
しかも、出るひとたちが豪華なんすよ。


今の時点での情報(公式サイトより)↓

2006年07月29日
AOMORI ROCK FESTIVAL.06'〜夏の魔物〜
前売りチケット(予定)
一人券 5000円
ペア券 9000円
四人券 16000円
Sheena & The Rokkets
The ピーズ
Scoobie Do
曽我部恵一
フラワーカンパニーズ
M.J.Q(遠藤ミチロウjointクハラカズユキ)
ギターウルフ
ニューロティカ
あふりらんぽ
うきぐも
THE WAYBARK
and more!more!!more!!!
詳細後日発表


なんだか観たいひと、そして観てみたかったひとばっかなんだよなあ。
嬉しい。
とても素晴らしいメンバー!!!
今月のスクービーの野音は、やっぱりちょっと行くの難しいかなあ…と
考えていたところだったので。
まさか、こんなに近い日程でまた青森で観れるとは!!!

ただ、会場のほたて広場ってのに行ったことがないので、
今度下見にいってみたいなあと思っています。
そして、私の中では勝手に「ほたてロック」と呼んでいます(笑)

あー、楽しみだなあ!!!
青森に住んでてよかったって思うことあんまり無いんだけど、
今回は思ったす!!!
ちなみに、会場があるところは浅虫(あさむし)という所なのですが、
温泉があるので、ちょっと遠くから来た方でも、
温泉宿に泊まりつつ、
余裕があるなら8月2日から始まるねぶた祭を観ていっても楽しいのではないかと。
盛り上がるといいなあ。


2006年06月05日(月) 悩みに悩んで悩み抜いた結果。

や、大袈裟に書きましたが。
すみません。たかが(と思うだろう人によっては、の)ライブのことなんですけど。
1週間ほど悩んだ結果。

エレカシ仙台に行くことにしました。
なんせ、チケットの整理番号ひと桁だったんですよ。
初めてなんですよ。びびりましたよ。
そして次の日は、青森に戻って来てフラカンを観ます。
そしてその次の次の日、余力があったら、スクービーの野音にも行くかもしれない…。

チケットは全て準備済みです。

馬鹿ですな。
馬鹿です。

ええと。そんで、せっかくなので仙台の街を見てこようと思います。
転職を視野に入れて。


2006年06月04日(日) 晴れ渡る空の下。曇る気持ちより。

ちょっと調べたいものがあり、ここの過去の日記を読み返していたのだが、自分の書きまくっている様にびっくり。
書いてたねー。俺。
私は結構、気も考えもコロコロ変わりやすく、しかも忘れやすいので、昔に書いたものを見ると、こういう気持ちによくなったり。
なんで、負けねえぞ、昔に!…ってわけでもないけれど。
載せようか迷っていたけど、さっき書いたものを載せようと思いました。
ちょっと気持ちの整理。


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エレカシのツアーがある。
5月28日からスタートで。
行けるか行けないかわからないまま、6月22日の仙台のチケットを取っていた。
しかし、悩んでいる。
やはり仙台を止めて、東京に行こうかと。渋谷AX公演に行こうかと。
なぜならば、昨日も書いたが、前日に同じ東京でスクービードゥーのライブがあるからだ。
一度の上京で2つ観れる。これはオイシイ。
そう思いながらも、1週間悩んで、答えが出ない。
理由は2つある。
まず、東京に行くと、確実に懐は相当に深いダメージを受ける。
それと、仙台のチケットが無駄になってしまう。
とうとう考えるのが面倒くさくなって、やけ酒をしてしまった。
(そのまま寝て、さっき、目が覚めたので、真夜中にこれを書いている)
…や、こんなことで馬鹿みたいだなあ、と思われるだろう。
でも俺にとってはでかい問題で。
だって、貧乏で小心物の俺が、3、4万円位も一気に消費するのは結構一大事なんだよ。

しかも、仙台のチケットは、目を疑うほど良い番号だった。
受け取った瞬間、
『これはきっと、宮本が「来い!」と俺を呼んでいるんだ!』
と元来の思い込みの強さから思ったりして。
そして、行かないつもりだった今回のツアーに、行こう、とひっそり決意した。
しかし、次の日には、同じ金を使うならスクービーも観てえんだ!
と、東京へ行く算段をする。
そして、仙台へ行った場合と、東京へ行った場合のメリットを比較する。
しかし、なんだかんだ考えても、なんでもそうだろうが、やってみないとわからないんだよ。
そういうことで、結論は出ないのだった。
そして、金が降ってくるわけもないのだった。

どうしようかと悩んだまま、「町を見下ろす丘」を聴く。
しかし、最近スクービーばかり聴いていた俺の耳は、その音を拒否した。
びっくりした。ショックだった。
宮本をものすごく好きなはずなのに、この音を、世界観を聴きたくないと思ったのだ。
いや、このアルバムはとてもよいアルバムだと思うのだ。
それは自分の中で感じているのだ。
しかし、まだ俺はそこの地点に立ちたくないらしく。
だからこの音と詩を自分の中に入れたくないらしく。
終わらせたくない。
悟りたくない。
諦めたくない。
なんだかそういう感情が。
このアルバムは遠い。
要するに、まだ何も始まっていない自分が、俺より10年程先に生まれ、俺より長く一生懸命生きて、やっと立った地点の感覚をわかる訳がない。
まだ、自分は未熟なのだ。
ああ、やはり、最初聴いた時のさみしい感覚は、これだ。まだ変わっていないのだ。
宮本は、エレカシは何かを見つけ、または何かを捨てて、遠くへ行ってしまった。
と。そんな感情が湧いてきた。

今のエレカシを観るということでは、ライブに行きたい。
次の地点に立っている宮本を観てみたい。
しかし。
なんだかそれだけで満足しなさそうな自分がいる。
音楽的には、スクービーの方がなんだかすごく近い気がするというか。
要するに今の自分が共感できる。
だから思ったのだ。
年齢なんじゃないかと。
俺はずっと、年上の人が作るものばかり聴いて、憧れて、育ってきた。
けれども、スクービーはタメだ。同じ歳がいる。
だからなんとなく、理窟ではなく、その感覚がわかるような気がするのは、自然なのかもしれない。
30歳という歳が持つ、焦燥感とか。または甘い期待とか。
今は、前も後ろも見ず、ここを、見るべき時なのかもしれない。
30歳が見るべきものを、30歳が見ているものを、見て、俺も自分の位置に立ち向かうべき時なのかもしれない。

もしかすると、今の自分はものすごく視野が狭くなっているのかもしれない。
やっとふさわしい余裕を持ったエレカシを歓迎するべきはずなのに、
俺は今、近く思えないなんて。
よいのに、わからない。この感覚。

何度も言うが、「町を見下ろす丘」はよいアルバムだと思う。
しかし、今の自分にはまだわからない。
やはり、宮本は次の地点へ行ってしまったんだと思う。
このアルバムこそ、本当に青春の終わりなんだろう。
本当に、終わってしまったんだろう。
俺は、まだ終わらせたくない。
そういう、たぶん位置の違いが、たぶんこのアルバムに入り込んで行けない理由だ。
エレカシのライブより、スクービーを観たくてしかたない自分がいる。
やはり宮本が自分の中で、王で特別なのはわかっているけど、
こういうのもなんだが、やはり10歳の年の差が、今、顕著に出たというか。
そしてそれで当然だろうとも思う。
でもたぶん、あと何年かすれば「町を見下ろす丘」はしっくり入ってくるはずなのだ。
でも、今ではないんだ。

30歳も過渡期だが、きっと40歳もそうなのだろうな。
そういえば、カーネーションの直枝さんもそうだったな。
ソロを作ったり。
その歳になれば、俺にもわかるのかな。
でも、そこに行く前に、やらなければいけないことがきっとあるはずで。
俺はまだそれを全然やっていないんだ。

30歳のでかい壁は、きっと自分が作っている感覚だ。
しかし俺。
何をするべきなんだろう。
いつ、死ぬんだろう。
そこに向かって、何をすればいいんだろう。



その後。
今、聴いている。
「町を見下ろす丘」。
聴ける。
そりゃそうだろう。さっきの拒否は思い詰めていたからで。
やはり、いいアルバムだと思う。
でも、遠い感じがするのはあいかわらずで。
遠い所できれいな音楽が鳴っているような。
それを聞きながらだと、安心して眠れるような。
宮本は本当にすごいと思う。
きっと、本当に等身大で。きっと今のそのままが音楽に鳴っているんだろうな。
やっぱり、観てみたいな。
とにかく、観ていたいな。
すごいな。もがいてもがいてもがき続ける。しかも、それをすべて見せてくれるんだ。
一生懸命生きれば、そこに行けるのだろうか。
そして、歌詞カードをじっくり読み返してみた。
そこにあるのは、まるで日記のような言葉。普通の体温で考えたような。飾らない、自然な。
静かに沁み入る。
宮本は、ありのままの自分に向き合った。
そして、宮本は、エレカシは、確実に、何かを突き抜けたんだ。


2006年06月03日(土) 「スクービードゥー」。

Scoobie Doのアルバムを買った。
その名も「スクービードゥー」。
コヤマさんいわく、それしか表現する言葉がなかったそうだ。
前作の「Funk-a-lismo!」も、ものすごくカッコよかったが、今回のもカッコイイ。
なんか、カッコイイという表現しか浮かばない。

それ以上でも、それ以下でもなく。
それは、あるがままということか。
コヤマシュウの言葉は、まさしく、そんな感じだなあ、と。
なんだかこう、ガシンガシンと刺さるというか。
や、刺さるというより。
確かにそうだなあ、と。それ以外に考える必要はなく。
理窟じゃねえよ、と。
難しいものは何もなく。
ただ、そこにいるならそこにいるということだけがある。

私は、音楽的な知識が全くないので、どうしても言葉で判断してしまいがちなんだけど。
それがいいのか悪いのかわからないけど。

「夢か 現か そろそろ選んでくれないか
 どっちだって いつかは 終わるんだ 終わるんだぜ」

「終わりまで 何千回 終わりまで 何千回
 終わりまで 何千回 終わりまで 何千回

 終わるから たまんない 終わるから たまんない
 終わるから たまんない 終わるから たまんない」

ハッとした。
確かにそうだよなあ、と。
終わることは忘れがちだけど。
終わることを考えて、生きていった方がいいんだろうな。
終わりまで、あと何千回あるんだろう。

6月25日にあるという野音でのライブは、きっと素晴らしくなると思う。
本当はめちゃくちゃ行きたい。

「不自由な頭 置き去りに 自由な体を頼りに」


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