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2005年03月21日(月) いちおう行った。

結局、青森コミケには一応行った。
でも、行っても行かなくてもよかったような感じだった。
やっぱり、やる気がないまま行くと
そういう結果しか出ないんだなー、と反省。

でも、ひとり手に取ってくれたお嬢さんがいて。
それだけでも、ずいぶん救われた。

創作スペースにいたけど、
両隣りのサークルさんは、どちらも実力派な感じで。
別に話をさせてもらった訳ではないけど、なんとなく。
そんなに派手に売れていく訳ではないけれど、着実にお客さんが付いてる感じで。
気になったので、帰りに、1冊ずつ本を買わせていただいた。
やはり、真摯にやってる感じの本づくりをしていた。
いいなあ、と思った。

俺もなにか作りたいなあ。
でも、何をやればいいんだろうなあ。

とりあえず、次回はちゃんと今書きたいものを書いて、
本にしてもっていきたいなあ、とは思った。

なんつーか。
負けたくないなあ、とやっぱ思うんだよなあ。
俺には俺の言葉があるはずだと、どっかで信じてるんだよなあ。

でもなんだかんだ言って、私の書いてるもの、描きたい物は
前に進むようなものではないんだろうなあ。
もっとこう、ハッピーな。そういうものがいいのかな?
意外と、みんな健康的なんだよね。
きっと実はそうなんじゃないかな。
同人誌即売会という、ある意味閉鎖された空間でもさ。
ライブとか行って、熱心にその人を信仰してるような方が不健康かもしれない。
でも、そっちの方がなんか性にあう気がしたりして。

ロックが好きだなあ。
ロックと言っても明るいものではなくて。
普段は部屋に隠ってるような人が作るものが好きだ。
そういう本が作りたいのになあ。
難しいよなあ。
どうやればいいかちっともわからない。

別に、そういう表現を無理して求めないで、
ここでこうやってつれづれに書いてるのがいちばんいいのかなあ。


2005年03月18日(金) 昔僕は笑うことさえもうまくできなかった。

そんなことうたっちゃうカーネーションが大好きです。
他人事とは思えない。
ちなみに、「センチメンタル」から。
ところで、こないだの九段会館でのライブがDVDになるみたいだ。
詳細はまだ決まってないみたいだけど。
やっほー!!
すごい嬉しい。嬉しいったら嬉しいなあ。うふ。

あ、そうです。
これを言わなければ。
トップ絵を変えました。
すごく遅くなってしまってすみませんです。
テーマは「泣き笑い」でどうかひとつ。
…あんまり出来はよくない気もするんだけど。
…っていつも言ってる気もするんだけど。

あとそれから、絵板が消えてしまったみたいで。
長いこと描いてなかったもんなあ…。
もし、気にしていてくれている方いらしゃってたらすみませんです。
今日忘れちゃったんですが、近いうちにリンクも外さないとなあ…。
いや、復活できれば…。
ああ、でも描けないかなあ…。うーん…。
や、もう少し悩みます。

悩みといえば。
21日の青森コミケに申し込んだのはいいんですが、
そんで受かったんですけど、行こうかどうか迷ってて…。
何にも新しいもの作れなかったし(正直、余裕もなかった)。
どうしよう。うむむ。
ほんとは行くべきなんだろうけど…。
でも、以前と同じ物しかないのは、見てくださる方もつまんないすよね…。
や、そういう方(見てくださるような方)がいらっしゃればの話だけど…。


2005年03月14日(月) 今日のまっ白さかげん。




青森はまだまだ冬だ。
それにしても、今年の雪は凄まじかった。
うちの近所でも、雪の重みで2軒ほど家が倒壊したらしい。
実際見た訳じゃないけど、ニュースで知った。
それこそ、番地違いくらいのところでの事だ。恐い。

俺も、雪で滑って事故を起こしてしまった。
怪我をさせてしまった。
車を壊してしまった。
本当に、恐かった。
今も恐い。
雪は、恐い。冬は、恐ろしい。
死人もたくさん、出るんだ。
でも、俺は小さいころ雪で助けられたこともある。
北国での雪は、そういうもんなんだろうな。
いや、自然って、そういうもんなのかな。
生と死だ。まさしく。
厳しくて優しいんだろうな。

でも、だいぶこれでも春は近付いてきたと思う。
雪は降ってくるけど、重みが全然違うもの。
本当の真冬は、雪掻きしても、下の方は地面にこびりついて離れない感じなんだけど、
今の雪は底まで取れる。

それに、今日はホワイトデーだし。
天気も穏やかだし。
まあ、だから真っ白もちょっと許そう。という気分に。
冬は、ちょっと晴れ間が見えるだけでも、気が楽になる。
今日みたいに日が照ってくれればそれだけで。解放された気持ちになる。


………。
あ、ホワイトデーといえば。

こないだもらったチョコのお返しをお送りするの、
なんだかんだで忘れてた!(ガーン)

…すみません、近いうちにお送りしますです。


2005年03月12日(土) 2005年初ライブ。初スネさん。

お久しぶりです。
なんか、だいぶ長いこと書いてなくてすみません。
えとえと。いろいろありまして。
でも、それはまあ、ひとます置いておいて。
今日、ライブに行ったので。楽しかったので。
いつものとおり、ポイントがずれた感じの文ですが。
とりあえず、書きます。



スネオヘアーのライブに行った。2005年、これが初ライブ。
青森クオーターには雪が積もっていた。



(ほら、入り口の上、ベランダに雪が積もっているだろう?
 でも、これでもかなり溶けたんだぜ)

開場30分前に着いたら、寒くて寒くて。
そんなに整理番号早くないんだから、こんな早く来る事なかった、とちょっと後悔。
まわりで同じように待つ、青春18きっぷで来たと言うコアなファン(らしい)人たちも寒がっていた。
横目で眺め、青森をなめちゃいけねえぜ!などと震えながら思う。
ほんと寒いんだよー。実際これでもよくなった方なんだよー。と。言いたかった。

会場に入る。ちょっと後ろの方に陣取る。
でも、この会場はどこから見ても表情が分かるくらい小さいので、これでも大丈夫。
んで、またカシスオレンジを呑む。

事前知識は、ほぼ「フォーク」しかなかったのだが、
やっぱスネオさんの曲はいいなあ、と思った。知らない曲も。
せつなさ炸裂、というか。(センチじゃないけど。…って言って通じる人はどのくらいいるのか)
実は今日、北海道でカーネーションのイベントがあって、
ほんとはそっちにものすごく行きたかったんだけど、
病み上がりの母を置いて遠出するのも気が引けるし、まあ、他にも事件があって
行けるような状況じゃなかったので諦めたのだが、途中までやっぱ、そっちが気になって。
でも、何曲か聴いているうちに、持っていかれた。スネさんに。

スネさんの曲は、なんといっても、メロディがきれいだ。
そして腹の底にズンとくるような詩。聴けば聴くほどたまっていくような。澱のように。
なんか、徹底的に諦めてるような気がするんだ。
だけどそれがあるから上がっていくサビが気持ちよくて。
今の印象は、そんな感じだ。
フォークの中の表題曲、「フォーク」の「そんなにも簡単に好きになんてならないで」って言葉が
ものすごく印象に残って、刺さった。
そこから広がったような。

しかし、テレビでの喋りなどからの事前知識では、変な人だよなあ、と思っていたのだが、
やっぱり、変な人だった。
や、曲は綺麗なのに。うん、綺麗なのになあ。と。
ずっと、そんな感じで、前にテレビで本人が言っていた「夜中に革靴を磨くのが趣味」っていう人と、
このきれいな曲が、どうも俺の中で結びついていなかったんだけど、
ちょっとその理由がわかったような。

真面目な話はしないそうだ。
言いたいことは曲の中だから、と。

それ聞いて、ものすごいかっこいいなあ、と思った。
ひとつの理想、だ。
普段はちゃらんぽらんでいいんだよ。
でも、作品は真面目に。全てを込めて。

まだよくわかんないけど、きっといっぱい泣いてきたひとなんだろうなあ、と思った。
そんできっとここにいるんだよな。

しかし、MCで何回「オ○二ー」と言ったか。
っていうか、いいのかなあ。と。
どうやら、ライブの前日にはしないと決めているそうだけど、昨日は2回してしまったらしい。
うん、わかるよ。だって、青森見るとこもあんまないし。
まして冬だし、この雪じゃ気軽に移動できないもの。と妙に納得。
俺は笑いながら聞いてたけど、どうやらショックを受けていたお嬢さんもいたようで。
そうかー。しょっくなんだー。と思ったり。
俺の中ではものすごく好感度上がったんだけど。
しかし、ライブで「○ナニー」発言をした人は初めて見た。
ラジオでは聞いたことあるけど。
(ちなみに直枝さん。しかもN○KFMで。あー、やっちゃった。と思った。
 その直後の気まずい空気に、自分で言って、今凹んでるな、とひしひしと感じられて。
 しかし俺はそれで、ものすごい好感を持った)

あと、印象に残ったMC。
「ピラミッドパワー!」
ライブ会場の前にすいかを切ったような形の三角の建物があるんだけど、



(ちなみに物産館。おみやげたくさんあるでよ)
それを指して言ったらしい。
なんか、守られてるような気がするらしいよ。

「にごり酒」
ライブの前日に青森入りして、その夜、行った居酒屋の主人に飲ませられたらしい。
かなりキタみたいだよ。

「フォーク」
アルバム名にちなんで、フォークが売られているのだが、
悲しみを突き刺せるフォークらしい。
それで食べてしまえ、と。
他のフォークじゃダメなんだって。
(でもナイフはいいらしいよ。??)

他のライブに行った事がないからわからないんだけど、
いつもこうなのでしょうか。
なんか、スネさんも曲にすみません、言ってたよ。
曲は繊細で優しいのに。と。
自分でいうか!と思ったりも。でも本当に曲は素敵だよな。
「曲殺しのスネオヘアー」だ、そうだ。

でも、最後あたりでアクシデントが。
あり?スネさん消えた?思ったら演奏が止んで。
なんか、落ちたみたいだ。ステージから。
うおっ。
皆あせる。大丈夫?と声が飛ぶ。
でもスネさん、ギターと共に引っ張りあげられて復活。
飛んできた「おかえり!」の声に、手を軽くあげて「ただいま」と。
ちょっとニヒルな感じで。
場内ほっと一安心。
あー。びっくりしたよ。
にごり酒がきいたらしい。よ。うー。
なんか。や、なんとなくなんだけど。よけいなお世話かもしれないんだけど。
凹んでないといいなあ。と思った。
でも、その途中で終わった曲に対して観客のひとりが言った言葉。
「よかったよ!」
ほんとに、そうだよ。途中だけど、よかった。よい曲だった。
かっこよいよ。

そして最後にもう1曲。ものすごく盛り上がって、
それでスネさんはもう一度、高いとこに上がり、会場をあのでっかい目でじっと眺めて、帰った。

終演後、もっと聴きたかったので、物販でCDを1枚買った。



「a watercolor」
実は俺、このアルバム出る頃からスネさん気になってたんだ。
よくテレビでも見てたし。
でも、なんか買い逃してて。「東京ビバーク」の時も。
いや、もっと言うと、メジャーデビューして出てきた時も、
変な名前だなあ、変なジャケットだなあ。って思ってたし。
うーん。なんか、回り道したなあ。
もっと早く聴いてればよかったなあ。

今回思った。この人はこっち側の人かもしれない。と。
あるんだよ、ライブ行くと、いやもしかすると実生活でも、
あ、この人は俺の範疇の人だ。この人は違う、ってのが。
なんつうんだろ。どこでそう思うんだかしらないけど、
ただ単純に合うか合わないか、なのかもしれないけど。
それでもしかすると、この人は俺の範疇のひとかもしれない、って思った。

でも、最近ほんとに落ち込むような、大変なことばっかだった。
母の病気もそうだけど、事故起こしたりとか。
なんか、日記を書けるような心境じゃなかった。
そしてトップ絵も変えてない。メールも、書けてない(すいません)。
でもほんと、今日は楽しかった。笑った。ジーンときた。
行ってよかった。

なんか元気が出てきた感じがするので、
これからちょっとずつ、いろいろやってこうと思います。
すいません。

それにしても、なんかもっと聴きたい人が見つかって、嬉しいす。
今日やった「笑った、笑った…」と最後にいう曲。よかった。聴きたい。
何枚か聴くと見つかるかな。ゆっくり集めてゆっくり聴いていこう。


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