矛盾スルニモ程ガアル
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2022年01月30日(日) ドンデン返しからの逆転勝利。

こんばんは、ぼむでございます。


さて。


非常に悲しい出来事が起こり、それを書くのがどうしても気が重くて日記を開けなかったのですが。


超ドンデン返しが起こり、そのために書けるようになったので再開しております。


非常に悲しい出来事とは、端的に言うと

・Aさんに盗みを指摘、もし良ければ今度から我が家を出るときは持ち物チェックをさせて欲しいと伝えてみる

・Aさん激おこ
「ちゃんと探したのか? バッグに入れっぱなしになってる可能性は? 落とした可能性は?」
「そんなこと(持ち物チェック)する信頼関係なんて、無いに等しいだろう」
「そんなんで愛してるとか好きだとか正直言って気持ち悪い」
「パスケースが見つかるまでお前んちには行かない、っていうか近寄りたくもない」

という……。


うん、失敗した。



前提(別の人格がやったって話)、書くの忘れた。




だだだだだって、10年前のAさんは自分が多重人格だって知ってたし、まだそうだって知らなかった私が盗みのことを伝えたら、

「実は自分は解離性同一性障害を患っている。そのことを知ったのは中二の時で、このことは母親と親友しか知らない。昔は恨んだこともあったが、それも自分の一部かなと思うと楽になった。割と最近はおとなしかったんだが、迷惑かけてたなら、すまん」

って言ってくれたから、全員てっきりその自覚はあるのだとばっかり……!!



んで、一生懸命違うよーあなたの話はしてないよーあなたの中の別な人の話だよーと必死に説明するも、LINEの返信なし。つか既読にもならねえ。



もうめちゃくちゃ悲しくて、何故ならこの初詣のあとには私の誕生日やらバレンタインやらホワイトデーやらが控えていた訳で、ついに、やっと、そういう日ももしかしたら一緒に過ごせるのかも……って淡い期待を抱いていたんですよね。


んで、今までの経緯がまたある訳じゃないですか。

向き合おうとしてはスルーされ、向き合おうとしてはスルーされ……。



インターバルがその間、半年以上はゆうに空くという悲しみ。


またそのぐらい連絡が取れなくなるのかと、本当に悲しかったんです。


家に押しかける? この間行ったから場所はわかる、が……。


この間の情報商材で、とにかくそういう時は放っておけって書いてあったしなあ。


逆効果になって、恐怖感を与えたら元も子もないよなあ、とか。


あー、もっと、今の人と信頼関係を築いてから言えば良かったとか、そもそも自分が多重人格であることを知らない人格にそのことを突きつけて良かったのかとか、思いは千々に乱れ。


色々なメッセージを送りつけつつ、最後はもうやっつけで「次は中東以外の人と付き合うね!」と書きつつ。



とりあえずエステのお姉さんにその話をして、それでも今月末までの某アーティストの展示に誘ってみようかと思っている、と伝え、「いいじゃないですか! LINE送ってみてくださいよー」との言葉に背中を押されて送ったものの、返信がないどころかまたも未読スルーで。


しょうがなく、最終日曜日のこの日、適当に起きて適当にお風呂に入って適当に支度して出かけた訳ですよ。

一応、バッグはAさんに色々言われていたので、リュックじゃないものを選んで。


会場のあるビルに着いて、エレベーターで行こうか迷いつつも、ビル内を見てみたかったのでエスカレーターで展示会場まで向かっていたら。


通路の向こうから、

歩いて来るAさん 発見。



こんな偶然あります???


確かに、未練たらしく今から出るーみたいなLINEは送った。

けど、正直実際に出た時間とはずれてましたし、何よりそんなに長居しない展示(衣装展示が2つと、試聴コーナーと、MVが流れているテレビがあるだけ)で、時間帯とかも私凄い適当に出たのに!!!


そんで、もうここで会ったが100年目ですよ。


ひしっと皮ジャンの袖を掴み、「この後暇?」と聞く私。


A「暇じゃねえよ、この後銀座のちょっとお洒落な本屋行って、その後ライブがあんだよ」

私「じゃあライブ後、ご飯食べよ」

A「あー……まじか、何か向こうから知ってる顔が来ると思ったら……」

私「ライブ何時に終わる?」

A「18時スタートだから、20時頃じゃね」

私「じゃあそのあたりに。私また出てくる」

A「ライブは武道館だけど、渋谷とかでいいか? お前も近いし、どうせ渋谷回りで帰ろうと思ってたし」

私「うん! ところでおしゃれ本屋って?」

A「銀座にアーティスティックな本とか置いてる本屋があるんだよ」

私「それ行きたい。一緒に行く。まずは私がこの展示見るの付き合って」

A「何でだよ!! 俺は今見てきたんだよ!」

私「私は今来たの!! そんな時間かからないんでしょ?」

A「あー、前ほどの規模じゃ全然ねえな」


そんな訳で、なんだかんだ言って一緒に展示を見てくれました。


私が「LINEしたのにー」と言うと、「見てねえよ、忙しかったっつの。あー、これか……(通知欄を見る)。いや、お前は土曜日に行ってると思ってたしよー」と。


んで、ぼそっと「あー。マジか、逃げてもこうなるってことかー。後回しにするなって神が言ってんのかな」みたいなこと言ってたので、「やっぱり意識的にスルーしてたんじゃねえかよ!!(いやわかってたけどね)」とこっそり思いました。


で、展示を見て、お洒落本屋に行く途中。


彼の行くライブが、私もそこそこ好きなアーティストということが判明し。

え。一度は行ってみたいと思ってたやつ。しかも2年ぶりの開催だとか。そんで武道館のファイナル。

しかも今日ならAさんと一緒に行ける。お得。←?


と思い、チケット譲渡サイトでチケットをゲットし、なんと同じライブに行けることに。

それで一緒に本屋さんも武道館も行って、途中Aさんがチケットをダウンロード出来ないというトラブルがありつつ、そこは大手、ちゃんとそういう窓口も用意されていて何とかなり。

席は別々でしたが、楽しくライブも観ることが出来て。


んで、「はっ! マンボウでお店開いてないじゃん」ということに気付きつつ、私は今しかない、と切り出しました。


私「ねえねえ、来月の祝日って、お休み?」

A「え、祝日あんの? 祝日なら休み」

私「あのね、私前日が誕生日なんだけどね、その前日とか、会えないかなって」

A「何お前誕生日なの? 
じゃあ、当日会えばいいじゃん」

私「!? (期待していなかったというか、平日だしお店は閉まってるだろうし仕事帰りに申し訳ないしと思って言えなかった)ホント?」

A「ああ。次の日祝日なんだろ? 正直次の日平日だったらめんどくさーってなってるかも知れんが(ひどい)、休みならいいじゃん」

私「わーい! どうしよ? コロナでホテルとか安いらしいし、それでもいいかなって思ってるんだけど」

A「あー、それもありかもな。お前はどうしたいの」

私「私はフランス料理とかも好きですのよ。誰とは言わないけど一緒に行ったって話も聞いてますの。だけどフランス料理に連れて行けとは言わない。何か、ビジネスホテルで、適当にコンビニケーキでも食べれればいいかなって」

A「ケーキはいるんだ。ああいう店はな……飲み放題じゃないからさー、俺みたいにガバガバ飲む人間には向かないんだよなあ」

私「ケーキはいるでしょ。あー。マンボウが無ければねえ。というか緊急事態宣言になってるかもだし」


というか、平日だともし彼が仕事が終わらなかった時とか、焦らせてしまうのも申し訳ないなあと。


でも、とにかく!!!!!


ここで、誕生日に会えることになったんですよ!!!!!




これを奇跡の大逆転と言わずして、何と言おう。




おみくじの「今の人が最上迷うな」を信じられる、嬉しい月末となりました。



2022年01月12日(水) 水炊きの時の会話忘備録。

おはようございます、ぼむでございます。

前回の日記を書いた後、眠れなかったんですよね……。


こんなことなら続きを書くんだった……。


とはいえ、ここからは書くのが辛いゾーンなので、中々筆が進まない(キーボードが打てない)のですが。



んで、洗面所でアホ毛をチョキチョキ切っていたら、全然思い出せなかった水炊きの時の会話がいきなりぶわっと出てきまして、その忘備録です。



やたら結婚の話について語ったんですが、

A「結婚は、俺の地元に来るってのが条件だから」

私「それってさあ、相手のやりたいこととか考えて無くない? 自分の都合っていうか……」

A「なんで? 俺は俺と結婚するのが自分の幸せ、って相手と結婚するから。そうじゃないと結婚しない」

私「えー……。まあそりゃあ、そういう人がいればいいんだろうけどさ」

A「お互いウィンウィンじゃん?」

私「ふーん。でもさ、元カノとか凄いいい職業だったじゃん。(今は辞めてショップ店員をしているらしいとHちゃんから聞いたけど)それを辞めさせてまで付いて来させるの?」

A「あいつ転勤できるし」

私「でも、ずっとAさんの地元に留まるのは無理でしょ」

A「出来るんだよ。そういう制度があるの!」

私「ふうん……(そんな甘い話あるか??←元転勤族の妻)ねー、ずっと地元にいなきゃダメなの? 例えば冬の間だけ、私の地元にいるとか……」

A「なんで一番人手がいるときにいないんだよ。それをしてもいいけど、お前戻ってきたときに居場所ないぞ」


私「!!!(えっ結局労力?? 労力なの?? 田舎やだ。田舎怖え)ってかさ。何かこう、当然ってのが嫌なのよ。来てくれてありがとうとかさ、感謝は無いの?」

A「そりゃ感謝はあるだろ」

私「だったらさ……いや、Aさんはさ、感謝してくれる人だと思ってるよ。思ってるけど……」


という。


Bさんはね。



感謝とかいう感じ、無かったですね。



あれは本気で、自分の家族に尽くして当然と思ってますね。(何故なら自分の母親がそうだったから)


その点、Aさんはちゃんとそこを分かってくれてそうで、それは良いのですが……。




うーん。雪。



嫌なんですよね…………。



2022年01月11日(火) 衝撃の事実と初の初詣。��

こんばんは、ぼむでございます。


〜前回までのあらすじ〜
Aさんの元カノHちゃんからAさんの盗癖具合を聞いたぼむ。
宅飲みはとりあえず避け、とりあえず初めての初詣の約束をするが……?




という訳で、初詣編ですよ。

ハッピーなのはここまでです(涙)


色々な経緯を経て、やっとAさんから返事が来たのが当日の11時頃。


私は行きたかった水炊き屋さんに運よくキャンセルが出たところで、無事予約できたことを伝えつつ。


Aさんの提案で、初詣は増上寺→明治神宮というコースに決定。
(成人式で明治神宮が混んでいるのを予想して、閉まりかけの時に行くことに)
(こういう予定の段取りとか出来るところも好きなんです。いやそれが一般的なのかもですが……だって婚活相手は(以下略))
※婚活相手と比べ過ぎで本当に申し訳ないんですが、今気付いたんですが若干のトラウマかも知れないです……。そういう人達しか残っていないことと、そういう人としか婚活的なものではもう見合わない自分に……。


待ち合わせ場所がすれ違いつつ、お寺の前で無事に合流。



列に並んでお参りをして、その後徳川家?のお墓の前に。

入場料を払って入るほどでは無かったのですが、Aさんも「こんなとこあったんだな。初めて来たわ」と。


ちなみに、私は増上寺自体が初めてです。

正直、その存在も知りませんでした(遠い目)




こういうね。


好奇心が強くて色んな所に行ってて、私の世界を広げてくれるところも、好きなんですよ。

Hちゃんの例を取るに、こういうスポットを既に知っている場合には、さほどメリットにならないのかも知れませんが……少なくとも私にとってはメリットな訳で。


ちなみにここで引いたおみくじ(吉でした)の恋愛欄が、


恋愛 今の人が最上迷うな

で、

縁談 人のことばに迷わず心を定めよ吉

なのには吹きました。

んで、吹いた私を見て「何」みたいにしてくるAさんに、「これ見て」と見せて。

「あー、恋愛?」
「あと縁談もだよ(笑)」

と言いつつ。もう結ばずに帰ってきましたよね。

私、何故かおみくじは結構当たるんですよね……気のせいかもですが……。



で、わいわい言いながら明治神宮に移動して。


明治神宮に行くときに、私がド〇クエウォークで課金して強い武器を手に入れたと伝えたら、「マジで! 2本も!? お前みたいに金でなんとかするやつはさーーー」と散々当てこすられたのですが、そのせいでAさんが「絶対神様に頼む」とお賽銭を入れて願い事をしたり。

私はそこではおみくじは引きませんでした。これ以上の結果は出ないと思ったので(笑)


境内に貼ってある書き初めの字の綺麗さと、小学生、中学生の書いた文字であることに驚きつつ。

こういうのをゆっくり見て回りながら、「この字何て読むの」「えっ私も分からない(ググる)」などと話しつつ。
(もう死ぬほどしつこいですが、多分婚活相手とでは、この書き初めを見ようという話にもならないか、なっても「わー上手な字ですねー」くらいの会話で終わることが予想されるというか)


もう正直、何してても楽しいんですよ。


楽しい、んですよ……。(この後Aさんと色々あったことを思い出した)



※ちなみにこの「楽しい」という単語を思い出すとき、私は毎回Cさんに振られた時のセリフ「今の彼女とはテレビを一緒に見てるだけでも楽しい」を思い出します。(これもトラウマ)


それから、水炊き屋さんのある渋谷まで歩きまして。


少し時間があったので、宮益坂公園(?)とかいう、公園がめっちゃ建物になって綺麗になっているやつ(語彙力皆無)が道中にあったので、Aさんが「行ったこと無い」という私に「マジで!?」と言いながら連れて行ってくれて。


屋上が公園になっていて、そこでド〇クエウォークのメガモンスターというやつを倒しつつ、Aさんは一番上のアイテムをゲットしつつ(羨ましい)、うろうろしているとドラ〇もんというか、藤子不二雄先生のキャラクターの銅像があって。

「えっ俺これ知らなかったんだけど!?」とか「何で俺の方が楽しんでるんだよ」とか言いつつ写真を撮ったりして、いい時間になってきたので移動して。


念願の隠れ家的水炊き屋さんに入り。


ちょっと一人単価がね、普段私が行く店より高いんですよ。
(と言っても5,500円とかで、高めの日本酒飲み放題をつけて6,500円くらいなのですが。けどAさんと行くときのお店の単価って、3,000〜4,000円くらいなので……。Aさんはあんまり高いお店に行きたがらないですし……)



しかし、中々良い日本酒が飲み放題になるお店は無いのです。

日本酒って、いいものになればなるほど一合とか半合で1,000円弱とかするので、私たちなら絶対に元が取れる。というか、今更、豪〇とか流石に飲み放題で飲めないのです。舌が肥えたな……。


それでずーっと行きたかったお店に、しかもAさんと来ている訳で、私はもうニッコニコですよ。


「お前すげー笑顔だぞ」と言われながら。


んで、珍しいにごり酒とか、その店オリジナルの日本酒とかをいただきつつ。


何の話をしていたかは忘れたのですが、私が日本酒片手に

「えー」

とかって拗ねたら、


A「そんな可愛い顔してもダメ」


って言われてどびっくりですよ。


こ、この人が私を可愛いっていったの初めてでは!?(←可哀想)(私が)



つい「いや可愛くはないけど」と照れ隠してしまうのが私の残念なところですな。


お店の店員さんも凄く感じが良くて、お酒の解説をしてくれたり、ボトルをわざわざ持ってきてくれたりしました。



が、Aさんが個室っぽくなっているところの障子が汚いのをじっと見つめて。


A「うちの親父だったらまずこの障子に文句言ってるな」

私「あー。汚いから?」

A「そう。まずはあの人文句言うから。なんつーか、客商売をしてるからさ。おもてなしとしてこれでいいのかってことは言うと思う。それをみんなで聞く、みたいな。俺の家は親父を怒らせないってのが絶対ルールだから」


と。


そう言えば、わざわざこの人実家に戻るときは髪を黒く染めていくんだよなーと思い出す私。(しかし帰ってきたときには茶〜金髪に染め直していた。そんな数日間のために……私だったら絶対面倒くさくてやらない……)


日中も歩きながら、「俺が茶髪で帰っておかんが後からグチグチ怒られるぐらいなら、染めて帰るし」と言ってました。



そんなに窮屈な(風に見える)家に、何で帰りたいんだろう?? と思いつつ。(私は絶対実家には戻りたくないので)



んで、品数は少ないものの、お刺身も鳥皮ポン酢も水炊きも美味しくて。
(ちなみにAさんはポン酢ダメ(っていうか酢がダメらしい)なのですが、これは何か食べてました)


締めの雑炊がまた絶品で。


日本酒も本当に美味しくて、ある程度制覇できてご満悦な私。


正直、変なお店2店行くより、おうちごはんである程度節約して、1回だけこういうお店に行きたいな、と思います。



んで、階段を上がったところに個室があったので。


帰るときに階段を下りたのですが、これが結構急で。

酔っぱらっていたので、ここでかがんで靴を出すのは危ない、と思い。


「(私の)靴出してー」

と頼んだところ、


「俺こんなことしたこと無いんだけど」


と言いながら、靴を出してくれました。

(いや、他の彼はしたことあると思うんですがね。今の彼は歴史が浅いですからね)




本当にね。ここまでは楽しかったんですよ。


ずっとこんな日々が続けばいいなと……願っていたんですよ(遠い目)



ですがやっぱり、私たちってくっついてはすぐに離れる運命なんですかね(涙)(続きます)



2022年01月10日(月) 衝撃の事実と初の初詣。��

こんばんは、ぼむでございます。


もう色々、また色々あったのですがそれは次で書くとして……。


まずは年始のことから。


実家に帰ってしまったAさんを見送り、三が日は寂しく(いや、結構一人でも楽しく過ごせるタイプなのでそうでもないですが)一人で雑煮を作って一人で食べ。


AさんのTwitterを見ながら、帰ってくるのは5日なんだなあ(仕事休めないとか言ってたくせに)、しっかしこいつの地元超雪降ってんじゃねえか、などと思いつつ。
(絶対暮らしたくないのですがどうすれば)

地元の親友さんたちや、親御さんと楽しく過ごせているといいなあと願いながら。


とりあえずこちらからは連絡せず。(あけおめも直接言ってますし)



んで、その間にですね。



年始に、気付いてしまったことがありまして。





パスケースが 無い。





お出かけの時にしか使わないやつで。

いつもクローゼットの中の、三段ボックスの引き出しにしまっていて。

私の好きなアーティスト二組のサインが入った、貴重なお品が。



あれえ、バタバタと片づけしたときにどこかに間違って入れたかな?? と最初は思ったんです。


が、しかし。


どう考えても、定位置にいつも放り込んでいるやつだし。

同じくお出かけの際だけに使うミニ財布があって、パスケースだけないのはおかしいし。


そこで思い出したんですよね。


29日に私の家に来た彼。


多分、凄く久しぶりというか、2020年の秋ぶりだったんじゃないでしょうか。


あの、筑前煮の鶏肉だけ、ミックスナッツのカシューナッツとマカデミアナッツだけを食べた男ですよ。(このこと書いたかしら)

何かこう、邪悪な感じというか。←仮にも好きな男に対して酷い
その時の私も、「あれ? Aさんってこんな人だったっけ?」と違和感を抱いたのを覚えています。
相手への愛情とか思いやりとかはあまり感じられず、こう、「搾取してやろう」みたいな心が前面に出ているというか。


何故私がその時のAさんだと思ったかというと。


「前回好評だったから」と出したいももちを、初めて食べるような感じだったり。

「ミックスナッツ無いの!? マジかよー、お前の家に行けばあると思ってたのに。あれ定期的に買ってんじゃないの」
と1年ちょっと前のことを前回のように言っていたり。


ちょっと性格の荒い感じが、「ああこの人あの時の人だ(多分たまに出てきているのはいるんでしょうけど、うちに来るのは久しぶりだったのかも)」と。



んで、翌朝はちょっと私のことが好きなAさんに代わっていたんですよね。(多分。「あー……ずっとここにいたい」とか言ってたし)



んで、パスケースが無いと。


Aさんの人格の中には、盗癖のある人がいる、と。




この二つの事実が導く結論は一つ。






ああ、盗ったな、と。



んで、いてもたってもいられず、Aさんの元カノで同じアーティストが好きな友達であるHちゃんに、年始の連絡をしつつ電話をしたんです。


元気ー? から始まって、今は例の不倫相手が離婚して、ほぼ一緒に暮らしているとのことで、本当に良かったのです。が。


Aさんと別れた理由を、そろっと聞くと。


「いやー、元々好きじゃなかったんだけどね。不倫相手と別れた時で流されたというか、完全に勢いだったよね(笑)
 けど、決め手は不信感かな……。私の勘違いかも知れないんだけど、現金が無くなったり、物が無くなったりしたんだよね」



と。




ビンゴ。





やっぱり、Hちゃんにも彼は出てきていたようで。



そこで、今度飲もうよ〜となり、7日の金曜日に飲むことに。


ちょっとコロナ(オミクロン型)も増えてきていたので、個室を選んでのんびりと。


彼氏さんと色々あった話を聞きつつ、今は大事にされているとのことで嬉しくなりつつ。羨ましくもなりつつ。(離婚してくれていいなあと。ただ、奥様に見放されての離婚だったらしいですが。慰謝料も請求されたらしいですが。けど100万で好きな男が手に入るなら安いもんです)


Aさんと付き合っていた時の話を、詳しく聞きました。

曰く、

・連絡はマメだった(私には数日返さないくせに……あの野郎……)

・私が高校生の時レイプされたことがあるから(初めて聞いた)、今でも夜道は怖い。それもあって送り迎えしてくれたんじゃないかな

・ずっと友達だと思って接してきて、男と思ったことは一度もなかった。彼氏(当時は不倫相手)のことを相談していて、何度も「そんなやつ止めて俺にしとけよ」と言っていたけど冗談だと思っていた(私にはそんなこと言ったことない……)

・2020年の8月くらいにライブ前か何かで横浜に行った時、告白された。
 「ずっと気付くの待ってたけど、お前ほんっとに気付かないみたいだから言うわ」と。

・別れた勢いで付き合ったが、全くと言っていいほど男として見れなかった(これはこれでAさん可哀想だな)

・あの人、ちょっと言いづらいけど腋臭じゃない?? 腕枕してくれたりするけど、匂いがちょっと……(私は全然感じたことがない)

・とにかく男として惹かれない(このあたりで、Hちゃんは自分が夢を追う男に貢ぎたいタイプであること、Aさんと同じくお豆腐が好きなこと、ファッションがちょくちょくAさんとリンクコーデみたいになることが嫌だった、などという事実より「もしや自分と似た遺伝子の人の体臭は臭く感じるとか、それでは」という疑念が浮上)
 (確かに二人ともセンスあるし、私はAさんをファッションセンスあって片づけとか出来て凄いなーって思うんですけど、Hちゃんは両方自分にあるんですよね。人間、自分が持っているものを持っている人には惹かれないのかも……)

・私のファッションに対して「それはダサい」とか言ってくるのがムカつく。こっちは考えてのファッションなんだよ。あと決めつける言い方するじゃん。あれが無理。いい男は押しつけてこない。(確かに)

・今の彼氏の方が体格は断然いい。運動してるし。Aさんは顔をゴシゴシこすったりとか、美意識がない。美意識がない男は無理。(はい)


もうAさんが凄い言われようなんですがね。

はっきり言ってHちゃんに久々に会った時、メイクばっちり、オシャレ、細い、髪綺麗、美人、で「ああこりゃAさんには勿体ないな」と。


昔のAさんならまだ良かったんですがねー、大分太っちゃったしオジサンになってしまったので……。

昔は本当に細かったし体型も綺麗で、エグザイル系のイケメン(らしい)だったのですがね……(遠い目)
※私はジャ〇ーズ系のイケメンにしか惹かれないため、Aさんがイケメンと聞いてもピンときませんが好きな人は好きだと思われます。あと確かに、婚活相手と比べたら元が違うというか(ごほごほ)、まあ基本的に人は平等じゃないですよね。何事も。


で、本題ですよ。


・最初は「あれ? 買い物行った時、私万札使ったっけ?」という感じだった。3万が2万になっていたりとか。

・だけど、それが何度かあって、Aさんが泊まった日にお金を数えてから寝て、翌日1万減っていた。彼しかいない。

・あと、やたら私に「お前早く寝ろよ」とか「早く寝れば」とか言ってきてたんだよね。今思えば……。
(早く寝ろよ、とは私一回も言われたことないなあ、とこれだけは嬉しく思う私。私が「眠い」とか言ったら「寝ろや」みたいには言ってきますが、普通に過ごしてて「早く寝ろ」ってのは無いですねえ。むしろAさんの方が寝落ちすることの方が多いくらい)

・極めつけは、私古いお札を集めてるんだけど、お財布の使わない仕切りのところに、旧一万円札を入れてたのね。Aさんが泊まった翌日に見ると、そこに今の五千円札が入ってたの! 流石に無意識に旧札使った挙句にそんなところにお札入れないし、はっきり分かった。
(このように、彼はわざとバレるようなことをするんですよね。っていうかやること酷いけど面白過ぎだろなぜ五千円札をそこに入れるか……)

・別れたときに、彼の家に置いていたものを返して貰ったけど、ゲームが入ってなかった。知らない? と聞いても知らないと言った。今頃、あのゲームも換金されてるのかな……


・私の誕生日にフレンチに連れていってくれたけど、ふと
「回りまわってこれ私の金じゃね?」
と思って全然嬉しくなかった


という、面白エピソードがボロボロと。


ってか、誕生日フレンチとか喉から手が出るほど羨ましいんですが、嫉妬しそうになるたびに「これ私の金じゃね?」が面白くて吹いてしまって、あまり嫉妬になりません(笑)

面白すぎだろ……自分のお金で誕生日フレンチも、それを冷静に突っ込んでるHちゃんも……。


いや、お金って大切ですし、本当は全然面白くもないのですがね。


ちなみに、


・仲間内の人には、一人だけ(Nさん)この話をした

・その人は「あー。彼ならやりそうだね」と言っていた。(それでも付き合いを止めないってある意味凄いですが)

・元カノと付き合っている時も、飲み会とかで良くAさんは元カノに「ここ払っておいて」とやっていた。後で清算していたかどうかは知らないけど……。(多分うやむやにして払ってないと思われ)

・良く元カノのことを「あいつうざいんだよ」とか言っていた。(私に元カノの悪口を言ったことはないので、元カノを好きなAさんとHちゃんを好きなAさんは別人格?? あるいは同じなんだけどHちゃんの気を引きたくて言ってる?? けど私が元カノの悪口言うと絶対否定してきますしね、別な人なのかも)

・元カノと本当に別れているかも怪しかった。Nさんが元カノにLINEして「別れたの?」と聞いたが、「Aがそう言ってたんですか?」と言っていただけだった。



とのことで。


いやー、別れてたとは思うよー、と言うと、「確かにLINEブロックされたら別れたと思うよね」と。

私「ブロックされたかは分からないけど、ずっと未読になってて既読がつかなかったって言ってた。スルーしてたのか、ブロックしてたのかは分からないけど……」


と、一応Aさんをフォローする私。



そんな感じでHちゃんとは別れ。

(慰謝料稼ぐのにデリヘルしたとか、色々話してくれたのですが、こんな話できるのぼむちゃんだけだと、聞く人によっては顔をしかめられちゃう話でも話せて、あと竿姉妹(笑)で、嬉しいと言ってくれてこちらまで嬉しい)

(あと余談ですが、この後彼氏さんと合流したHちゃんは、彼氏さんからコロナを移されるという……。本当は日付を変更しようとしてたりもしまして、日付変更してたら私もアウトでした。幸い、物凄くしんどかったけど無事なようなのですが……。やっぱりその子が良くても、パートナーの交友関係が派手だと一連托生ですよね。本当にこのコロナ禍は難しいことだらけです)



なんと、飲みの最中にAさんからLINEが来ており、

「単刀直入に! 明日の夕方以降って空いてるん? 仮に空いてるならば、面白い場所にに連れてってヤるわ! なんて、サラッと言っておく」と。


珍しい、とっても珍しいお誘いなのですが、翌日は私は高校の同級生でマクロを教えてくれた友達とオンライン新年会をする予定で。


一度、Aさんに会いたいあまりに彼女との予定をドタキャンしてしまって、その時凄く後悔したので、ドタキャンしたい欲を抑えながら「(約束している)21時半までに家に帰れるか?」と聞くと。


「21時半まで、帰れるのかは微妙だから今回は大丈夫。元ある予定を優先しな。(←言われなくても)
 こっちは違う人連れて行くわ。まぁ〜次回、連れていくのかも分からんがw」

と。

何様?? と思いつつ、翌日(9日の日曜日)か翌々日(10日)の提案をすると。

「全然そっち行ってくだされ。こっちは大丈夫。ただ次回のお誘いがあるかは、分からんのでw」

とうるせえよみたいなうざい返事が来つつ。

イラっと来て「いきなり前日に言われてもww」と返しつつ、諸々返事をするも返信はなく。

めげずに翌日の昼、行きたかった水炊き屋さんのリンクを送りつつ、

「ここに行きたい」と告げる私。

ちょうど、ここに行って会計を払ってもらうと、大阪旅行の私が多く出している分が相殺される感じだったんですよね。



それでやっと、夕方ぐらいに返事が来まして。諸々調整している時に、


「あっ、日本酒で思い出したが実家帰省した際、日本酒貰ってきたから、それも後で飲む?」

と。で、

「あっ、今日ぼむ宅で飲んで、よく日に初詣がてらにドラ〇エウォーク&年越しそばでも食べに行く感じはどうよ? 
 そうするなら、日本酒・つまみ・ちとしたお土産など持っていくけど」


と。


しかしですね。



自宅に入れるのは 不安がある。



土産は欲しいが(っていうか、全然期待してなかったので普通に嬉しい。ものの、私のためにお土産を買うAさんというのが全然想像できなくて実感が湧かず(可哀想)、とっても嬉しい! わーい! とならない私)



あと、本気で家が汚い。←


ので、早朝英会話もあり、初詣などは翌日になりました。



つ、続きます……。


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