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- 2004年06月27日(日) 広い荒野にぽつんといるよで 涙が知らずにあふれてくるのさ あの時風が流れても変わらないと言った二人の

君があたしにものを頼む様子が好き。
何かをたずねる声が好き。
ということで、わたしはその方向で行くよクォーター!
割りにあわねえんだよ☆
それより、君が幸せをつかむ気になってくれて何よりです。
いつもそんなふうに軽口叩いていられたらなあ。
そうであろう。
このままありのままを愛してなんて傲慢だものね。
分かっていても難しいものです。
寝よう。
二時間でも寝よう。