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- 2004年05月27日(木) せわしくすぎる日々の中に わたしとあなたで夢を描く

花咲くを待つ喜びを
わかちあえるのであれば それが幸せ
水色のマニキュアが増えそうだよ。
おうちのなかにあるもので いつもほめられているものって なにかな?
あたし?
あなどれんアンパンマン飴。
くだらなさ全開です。そして限界。
I don't know what you talking about baby.
きゃー。
babyだってよ。
う、うらやましい。のか?
言われてみたいかどうかは微妙でした。
でも素敵だわ。
しかもフライトアテンダント。
何が問題だ。
あたしが説得してやるその親。
どこでも親は子供の恋愛に厳しいなあ。
というよりは、第三者なんだけどね。つまるところ。
でも深く考えちゃうんだよね。そのこの行く先まで。
どこまでいっても親は親なのだから。
でも、何がそのこにとって幸せかというのは、
結局のところそのこにしか分からないことですよね。
グッドラック。
言葉とか職業とかいろいろなことよりも、
本当に好きな人を見つける確立のほうがずっと慎重じゃないの?
難儀ですねえ。
私たちみんな幸せになるチャンスがある。
はず。
些細な悩みだなあ。わたしのところにあるものは。
今日は授業で、国際関係の先生にある話を伺ったのですが、
その話の内容よりも、そのことを知ってもらって、
多くの人を助けようとする気持ちに感動した。
「感動した」って、なんてチープな言葉だろう。でもした。
大きな人だなあって。
気になる答えは、スリッパ。
えーと。納得いかねえ。
素で立派ってこと?