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2004年05月14日(金) Please pick me up baby!


「わたしをえらんで」

悲しいことだよねー。
本当。
なんでそうなっちゃうんだろうね?
まあ、私たちには関係のない話だけどね。

そして誰かを好きだと言う君はかわいい。
素敵だ。
うまくいくといいよね。
素直な女の子には素直な男の子がつけばいいのに。
でも、怖がりな男の子に怖がりな女の子がつけばいいわけじゃない。
難しいわ。

とりあえず丸め込めよ。

生活に入り込んで丸め込んで、
自分を売り込めよとか駄目な人達。

「髪をね、薄茶にしたら似合うとか、長いほうがいいとか言われるの」
って言う君がかわいいのです。
ほらほら誠意を見せちゃってあげて。
というわけで楽しそうで良い。
今が一番楽しい時期か。
相手に一喜一憂して、授業休んじゃって、
僕たちの目の前に就活。

「どこから先が好きなの?」かね?
もっと知りたいと思った時から?
でもそこで、まあいいやと思ってしまえばそこまでの話だしね。
やんわり。間違いなくそんなこと考えちゃう時点で好きなくせに。
そこのところ責任とかないんだから気楽に行けばいいじゃない。
勘違いさせるくらいどうってことないじゃないですか。
勘違いすることぐらいどうってことないじゃない。
もう一歩、行っとこう。
前へ前へ。








カコ ツギ ジュンバン。 ニュー。 モクジ