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- 2004年04月16日(金) 曖昧が優秀なpause 君の前でcry

「すごい!飛んでる!」
「飛んでるんじゃない。落ちてるだけだ。かっこつけてな。」
わはは。勝った。
やった。やってやったよ。
だからハーマイオニーはやめて☆
今日は学校に授業の抽選を受けに行ったら、
教室に3人しかいなくて困った。
先生が困ったんだと思う。
プリントを持つ手が震えてたヨー。
もう、去年の勢いはどうしちゃったんでしょうね。
今年の一年生には会話のクラスは不評みたいね。
でも第3セッションの頃には6人になれました。
ヨカッタネ。開講出来そうですね。
その後の時間の数学の先生もそうとう暇そうだった。
抽選ないからな数学の授業は。
なんかベランダなんかに出ちゃってた。
そうね。春ですね。
なんだかかわいそうですね。
抽選のないガイダンスなんて大体出てないかもしれない。
確かにふざけてるとあたしも思った。>「男の選び方」
君は男を選ぶ段階にあるの!?って思った。
中は見てないけど。
たかがan-anの特集だけど、ビクっとしました。
本当怖いよ女の子って。
ルームシェアをしようぜっと持ちかけてみたら意外と乗り気みたいです。
お友達。
でもこの娘といたら部屋に小人が出ることになるかもしれない。
ちなみにお風呂場とのドアの隙間から出てくる予定。
君との部屋には妖精さんが出る。
参ったね。
「NANAみたいでいいじゃん」
とか気軽なことを言ってらっしゃるけど私は本気ですよ。
また知らないうちに指が切れてたー。
もう出てるのか小人さん。
参ったね本当。