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- 2002年12月05日(木) ねぇ、honey知らないの?
わたしも、わかったことがあるんです。
人の人生を左右しようなんて、とんだ大それたことですよね。
それを、わたしがしようとしてたってことなんだけどね。
「お互いは別の生き物だね。」
というわけで、いちがいに同じ人間と申しましても、
いろいろな人間がいるわけで、
本当に心から分かりあえなくてもいい。
分かりあうふりでもいいや。今は。
でも、いつかはきっと大丈夫かと。
だって、どこへ逃げても、わたしは人間で君も人間ですから。
最期まで、客観的でなんていられないのよ。
結局はどこまでいっても、ずっとずっと輪の中。
だから安心。
意識だけでは生きられず。
人間は、きれいごとだけでは生きられず、
「違う」と分かっていても、その「違う」を理解できずに、
苦しむわけです。「知らぬが仏」でしょうずっと。
それを「違う」じゃなくなるまで理解しようとすることで、
やっと理解。
一瞬一瞬の自分が全部自分で、
全ての瞬間が、何年後かの自分につながって、
今ひとつひとつ、ていねいとか、おおざっぱに選んでいく瞬間が、
全部むすびついて。
過去にひとつひとつ、選んできた瞬間が今にむすびついてね。
よくわかんないけど。考えすぎるほどむずかしくないですね。
「意味つける」なんてむずかしいことじゃなく、
最初からそこに「意味」があって、その上を行くとでも。
信じることが、変わることは、めったにないことで、
それになるきっかけも、それを作る人間にあうことも難しいことで。
そのチャンスを待っている、というのは駄目ではないことで。
信じていることを変える、という勇気も駄目なことではないで。
まっすぐ前だけ向いていくのは難しいけど、
いつでもそれが幸せな道ではなくて、
道草をくう勇気も、いつかはあってもいいのかもしれない。
なぜならわたしがそうやって生きてきたからで、
それでも息をする自分がいるからで、
自信をもっておすすめする方法ですが、
いつもそうしろっていうのじゃなくて、
たまには、変わったことをしても悪くないから、
一筆描きだけで生きる君を少し、不安に思うだけです。
そんなに、がんばってがんばって生きなくたっていい。
でも、それが今までもこれからも、あなたなのでしょう。
それを変えようなんて、その「だいそれたこと」が間違い。