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- 2002年02月04日(月) あなたの傍以外で わたしはね 輝かないの
1時間外を歩きました。
今日はアクティビティーで、フィットネスセンターに行かなきゃいけないんだけども、
あの「筋トレするぞ」な雰囲気があんまりあんまりなんで、
いつも歩いてるんですが、
いつも一緒に歩いているこが、今日は風邪らしいので、一人で歩いてみました。
一人で音楽聴きながら歩く方が好きだけども。
で、今日は普通に遠くまで歩きました。
歩き始めて3分くらいで雪が降り始めて、
ああどうしようと思ったですが、無視して歩いてたらそのうち止みました。
いろんな事を考えながら歩いていたわけですが、
やっぱり大学はどうしよう!もう!ピンチ!とかふざけてる状況じゃない。
TOEFLの勉強も結局出来てないし。もうやる気ないんでしょうあなた?
いや、現実味がないんであって、やる気も伴ってない。
もうどうしよう。
「どうしよう」といっていられる時点でもう駄目なのか。
彼氏の人が、
「悟っても、それだけで、別に上回っているというわけじゃない」
という主旨のことをおっしゃってらっしゃって、
本当にそうだなと思ったわけで、あたしは耳が痛いのです。
もっといい人になりたいのだけど、
なりたいなりたいなりたいと思えば思うほど、
いろいろ、上へ上へ重ねて考えてしまって、
結局、何も変われず混乱するばかりなのです。
だから、いちいち、ゆうすけに確認してしまうわけなのですが、
ね。本当に、今は、ゆうすけのマワリでじゃなきゃって感じですな。
輝けナイのです。
結局のろけです。確信犯ぎみんぐ。
で、人間は自分が理解できないものに直面すると、
恐くなってめちゃめちゃに否定するという話も聞いたことがあります。
ていうか、まんまユカ子ですかって気もするんですが、
自分も人間なんだなと安心しておれ。
そう言われてみれば、そうかもね、って思っただけ。
意外と素直に。そういうこともあると思うでしょうに?
思うデスよ。