ルカコの極楽日記

2002年12月09日(月) 目ン玉ころころ

本日も「マイノリティリポート」の話ですが、昨日に比べるとかなりネタばれなので、これから見る予定の方はご注意ね。

ええ。目玉ころがってましたが、あれって、ホルマリンにも浸けずにビニール袋に入れて、かぴかぴにならないの???ひからびないもんなの??
ひからびても網膜走査にはオッケーなんかな?
しかもあんな無造作に持ち運んで、案外つぶれないもんなんでしょうか?
ころころころがるし〜(^^;
いや、あの手術シーンは気持悪かったですな。そんなはっきりとは描写されてなかったけど。
冒頭の麻薬売りのほうがこわかったか…。あの人は目を売ったのだろうか??貧しくて売る人もいそうな社会ではあった。
最近読んだ「悪魔メムノック」でも目玉ころころなシーンがあったし。目玉づいてる私。
そしてあの左目は失明しなかったのかも気になる。
自動車(?)工場でつくられた車が、なんで即外へ走り出せるのかとゆー謎もさることながら、いったいどうやってあの窮地を脱することが出来たのかも謎。って、これはこのテの映画では禁句か(苦笑)
しかして、最大の謎は、タイムパラドックス(?)
プリコグが予知しなければ、アンダートンはあんなところへ行くこともなく、罠にはまるような事も起こらなかったんじゃないの??
自分が予知しなければ起こらない出来事を、プリコグは予知したわけ???
どうやって『予知させる』ことができたの?
それとも、罠を張った時点では、別の誘き寄せ方でもするつもりだったのでしょうか〜??
わっかんないのよ〜。
自分とまったく関係のない、会ったこともない人間の予知をするってことがもう、不思議なんだけど。(道行く人は、すれ違う際に見えるってのはわかるけど)どのくらいの範囲(距離感)まで予知できるんでしょうな?全米??吐き気しそうなオーバーワークだな。

今回、なぜ素直に「おもしろい!」と言えないのかを考えた。
ひとつには、映画自体が暗いって事。
「ターミネーター」とか、「ロボコップ」のほうが、手放しでおもしろいって言えるのよね。恐いシーンもあるんだけど。
だが、最大の理由は、トム様の男前っぷりが、あまり楽しめないって事だ!!
「スパイゲーム」がおもしろかったのは、作品自体のおもしろさ以外に、何と言ってもピッくんのフェロモン全開だったことが大きなポイントになってるのよ!!
ちゃ〜んとロマンスの要素があって、ブラピの魅力がじゅうぶん出てたのよ。
そーゆー意味では「M:I2」のほうがおもしろかったな〜。
ストーリーはみえみえでも、(「マイノリティリポート」も途中でわかっちゃうけどもね)ありえねー!!って展開でも、そこをまた楽しめる。
へんにリアルだと、突っ込みたくなるんだな、きっと(^^;
ま、でも、映像がすごかった分、情報量も多くて、未だに目の前に残像がちらつくですよ。
映像だけをもう一度楽しんでもいいかな。


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