なにがって、東京の古本屋さんにネット注文してた本が届いたのよ。 早川SF文庫1冊1000円。前に日記に書いたことあるやつね。 元々の買価は700円。初版だから、1000円でお高いのか?と思ったんだけど、 これが背が擦り切れてて、BookOffで買った100円のがきれいなんだな。 しかも、100円のも、初版みたい。奥付見ると…。 今回これが1巻だし、他でないからしょうがなくこれを注文したけど、 こんなんだったら、BookOffで買うよ〜。 まあ、買い取り価格が違うんでしょうけど〜。 なんだかなあ〜。
ああ、そうそう、昨日は疲れて、佐為が消えた、悲しい〜で 終わっちゃってますが、だからおもしろいんだけどね、ヒカ碁。 いきあたりばったりとか、ものすごくみえみえの『どうだ?まいったか?』なむりやり展開とか、死んだけど人気あるから生き返りましたっていうのは…いや、それも芸風かもしらんが、あたしはもういいっす。 ちゃんとしたストーリーが読みたいです(^^; ご都合主義より、ちゃんと構成されたものがいいでしゅ〜。 ジャンプはアンケート至上主義なとこあるから、読者に受けないと連載も できないから、描きたいもの描くのも難しいんだろうけど。 だから、雄彦とか、ほんとスゴイと思うんだわ…(ーー ともかく、消えてしまった佐為のために(?)GBAがんばります。 詰め碁くらいはなんとか〜 15巻読んで原作者のほったゆみさんって、囲碁強いんだ〜と感心したんだが、そりゃそうか!あれ書いてるんだもんな!(爆) あったりまえ〜 ヒカ碁がすごいのは、あれ読むとまったくの初心者でも(小学生でも!)囲碁やってみたい〜と思えてしまうところだね。 なんとなくわかったような気になるしな。 おもしろい漫画って、それだけのパワーがあるわ…
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