動物物まねで有名な江戸家猫八さんが亡くなりました。 お名前通りの「お江戸」の芸人さんだったけど、全国的に馴染みやすい芸風とお人柄で顔は良くわからなくても「鳴き真似」を聞けば誰もが知ってるだろう人でした。
由宇は音楽好きだけど芸事も好きでお笑いなども小さい時からテレビでしょっちゅう見ていました。 落語、漫才以外の芸も好きで猫八さんも好きな芸人さんに一人でした。 そして由宇が大好きな中村吉右衛門さんが主演されていたテレビ時代劇「鬼平犯科帳」にも重要な役でレギュラー出演されてました。 原作でもこの人物はかなり味があり人情もあるように描かれているんだけど、猫八さん演ずる「相模の彦十」も、とても良かったです。 セリフの間も絶妙で語り口も江戸らしさがとても感じられて華やかな江戸の町に色づけされた感じがしてました。
作者の池波正太郎さんが亡くなって話が続かなくなりテレビも新しいシリーズはなくなっていた。 でも、そのうちに形を変えて再開してくれたらいいなぁって思っていたけど「彦十」さんまで亡くなってしまって、再開はもうないかなぁ・・・ しゃも鍋屋の二階で軽口を言いながら平蔵さんとお酒を飲む姿はもう見られないですね。
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