| 2001年11月17日(土) |
リラックスと想像する事 |
昨日は子供が通ってる英会話教室の参観日でした。 おけいこの教室で参観日があるのも珍しいみたいだけど、普段は日本人の女性講師の方がレッスンされてるんだけど、半年に一回位、外国人講師の方が来られてレッスンされるので、その時に「是非来て下さい」と声が掛かります。 英語のお勉強と言うより、英会話を重視してる教室なので、レッスンの成果が家ではわかりにくい。 「ちゃんとやってるんだろうか?」 「少しは英語がしゃべれてるんだろうか?」 などの親の心配を少しでも解消出来るようにと言う配慮の参観みたいです。
外国人講師の先生は大概、アメリカ人男性の若者で、昨日の先生も「ただ今留学中?」みたいな感じだったけど、レッスンが始まるとしっかりされてました。
簡単な会話でレッスンが進んで行く中で、「What Your Name?」の質問に我が娘が、何故か詰まってしまって言いよどんでたらいつもの先生が 「大丈夫、慌てないでリラックス」って言って下さって、それでも緊張したのか詰まってたら、外国人講師の先生が 「♪〜RELAX〜♪」と、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドの曲を歌いだしました。 「おお〜、やっぱアメリカ人だぁ、口ずさんで出て来る曲が違うよなぁ〜」 って変な所で、感動してました。 そう言えば、今年2月にあった発表会で講師の先生によるマジックショーをされたんだけど、そのBGMに使われてた曲がマイケル・ジャクソンだったし・・・ 洋楽好きな由宇にはマジックよりBGMが嬉しかったです^^
で、レッスンの話に戻って「嫌いな(学校の)教科は?」って質問に、多くの子が「国語(漢字)」と答えてました。 英会話教室だから気を使ってるわけじゃ、全然無いでしょう、みんなまだ小学生だし・・・ 算数より国語が多いのが以外でした。 みんなそんなに漢字に苦労してるのかなぁ? 最近は本もあんまり読まなくなってるみたいだし、ゆっくり頭の中で文を読んで世界を作り上げるのって面倒なのかなぁ? 由宇は一人っ子だったのと割りと一人でも大丈夫な性格だったせいか、本の世界に入り込む事がよくありました。 本だけじゃなくて、自分で勝手に作り上げる世界で遊ぶ事もよくありました。 それが今の「心配性」や「考え過ぎ」の元になってるんでしょうね^^ ものすごく都合よく想像を膨らませる事もあったけど、自分勝手に期待を膨らませたりして、そうならなかった時のショックを味わいたくなくて、段々と「良い方」へは膨らませなくなって来たみたい。 でも、想像の世界って楽しいですよね! 今は手軽にビデオで映像がすぐ見られるし、ゲームでもリアルな作りが命になって来てて、想像しなくても済む事が多いけど、目の前の事しか見ないと言うか、見る事が出来なくなってしまってる人が多くなって来たように思います。 「想像する」って「ありもしない事を考えてみる」事でもあるけど「人の立場に立ってみる」事もそうだと思います。 ・・・だからかな、人の気持ちのわからない人が増えてるのは・・・
ちなみに外国人講師の先生も「漢字が嫌」に大きくうなずいてらっしゃいました(^^ゞ
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