| 2001年10月02日(火) |
運動会で思う事色々・・・ |
 運動会、無事に終わりました。 今日は秋晴れのすがすがしい天気で気持ち良かった。 色々な競技をみんな頑張ってて、毎年だけど見てて知らない子でも頑張ってるのを見ると応援したくなる。 今日は平日だったのにお父さんもたくさん来られていてテーブルセットまで用意してる所もいくつかあった。
応援してると前に居たお父さんが自分の子供の学年じゃないけど色々言ってる声が聞こえて来た。 「なんで、そこでスピードダウンするねん」 「あほやなぁ、気ぃ抜くなよぉ」そんな事をずっと言い続けてる。 本人はいつも家で言ってる事をそのまま人前でも言ってるだけだとは思うけど、聞いてて気分が悪くなった。 走ってる子達も見た目には真剣さが足りないように見えるかもしれないけど、内心はかなり真面目に走ったり競技したりしてると思う。 それを見た目だけで批判して欲しくない・・・ 由宇が小さい時から、真面目に走ってるのにどうしても人より遅かった。 それでも「遅くても一生懸命走ってるんだから」って言ってもらうとまだ違ったかもしれないけど、誰も言ってくれる人がいなかった。 走るのが得意な人にとっては、それが真剣に走ってるとは見えないらしくて文句めいた事を言われた事もあった。 「点数が低くなるぞ、それでもいいのか」とまで言われた事もある。 見た目だけで批判して欲しくないなぁ・・・
走るのが遅い由宇は昔から運動会が嫌いだった。 何時走ってもどう頑張っても、いつもいつもビリだった。 運動会なんて速くないと駄目な雰囲気があるから、いつもビリな由宇は他の人をビリにさせないために走ってるみたいなものだった。 だから楽しい訳はないよね いつもいつも「雨が降ってなくなれば良いのに」「何かが起こって中止になればいいのに」「体の具合が悪くなって休めれば良いのに」と思ってた。 そんな思いが学生時代中ずっとあったから 「自分は運動能力が人より劣ってるんだ」とずっと思ってた。 仕事をする年齢になって、テニススクールに通い出したら結構人並みに出来る事に驚いた。 もっと早く「人並みに出来る」事がわかってったら運動会も、もう少しは楽しく過ごせたかも知れないと思った。
自分なりに頑張ってれば、いいんだね 人が何と言おうと、ちゃんと頑張ってるんだもん 不器用だけど、真面目に頑張ってるんだもん それを無責任な言葉で傷つけて欲しくない。
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