のいばらにっき
たき



 泣き言言ってもいいですか。

ごめんなさい。
いきなりなんですけど、泣き言言ってもいいですか。
ってゆーか、既に書く気満載なんですケド。
ダイエーの小久保は無償で巨人行っちゃうし。
ホントは幾ら動いたのよ。(暴言)
村松さんがFAで、井口がポスティングで、小久保さんが抜けちゃって、来期ダイエーどうなっちゃうのよ(泣)

……って。
そんなコトはどうでもいいんですが。

昨日、同居人(H谷女史)から従兄弟が亡くなったので田舎に帰る。と言うメールが届きました。
で、なにかしたら良いのか?と、実家に電話をしようと思っていたところ、逆に母から電話が掛かって来ました。

えっと、ですね。訃報です。
この下、結構凄い感じなので、辛気臭い話なら読みたくない。
と言う方はお引き取りくださって全然OKっす。



どういったら良いものかちょっと困るのですが、取り敢えず、母のお世話になった方がお亡くなりになりまして。
でー……、えっと、今週の水・木と田舎帰ってきます。
休み……有給もうないんだよね……。しょーがないか……。
てゆーか、水曜日仕事終わってからその足で帰る感じだな。
流石に2日休んだら仕事無くなる…………(痛)
や、そーでなく。
えー、その方というのが、若くしてバツイチ子持ちとなった母を、ご夫婦で色々と気に掛けて下さった方なんですね。
で、亡くなったのはその旦那さんの方なんですが、幼いアタシにとっては、父より、父性を感じさせてくれる人でした。
かなりの呑んだくれさんで、若い頃は、色々と大変だったそうです。
でも、いつもにこやかで、優しくて、大きな手が温かくて、今思えば、本当に、大好きなおじさんでした。
母から訃報を聞かされた時は、本当に悪い冗談のように信じられませんでした。
やがて頭に浮かんだ言葉は、何の恩返しも出来なかったことと、ただの一度も、恋人さえ紹介出来なかったことでした。

花嫁姿をね、見て欲しかった。
なんの血の繋がりもないのに。


ごめんなさい。
ごめんなさい。

あんなに可愛がってくれたのに。
あんなに気に掛けてくれてたのに。

何も出来なくてごめんなさい。

喜んで欲しかった。
おめでとうって
よかったなって
幸せにならなきゃだめだぞって

言って欲しかった。

血の繋がりも何もないけど、それでも。
そうしたらあたしは幸せになれると思ってた。

ごめんなさい。
何も出来なくてごめんなさい。
冬も夏も、ご挨拶に行かなくてごめんなさい。
いなくなるなんて思ってなかったの。
ずっと、ずっと、いつでも迎えてくれると思ってた。
他家のお父さんだけど、でも
本当は大好きだった。

ごめんなさい。
気に掛けてくれてたのに。
可愛がってくれてたのに。
何も出来なくてごめんなさい。
不義理ばっかりでごめんなさい。

言った事はないけど、本当は、
本当に、
大好きでした。






嘘みたいだよ。
信じられないよ。


あたし、お通夜に行ってもいいのかなぁ……。

2003年11月03日(月)
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