のいばらにっき
たき



 もうそんなになるのね……

いま、TVでF1やってるんですが、セナが亡くなってからもう6年にもなってるんですねー……。

早いなぁ。結構長いよね。6年って。
その頃ちょうどF1にはまってて、友達と電話しながら見たりしてたのですが(よく考えるまでもなく無駄……/汗)
F1身始めた切っ掛けってのが、まぁ、某サイバーFだったのですが(苦笑)
で、いまや『王者』とか『皇帝』とか呼ばれてるミハエル・シューマッハのデビュー戦から見てたのですよ(^^ゞ
でね。当時ジャン・アレジのファンだった桜丘、それまでセナに対して特別な思い入れってなかったのですが、あの事故の瞬間って、現実味がなくってねぇ。
“え!? そうなのっ!? ……そーなんだぁ”
ぐらいだったのですが、

翌年のF1開幕戦の時に、
“あ、もういないんだ……”
って、

なんだか、もの凄く(言ったら大げさに思われるかもしれないけど)、喪失感みたいなものがあって、自分でも驚いたのを覚えてます。

セナかぁ……おっきな人だったんだなぁ……。

彼は風になったけど、それは、レーサーという職業の人にとっては本望なんだろうか。

セナがプロストに『君がいないサーキットは寂しい』みたいなこと言ってたってのを、ずいぶん経ってから知って、なんだか凄く切なくなったりもしたんだよね。

会ったことどころか直接見たこともない人間にそれだけのことを思わせるんだから、近しい人達の悲嘆ったらどんなものだったんだろう……。



ねがわくば、そんな思いを味わうことなく、味あわせることなく、すごせますように。

2003年04月20日(日)
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