★★☆ 想 う ☆★★
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レンタルDVD、明日返却日1週間レンタルで4本借りていたがいよいよ明日が返却日。
あと1本残っている。中国映画「あの子を探して」だ。一昨年の映画。
ジャケットに感動と言う字があれば借りてしまうのだが、涙もろい私はちょっとしたことでも感動できるので安上がり人間?だ。
この映画は素朴な映画だが最後まで目がはなせず、しっかりと泣かせてもらった。
泣いたといえば、NHKでやった「大地の子」。
これは泣けたね。
再放送をビデオにとって何回もみたし、レンタルビデオでも借りて見た。
そのつど泣けてしまう。
タイタニックやアルマゲドンも泣けたが、「壬生義士伝」のような時代物や中国物には、「貧困」という背景が前提に流れているのがつらい。
今回の映画の中でのセリフ。
「街で一番印象に残ったことは何でしたか?」
すると男の子。一言一言かみしめるように言った。
「食べ物を恵んでもらったことは、、、忘れない...」
この映画でもっとも重要なキーワードだったと思う。
少なく見積もっても年間100万人の児童が貧困の為退学をするというが今の中国の現実らしい。
この映画のエンディングには、せつないほどの希望がこめられていたように感じた。
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