★★☆ 想 う ☆★★
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2003年07月03日(木)

夕べのこと

あいかわらず次男。

「のこぎりときりと小刀と紙やすりと...」

明日学校で使うから用意してと夜の8時半に言われた。

大工道具を取り出すために庭の物置をあけて二人で探した。

なんとかあることが確認できたので、用意は朝やろうねと物置の戸をしめて部屋に戻ろうとした瞬間、

ふわ〜〜っ

「あっ!蛍だ!」と次男。

目の前をとんで雨戸に止まった。

次男がそっと手をかざすと手の中に入った。きれいに光っている。


8年ぐらい前までは、わが家のすぐ隣に蛍が生息していた。

毎年時期になると、うちわをもっておじいちゃんと捕りにいったもんだ。

年々数が減っていくので、毎年1匹だけつかまえて部屋に放す。

死んでしまうのか、だいたい翌朝いなくなってしまうのだが、

先週廊下のカラーボックスの裏側を掃除していたら、なんとホタルがいた。

たぶん当時のホタルがそのままだったのだろう。

長男が発見して驚いたばかり。


夜、電気を消して部屋に放つとホタルが光りだした。

「かわいそうだから後で逃がそうね」

次男はしばらく嫌がっていたけど、結局お風呂からでた後逃がすことにした。

しかしまるで捕まえてくださいとばかり目の前に飛んできたなぁ。

ひょっとして、羽根の縮れたホタルが近くにいたのかな?


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