★★☆ 想 う ☆★★
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2003年04月26日(土) 子供の横を歩く

親には三つの役目があるという。

一つ目に子どもの前を歩く。子どものガイドとして。

二つ目に、子どものうしろを歩く。子どもの保護者として。

そして三つ目に、子どもの横を歩く。子どもの友として。

皆さんも聞いた事があるだろうか?

日本人はこの3番目が特に弱いらしい。

同列というのは、甘やかすとか、叱らないとか、なんでも許すとか

言いなりになるとかと、混在してしまいがちだからだと思う。

指導する。後押しするのは解り易いけど、この3番目は、子供の年令に関係なく、重要だと思う。

この3番目の要素で、「話のわかる親」になれる。

自分の子供に、対等の人間として接するというのは難しい。

最近の自分の接し方を反省し振り返ってみると、

相手を理解しようとする努力がまったく足りていないということに気づいた。

子供からは相変わらずいつもと同じ接触がくる。

子供に対する様々な不満からついつい不機嫌になり、その接触を拒んでいた。

そろそろ子離れ、親離れしないといけないんだと、履き違えた言い訳をしていた。

昔のように、親は絶対的な権威者ではなくなってきた。

それを素直にみとめれば、自分の気持ちが楽になる。

そうすれば、三つ目の親の役目が果たしていけるような気がする。


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