★★☆ 想 う ☆★★
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2003年01月08日(水) 教え

子供を教えるのは親の仕事と思ってしまうが、

ちょっと考えてみれば、子供は親からだけでなく

みんなからいろいろな事を教わっている。

一言でいうと、学校や友達、社会や家庭という環境から学んでいる。

当たり前のことだが、意外と盲点になっている。

子供が勉強しない。落ち着きが無い。行儀が悪い。礼儀を知らない。

これすべて親のしつけのせいと思ったら救われない。

こどもの先生は、子供の環境である。

子供が勉強しない、としよう。

そんな時は、1ランク上の生徒が勉強している環境の中にほおりこんでやればいい。

例えば、小学校高学年の子だったら、中学生が勉強している教室に入れてあげる。

もちろん、中学生の勉強をさせるのではない。勉強をしている雰囲気を体験させるのだ。

たったそれだけで、子供は変わる場合が多い。

いわゆる、影響を受ける。その気になる。

慣れっこになっている環境は新鮮味がなく、感受性の豊かな子でも馬の耳に念仏状態。

そんな時に、さっと新鮮な環境を与えてあげる。

それだけで、やる気がムンムン出る。

我が子も、最初は疑心暗鬼だったが思い切って塾に入れてみて本当にそう思うことが多い。

365日一緒にいる親の言葉よりも、たった数時間の体験の方がはるかに効果があるということも

知っていて欲しい。










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