| ●涙噴出 |
2005年04月06日(水)
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歓送迎会の日。 だけども仕事は終わらず。 どうせ主役じゃないんだし、遅れて行こうと思って仕事を続けていたら、上司にそういうのは臨時さんに任せればいいんじゃないかと言われた。 任せられる仕事は任せているし、今は教える暇もないし、電話を取るだけで手一杯だと訴えてもわかってもらえず。 こんなにくたくたになるまでがんばっても認めてもらえないんだと思うと、本気で辛くなってきた。 思わず涙がこぼれてきて、トイレに逃げ込んだ。 しばらく泣いて、みんなが歓送迎会に出て行った気配がしたので、戻ってみると、同士以外はいないと思っていたのに隣の係長が残っていた。 それでも涙は止まらなくて、思いっきり泣いてしまった。 そのせいか、少しすっきりしたけど、納得できない気持ちは変わらず。 もうやだ。 |
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