| 2006年03月27日(月) |
交響詩篇エウレカセブン #48 |
>交響詩篇エウレカセブン #48 バレエ・メカニック
アネモネ―――――――――ッ! ドミニク―――――――――ッ!
うおアァァァ!(泣)
良かったな、良かったなァァァ! 涙ぐみながら見てましたよ!
さて、久しぶりのエウレカ感想いきますかー。 冒頭のデューイやらオラトリオやらは、あんまり理解 出来なかったので、良かったところだけ書きます。 ぶっちゃけデューイなんざどうでもいい。(笑)
最初、一体誰が話しているのかわかりませんでした。 アネモネの独白だったのね。 キレたセリフしか印象なかったもんで・・・。
アネモネ
「まぁ、人生いろいろってことかな。 ・・・心残り?ないって言ったら、そんなのうそになるって決まってる。 私もまだまだ若いし、買物だってしてみたいし、美味しいものだって・・・ もっと沢山、いろんなもの食べたいじゃない? そりゃあね、そりゃあ・・・ステキな恋だってね・・・ そういうのできれば、ホント最高なんだけど。 そう・・・ホント最高・・・。 だけど何だかね・・・ホント、あーあって感じ。 ・・・ホント・・・あーあ・・・・・・。」
前にドミニクがくれた花をずっと大事に飾ってあるところが切ない。 脱走の事を聞いたアネモネの泣き笑い声も、とても悲しかった。 うう、彼は君を助けるために脱走したのだよ、と言ってあげたい。
最近ドギー兄さんがホントいい味出してますよね。
ドギー
「ついて来れるか?ドン亀!」
ユルゲンス隊の操縦士
「言ってろ!」
ゲームが欲しくなってきた。(笑) あっちじゃドギーが結構出てるらしいからなぁ。 今度まとめて買おうと思います、お金があれば!
アネモネが搭乗するジ・エンドが、スカブコーラルへと 侵入していくのを見て、やっとドミニクが動いてくれました。 ベッドを占領して眠るガリバーをそっと撫でて、部屋を出ようと するとヤツはドスーンとドミニクの肩に乗っかかってきます。 あれ?こいつ物凄く重いんじゃなかったっけ?(笑) ドミニクに頬をすり寄せるガリバーを見て、何だか和みました。 あんだけドミニクをシカトしていたくせに・・・!(笑) ドミニクが本当にアネモネを大切だと改めて自覚したから ガリバーも心を許したんでしょうか。 いいなぁ。
で、小型艇でジ・エンドを追うドミニクですが ホランドに「私情で動くな!」なんて言われてしまいます。
ドミニク
「私情の何がいけない! 俗物だと呼んでもらって構わない! 愛する人を・・・アネモネを止めるのは私でありたい! だから、お願いします!」
よく言ったドミニク! 今までヘタレヘタレ言ってごめんよ!(笑) ホランドはジ・エンドをドミニクに任せて、彼は軍のKLFを 食い止めに向かいます。 お前はホントに良いお父さんになってるなホランド!
といいますか、ホランドはどんどん死亡フラグが立ってませんか!? あのあからさまに身体に悪いコードとか!色々! 頼むから最後まで生きててくれよ!いやマジで頼むから!
アネモネ
「気になる人?・・・いた。うん、過去形。 今更、伝えておけば良かったなんて考えてる自分に、ちょっと自己嫌悪。 もうどうしようもないのにね・・・。 もし、また今度生まれてくることができたなら、今度はもっと 器用な人間に生まれてきたいな。 もう、どうしようもないのにね・・・何だか自己嫌悪・・・・・・。」
スカブが自己修復をしていく中を突っ込んでいくドミニク。 何かこの辺はホントに見ててドキドキでした。 早く!早くアネモネの元へー!なんて思ってました。 が、運の悪いドミニクは自己修復の壁にぶち当たりシグナルロスト。 うぉぉ――――――――い! 月光号もユルゲンス艦も、悔しさを隠せない様子で その場から去ってしまいます。 ホランドとユルゲンスの叫びっぷりにちょっとホロリ。
そしてデューイの笑いに密かな殺意。
スカブの内部にいるエウレカとレントンの元へ とうとう辿り着いてしまったジ・エンド。 アネモネの表情は全く映りません。 けどわかるのは、彼女がずっと泣いている事。 4期オープニングでの涙は、ここのシーンだったのですね。
最早彼女の存在意義というのは、デューイの命令を忠実に守る事しか なかったのでしょうかね。 周りはそう思っちゃいないけども、少なくともアネモネにとっては もうそれしか残っていなかったのかも。 登場時はホントにデューイしか見えてなかったっぽいし。
一つ残念な事は、いつの間にドミニクの存在が そこまで大きくなったのかって事ですか。 デューイとダンスを踊った後、彼の髪が自分の服に ついてるって事に嫌悪してましたよね。 けど、いつの間にデューイに嫌悪感を抱くようになったんでしょう? ドミニクを蹴飛ばしてまで、デューイからの任務を 受けたアネモネが・・・。 ドミニク→アネモネ の気持ちは痛い程に伝わってきたのですが アネモネがどこでどうドミニクに惹かれるようになったのか その過程が欲しかった。 サッカーとか要らなかったから!(笑) ただそこだけが残念でした。
まぁアレかな。 レントンとエウレカのように、相手がいなくなってから 自分の気持ちに気付いたって事で良いんでしょうか。
・・・おっと、続き続き。
今回は戦闘シーンも気合入ってますねー。 あそこまで動かしますか! ジ・エンドの赤いレーザーの構図はちょっと使い回しっぽいような 気がしたのですが、その他はちゃんと描かれてたので良し! どこぞのアレのように毎回毎回同じ動画じゃない。(笑)
エウレカ
「待ってレントン!あの子が苦しんでるって、あの子のライダーの 声を聞いてほしいって、ニルヴァーシュが言ってる!」
レントン
「だけど、だけどニルヴァーシュ!あのLFOは指令クラスターを!」
LFO同士は会話が出来るのかなぁ。 あ、同型だから可能なのか?
エウレカ
「お願いレントン・・・!」
指令クラスターにはダイアンやアドロックがいるけど レントンにエウレカのお願いを却下する事など出来ません。(笑) 二人が手を重ねて、魂魄ドライブに触れるとアネモネの声が聞こえて・・・。
アネモネ
「もし、この戦いが終わっても、生きていいって言われたら・・・。 小さな鏡を一つ買って、微笑む練習をしてみよう。 何度も何度も練習しよう。もう一度会うために。」
メーテル
「悲しそうな声・・・。」
リンク
「泣かないで・・・。」
アネモネの悲痛な声は、子供達にも伝わったようで。 そうだよ、人の感情に一番敏感なのは小さな子供なんだよ。
エウレカ
「聞こえるよ!あなたの声!」
アネモネ
「もし、誰も傷つけずに生きていいと言われたら、風にそよぐ髪を束ね 大きな一歩を踏みしめて、胸を張って会いに行こう。
・・・生きていたい、ありがとうを言うために。 ・・・生きていたい、沢山の気持ちを送るために。」
それでもジ・エンドは攻撃を止めようとはしない。 地上にはひっそりと咲く花が・・・。 なんかこういう演出が泣ける。
レントン
「言えるよ!」
アネモネ
「生きていたい・・・! 気付かなきゃ良かった・・・!こんな気持ち・・・!」
エウレカ
「生きていいんだよ!生きちゃいけないなんて誰も言ってないんだよ!」
アネモネ
「だって苦しいの!あの人がどこにもいないの! そんなの・・・そんなの・・・・・・!」
もう涙でぐしゃぐしゃです。 うううアネモネぇぇ〜!
ようやく顔を上げたアネモネが見たのは、ニルヴァーシュの コックピットに立ち、手を重ね合うレントンとエウレカの姿。
エウレカ
「きっと伝わるよ、アネモネ・・・!」
この時のエウレカの顔は、とてもきれいでした。 今回作画も気合入ってるなー。 エウレカがアネモネの名前を呼んだのは、これが初めてでしょうか。 二人が実際に顔を合わせたのも今回は初めてですよね。 初めて会った時はお互いLFOに乗ったままだったし アクペリエンスでも結局顔合わせてないし。
アネモネ
「ううん、エウレカ・・・もう・・・伝えられるはずないじゃない。 ・・・バスクードッ・・・!」
アネモネは全てを諦めたように、再び攻撃を開始しようと しますが、ここで!ここでようやく!
ドミニク
「アネモネ――――――ッ!」
来た来た来た!やっと来たよドミニクが! バラバラになった小型艇の破片に掴まりながら落下してきましたよ! お前もうちょっとカッコ良い登場の仕方出来ないのか!?(笑) いや、でもカッコ良かったですよ、ええ、うん、まぁ。
だがしかし、攻撃を途中で止める事が出来ず。
アネモネ
「ジ・エンド!だめっ・・・!」
ジ・エンドの放ったバスクードクライシスの衝撃で 吹っ飛ばされてしまうドミニクとガリバー。
アネモネ
「・・・・・・・ッ!ドミニク――――――――ッ!」
彼の名を叫んだ瞬間、ジ・エンドは覚醒したかのように 装甲が黒から銀へと変化。
レントン
「あのLFO・・・まるでニルヴァーシュみたいだ・・・!」
ジ・エンドは落下していくドミニクを捕捉し、自らコックピットを 開き、アネモネを見つめて・・・。 その瞳は「行っておいで」と言っているようでした。 何だよ、良い奴じゃないかジ・エンド!(笑) 今まで怖いとか思っててごめんよジ・エンド! 空中に飛び出したアネモネが向かう先は、勿論ドミニクのところ。
この辺は26話の"モーニング・グローリー"と重ねてるんですよね。 落下していくエウレカに手を伸ばすレントン。
そして今回は落下していくドミニクに、必死に手を伸ばすアネモネ。
もう少しのところで手は届かない。 けど、その手を繋いでくれたのはガリバーでした。 良いとこ持って行くんだなガリバー!(笑)
ドミニク「その、えぇと、久しぶり。」
ええいやっぱりお前はヘタレだ。 もうちょっと何か言う事はないのか!
アネモネ「バカっ!あんなところに落ちてくるなんて、どういうつもりよ!」
ドミニク「ご、ごめん!」
アネモネ「・・・いいわ、特別に許してあげる。 会いに来てくれた・・・救ってくれた!」
ドミニク「救えた、のかな・・・。」
アネモネ「救おうとしてくれた!」
やっぱり好きな人が出来ると可愛くなるもんなんですかねぇ。(笑) 今まで見た中で、一番良い表情してますよアネモネ。
ドミニク「・・・初めて見せてくれたね、そんな顔。・・・とてもステキだ。」
一瞬ハッとして驚くアネモネですが、彼女はそんな言葉では 満足出来なかったらしい。
アネモネ「聞こえない!」
ドミニク「ッ、好きだって言ってるんだっ!」
よく言った!つーかようやく言った!(笑) やったよドミニク!ついに言っちゃったよ! しかもアネモネ嬉しさのあまりおでこチュ―!
ドミニク大尉、頬染めてますがいかがなされましたか。
アネモネ
「私も初めて・・・こんなステキな気持ち。何だかもう死んじゃってもいい。」
今度は唇のキス。 あっ!レントンとエウレカでもまだなのに!(笑) いきなりそんなに進んじゃっていいんですか!
ドミニク×アネモネ万歳!
そんな二人を優しく受け止めるジ・エンド。 何だか彼?彼女?の瞳は「本当にそう思う?」と言っているみたい。
アネモネ
「ううん、嘘。生きていたい!ドミニクと一緒に、ずっと!」
ドミニク
「生きよう、一緒に。」
ドミニク大尉、アネモネが離れた瞬間思いっきり気持ち良さそうな 表情をしてらしたような気がするのですが。
そしてアネモネはガリバーにもキスをします。 ガリバーのあの嬉しそうな顔がまたたまらない。 といいますか今回一番活躍したのってガリバーじゃない?(笑)
しかし、オラトリオからの攻撃がとうとう指令クラスターに直撃。 ニルヴァーシュは飛行形態で急いで逃げるのですが、 地に下りたドミニクとアネモネは・・・。 咄嗟にアネモネを庇うドミニク、そしてそれを包み込むように ジ・エンドが二人を守ります。 ・・・その命を賭けて。
段々と身体が消えていくジ・エンド。
アネモネ
「・・・ジ・エンド?ジ・エンド!ッ!ジ・エンド――――ッ!」
ここのアネモネの声がまた悲痛で・・・! でもジ・エンドの瞳はとても穏やかでした。
「これからはその人が守ってくれる、もう大丈夫。」
ジ・エンドは最期にそう言っていたような、そんな気がします。 まさかジ・エンドがここまで活躍してくれるとは思いもしませんでした。 以前からのアネモネへのその視線は何なんですか?とちょっと 悪い方へ考えていたのですが、どうやら誤解していた模様。 ジ・エンドはアネモネに素直になれと言いたかったのかも しれません。
うう、今回はホントに泣かされっぱなしでした。 でもドミニクとアネモネが生き残ってくれて本当に良かった・・・! 絶対にこの二人は悲恋だと思っていたんで嬉しいです。 後はレントンとエウレカ、ホランドとタルホですよ・・・!
さて、来週は最終回1時間スペシャルです。
ウィルが登場するって事は、マーサの意識が戻ってくるんかな? つーか忘れないように今からアラームセットしとこう!
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