徒然日記

2004年07月14日(水) ふしぎの海のナディア



最近頑張って日記書いてるなぁ・・・。(笑)

さて、今日は忘れずにナディアを見ましたよ。
先週はつい部屋の片付けに夢中で見られなかったんですけども。

しかしまさか今日はあの名シーンだったとは・・・!

鬱、とにかく鬱。
見たことのある方ならわかるかと思いますが、この時間帯に放送しても
いいのかと思うぐらいリアルで残酷です。

とりあえず流れを説明致しましょうか。
このシーンだけは今でも鮮明に覚えておりますよ。
つーかトラウマと言ったほうが正しい。
中学生ん時だもんなー・・・。


・ナディアが壊してしまったジャンの眼鏡をフェイトという人が
 直してくれます。この人がまた気さくな兄ちゃんでねぇ。
 ナディアとうまくいってないならこの花を贈ってみろ、とか。
 テイルズ2をプレイされた方は、ロニを思い浮かべてください。(笑)
 キャストも関さんなんで。

        ↓

・そんなとき、万能潜水艦ノーチラス号はガーフィッシュの罠にかかり浮上。
 だがノーチラス号を待っていたのはアメリカの軍艦。
 容赦なく攻撃を受けるノーチラス号は、ダメージを受け再び海の底へ。
 
        ↓

・その頃、エンジン室ではフェイトが故障した部分を修理していました。 
 しかし修理中のパイプから有毒ガスが発生。
 事態が悪化しないようネモ船長はエンジン室の閉鎖を命令します。
 しかしそれは逃げ遅れた船員の死を表しています。
 ジャンはよくしてくれたフェイトを助けようと、通路を走りますが
 どこも閉鎖されていて進むことが出来ません。
 
        ↓

・「この船は万能なんでしょう!(中略)お願いフェイトさんを助けてください!」
 ナディアのセリフはカット。(あまりにも自己中なんで。)
 しかしただじっと沈黙するネモ船長。
 「船長は正しいよジャン。今この部屋を開放してしまったら、艦全体に
 ガスが漏れてしまう。俺はネモ船長がいたからこそこの船に乗っているんだ。
 だから船長を悪く言わないでくれ。」

        ↓

・普通ならここでオシマイなんですが・・・。
 しばらくの沈黙の後、最終警告と言わんばかりにけたたましい音が
 艦内に鳴り響き・・・。

 「嫌だぁ!俺はまだ死にたくないぃ!俺にはまだ、俺にはまだやりたいことが
 たくさんあるんだぁ!死にたくない・・・!」


フェイトの断末魔の叫びが無線越しで響きます。
も、もうこの辺がトラウマ・・・ナディアと言えばこのシーン。
あとはジャンが落ちるシーンかな・・・。

以下は某所で拾ってきた監督の言葉。

>フェイトの死は、人の死をいいかげんに扱ってきたいままでの
>アニメに対する反発でああいうかたちにしました。
>よくアニメで人が笑って死んでいくみたいなシーンがありますが
>ぼくにはああいうのはウソにしか見えない。
>子供に見せるもので人の死を扱うなら、虚飾なく、
>慎重に描かなくてはいけないと思います。
>隔壁の向こうにカメラが入っていって客観的にフェイトを
>見せるとウソになると思って、無線で会話させるようにしました。
>あと、こういう状況で子どもが活躍して人を助けるみたいな話が
>よくありますが、そういうものに対する反骨も入っています。
>こういうときに子どもは何もできないと思いますから。
>フェイトはもう少し前の話で出しておけばよかったんですが
>いきなり出てきてその話で死んでしまうのもアニメの王道で
>まっいいかなという感じですね。

現実的なところそうだよなぁと妙に頷いてしまったのでした。
そんで関さんの演技が凄いんだこれがまた。
でも最後の声がもうトラウマみたいになってます。
・・・ふー・・・やっぱベテランの声優さんてスゲェ・・・。

今見てもナディアは面白いなぁ・・・。
でもナディアという女の子は好きではありませんが。
だってワガママやん。(笑)
ジャンは・・・うーん微妙!でもその心の広さには感服します。
なんたってナディアに何言われてもめげずに一緒にいるんですから。
「生きてるものを殺して食べるなんて!野菜を食べればいいのに!」
植物だって生きてるのでは・・・?とツッコまずにはいられません。(笑)
あと言ってる事もガキらしく無茶苦茶だし。
私がジャンの立場だったらとっくに見捨ててるね!
サンソンと一緒にいるね!

あー・・・先週見たかったなー・・・。
サンソン(27歳)がマリー(4歳)を心配するところ・・・残念・・・。

しかしあと24話もあるのか。
先はまだまだ長いな。


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