徒然日記

2004年06月05日(土) 真面目なお話。(反転あり)



今日はちょいと真面目なお話をば。

つい最近、姪っ子と甥っ子を同時に面倒見るのが多くなってきました。
理由は近くに引っ越してきたから。(笑)

つーかなんでお前らそんなに滅茶苦茶なんだ。



あああそんな細いもん持って走るな!つまようじなんざ言語道断だ!
そこは狭い!頭ぶつけんぞ!気ぃつけろ!人の携帯電話いじるんじゃない!
・・・す、すみません姪っ子が適当にかけました、また今度電話します。ピッ。
階段上りたい!?ああ後でな!その前にシッコは!?パンツ替えとこうな!
りぃ!アンタはまだだ!ってノブのちんちんを覗きこむんじゃない!(笑)
あ?ナニ?ぞうさん?・・・あーそうだなーぞうさんだなー、って触るな!

・・・二人揃うとまるで戦場のようです。
チビッコは何するか全く予想出来ないから怖い。

甥っ子と姪っ子が遊んでいるのを見ていると
何だかとても幸せという文字が頭に浮かぶのです。
チビッコがいて、周りの人達が皆笑顔でいる。
ああ、こんな平凡な事がとても幸せに感じられるんだ、なんて。

子供が一人いるだけで、あんなに暗かった我が家の空気が
ここまで明るくなるなんて思ってもいませんでした。
チビが産まれる前までは、父方の遺産相続等の問題がたくさんあって
大変だったので。
子が親を裏切ったり、兄が弟を裏切ったりと・・・まさに
事実は小説よりも奇なり、でした。

あ、話が逸れた。

まぁ要はアレですよ。
やはり子供というのは周りの人間がちゃんと見ていなければならないと。
そう思うわけです。

今はこれでもかってほど遊んでやってはいますが、ある程度の
年齢になったらビシバシと厳しく躾けていこうかと思っています。
いつまでも自分の天下だと思うなよチビ共。(笑)
別に勉強とかそういうのは出来なくたっていいから
せめて"ありがとう"と"ごめんなさい"が言える子達になってもらいたい。



ま、こういう話が嫌いな方もいるので反転。



今の時代になって少年犯罪が増えたと言われますが
実際にはそれほど増えているというわけではないようです。
つーか減っているぐらい。
今になって注目されるようになった・・・以前はそれほど
重要視されていなかった・・・ってところですか。

http://kangaeru.s59.xrea.com/toukei.html#13 (警察庁による少年犯罪統計データ)

持ってうまれた性格というのもありますが、大半は教育と環境次第だと思います。
どうせまた『テレビが悪い』だの『漫画やゲームが悪い』だの
そんな下らない事で騒ぐ馬鹿者達が現れるのでしょう。


なんだ?お前らの教育というのはテレビやゲームに負けるようなものなのか?
体罰がなんだ。
私なんか小学校で寄り道しただけで父親に業務用の冷蔵庫に首根っこ
掴まれて放り込まれたっつーの。
出ようとしたらまた放り込まれた。
他に悪い事したら平気で外に放り出されたし、母親からのビンタやほっぺつねり
一体どれだけの体罰を受けてきたか。
当時は腹が立ったものだが、決して反抗はしなかった。
私にとって両親というのはいい意味で怖かったから。
ある程度の体罰は必要だと思う。
親というのは子供に舐めれられる事があってはいけない。
親としての威厳を保ってもらいたいものだ。

だが今の親っていうのは子供が怖いんだろうと思う。
すぐにキレるから。
ならどうしてすぐにキレるのか?
我慢というものを知らないから。
ならどうして我慢というものを知らないのか?
子供が望むものを全て親が与えてしまうから。
ならどうして与えてしまうのか?
愛情の与え方を勘違いしているから。

愛情は物じゃない。

優しさと甘さは違うもの。
何でもかんでも望みを叶えてやることが愛情じゃない。

姪っ子や甥っ子を見ていて、こいつらのために自分は一体
何が出来るだろうと、いつも考える。
どうすれば思いやりのある子に育ってくれるだろうとか、そんな感じの事。
ウチでは必ず叱る。
怒るのではなく叱る。
こっちが感情的になって怒っても、子供は必ず反発する。
ウチは真剣に叱る事にしている。
だけど、致命的な事以外ではあんまり叱らない。

あーまたこけたのか、痛いなーハッハッハ。
いかん、自分で立ちなさい。

(いや、そりゃ歩けないぐらいの時は無理ですよ?(笑))

自分で出来ることなら手は差し伸べない。
そうすれば子供は理解して自分の力で立ち上がる。

普段から真剣に接していれば、子供は理解するもんです。
何もわからないってわけじゃない。
そういうわけで、要はコミュニケーションが取れているかどうか。
こっちが理解出来なくとも、チビ共は大人の言う事を理解出来ています。
周りが不安ならチビも不安になるし、皆が笑っていればチビも笑います。

私はチビ共が笑っていると幸せで涙出そうです。(笑)

以前、誰かのために命をかけられるか、と問われた事があります。
私は当然、嫌と答えました。
なんで他人のために命をかけなきゃならんのか。
やっぱり自分の命が一番大事じゃないスか。

でも今は、このチビ共の為ならかけられるかもしれない、と思います。

このチビ共には未来がある。
勿論私は死にたいってわけではありませんよ。
ですがもし、チビ共が何かの難病にかかり臓器移植でなければ
生きられないと言うなら私は仕方なく(笑)自分の臓器を差し出そうと。
あーでも、いざそんな事態になってしまったらどうなるか
わかりませんけども。
差し出してやりたいとは思うけど、うーん・・・やっぱり怖いかも。
偉そうな事言ってますが、実際は怖くて仕方ないかもしれません。(笑)

いやはや、長々と語ってしまいましたよ。
まぁ結局は、子供との対話ですよ。

良い事すりゃ褒めてやる。
悪い事すりゃひっぱたく。

"ありがとう"
"ごめんなさい"

それで良いんじゃないでしょうかね。




あー・・・結婚・・・か・・・。(遠い目)




そろそろ風当たりが強くなってきたな・・・。




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