徒然日記

2003年02月06日(木) 真面目な話。


無病息災という言葉がある。

でも、私は「一病息災」という言葉の方がいいと思う。

人は健康体であるときその幸せに気付くことは少ない。
実際、自分が病気にかかって初めて健康という幸せに
気付くことが出来る。

一病息災であれば、常に身体に気をつける習慣が身につくからだ。

私は病気の人に「頑張れ」とは言えない。
十分に頑張っている人に、そんなことを言っても
無責任のような気がするからだ。

何かの病気にかかっている人は、家にいるときも
外出しているときも入院しているときも
見ていないところで頑張っているのだ。
周りに心配をかけないように。

いくら頑張ってもどうにもならない事もある。

頑張って病気が治るぐらいなら、叔父はまだ生きていただろう。

私は身体の病気にはかかっていないが(多分)
前にも書いた通り、心の病というものにかかっている。
パニック障害というやつだ。
説明は省略。

身体の病気、心の病気にかかっている人に
「頑張れ」という言葉は、あまり適切ではないと思う。

それは、言った本人が健康であるから言えることなのだと思う。

近しい人が病気になったとき、周りの人間はただ祈るのみ。
祈ることしか出来ない。

だから、私は頑張れとは言わない。
病気になった人の苦しみは、その人にしかわからないのだ。

私は遠くからただ祈る。

とりあえず、自分の知っている人が健康でありますように。


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