ええ、今日はもうとっても貴重な体験をいたしましてよ。
防犯スプレーの具合をこれでもかというほど味わったよ。
いや、間違いのないように言っておきますが 決して女の子を襲おうとしたのではありません。
仕事場で荷物を片付けていたところ、社員さんの一人が 得体の知れないスプレーを発見したらしい。 僕らは、そんなことにも気付かずせっせと荷物を片付ける。 何気なくちょっとだけ噴射したらしい。 そして僕がふと噴射した後のところを通り過ぎると。
・・・何か喉に何か喉に!
がはげへごほゴフゴフおぅえ
なんじゃこれは!? ハヤテの真似vvとか言ってる場合じゃねぇよ! 死ぬってマジで! パートさんに「大丈夫〜?」とか聞かれて何も答えられず トイレに直行。 咳込みまくっている背中でパートさんも「なにこれちょっと!?」って。 ちなみに噴射した張本人には、あまり効果はなく。(なんでだよ!) なんですか、どう表現すれば良いのでしょう。
・・・たとえば。
・喉に何か辛いものを塗りつける。
そんな次元じゃなかったな・・・うーん。
・エヘン虫がたくさん喉に発生する。
違うな・・・。
・喉に砂鉄をぺとぺと丁寧に一粒一粒塗りつけるようなカンジ。
その上、咳しても咳しても落ちない。 トイレに避難しながら窓全開。
貴重な体験をしました。
命がけで。
最近、更新が滞ってて申し訳ないっす。 多分次の更新はハヤテ夢・・・だと思うのですが。 更新してぇなぁ。
|