さきほど、9日分のアクセスログを見てまいりました。
・・・111人て!
マジっすか!? 思わず自分の目疑いましたよ! お、恐るべし・・・。
しかし、こうもたくさん人が来てくれてると 嬉しい反面ちょっとプレッシャー感じますね・・・。(笑) せっかく来てくださっているのに、全然更新してねぇや、とか。 や、すげー嬉しいっすよ勿論! 来てくださるからこそ、更新頑張ろう!ってな気持ちになるんですし。 それが空回りしないことを祈るのみ・・・。(笑)
昨日、散々なことを書いたメタルギアですが嫌いではありませんよ。 単に前作ほどの感動はなかっただけであって。 僕が、前作で感動したところと言えば、やはりウルフとオタコンの イベントでしょうか。 忘れちゃいけないのが、忍者・・・グレイ・フォックスのイベント。
「俺達は政府や誰かの道具じゃない。いつだって自分の意志で戦ってきた。」 「追い詰められたキツネはジャッカルより狂暴だ!」
うろ覚えなのですが、こう胸にズンときた覚えがあります。 塩沢さんの声で読みましょう。 ウルフが死ぬ場面で、後ろに流れる曲を聞いて、 ちょっと泣いてしまった記憶もあります。(笑) 前作は、キャラ一人一人にちゃんとしたバックボーンがあったのです。 2はねぇ・・・それが少ない分、感情移入できないんですよ。 何一つ解決してないですしね。
2で胸がぐっと来たところ。
ストーリー終盤で、スネーク、雷電、オタコンがゆっくりと 電算室を去っていく場面でしょうか。 エマが死んじゃうところも悲しかったけど・・・。 エマのために、自分のために立ち上がるオタコンはとても格好良い。 それから、その後のスネークとオタコンが手を叩き合い ガっと抱き合う場面。 ああ、信頼しあってるんだなぁ、というのが伝わってきて。 そういう関係っていいなぁ、なんて思ったり。
ちょっと真面目に語ってみた。(笑)
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