徒然日記

2001年09月15日(土) 子供

今日は、友達んとこに遊びに行きました。
8月に二人めの子供が生まれたそうで!
田舎から送ってきた梨をおみやげに。

上の子は3さいだったかな?
やっぱり子供は可愛いですねー。
こうなんつーか無条件に癒されるというかなんというか。
舌足らずなカンジで「おねーちゃん。」なんて言われたら
もうぐりぐりと頭なでまわしたくなるぐらい可愛いですな!
一馬みたいな弟ほしいな・・・って関係ねぇー。(笑)
下の子は女の子で、これがまた小っちゃいこと!
手のひらは本当にもみじみたいで・・・いや、もみじよりも小さかった。
お肌はぷにぷにでね!おもちみたいでね!
和む。
あんな小さい子を見ていると、ますます虐待する親の気持ちがわからん。
ま、子育てには色々あるんでしょうが、それでもわからんのう。
バイト先の人に聞いてみると

「たまに可愛くなくなることがあるんよ〜。」

と笑いながら言ってましたな。
確かに。
可愛いと思うのは、僕がたまにしか子供に会わないからであり。
毎日毎日子育てをしている母上は、想像もつかないほど大変だってことだ。
子育てだけならまだ余裕が出来るかもしれないが
それに加えて家事までこなさないといけないもんな。
ま、だからって虐待してもいいなんて理由にはならんけどな。

ちなみに理解を示さない旦那は男として最低らしいなので心しておけ。(笑)



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