園庭の櫻が、いよいよピンクの衣を覗かせて、それはそれは開花が楽しみな今日このごろです。 櫻をこんなにめでるのは、日本人だけとか。 櫻には「うつろい」と「はかなさ」があるから、こんなにも皆その一瞬に注目してしまうのでしょうか。 子供の成長も、同じような気がします。 日ごとに変わるその顔や、様子、言葉も知らずに増え、ちょっとのところを見逃すともう大人になっているような。 「前はこんなじゃなかったのに」というのは、保護者の方からよく聞く言葉です。 子供はいつまでも保護者の手の中にある「つぼみ」ではなく、あっという間に手からあふれる大きな花になるのです。 さくらのように。 特に、幼児期は本当に成長が早い。あっという間に変化します。 今しかない。そう思って保護者の方も子供の今を楽しんでください。
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