昨日の続きで・・・ももよう新聞です。幼稚園であったことを「新聞にしようよ」と始まったももよう新聞。昨日は一人で作っていました。 朝、「先生、仲間を募集したいんだけど」という申し出に、「どうぞ」といっておりましたが、皆が外に遊びにいったりなかなかいう機会がなかったようです。 お帰りの時間になって、皆に募集のお知らせが放送されました。 「ももよう新聞を作りたい人は、私のところまで来てください」本人による呼びかけです。 すると、4人の仲間があつまりました。 早速、事務室の傍らで、編集会議が始まりました。 ・・・でも、どうも話がそれるので、「新聞はどんなことが載っているのか、考えてみて」と助け舟を出しました。 出てきた答えは、 「死んだ人」 「事故」 「つかまった人」 考えさせられます。世の中、悪いことしかないようで、子供たちに希望を与えられないのも、うなずけるような出来事でした。 結局、幼稚園の中であったことを記事にしようということになり、明日までに考えてくることで、今日の会議は終了。 子供たちのやり取りは実に楽しくて、また驚くような意見も飛び出して、子供の「前に進む力」を感じ、とても嬉しくなりました。 世の中を、良いニュースであふれさせるには、私たち大人ががんばら泣ければなりませんね。
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