はなこせんせいの日記
教育の現場の様子と気付いたことを折々の出来事に載せて綴ります。

2005年12月12日(月) お心遣いに・・感謝

 土曜日は、皆様にお越しいただき、ありがとうございました。
おかげさまで、お遊戯会も無事終了いたしました。
 えっと・・・園長の挨拶について、今日お便り帳で沢山の励ましのお言葉をいただきました。お心遣いに・・・心より感謝いたします。
舞台裏で聞いていた私たちは・・「あー園長先生、言っちゃった!」という感じでありまして、普段ならストップをかけるところではありましたが、園長の気持ちもわかり、とめられないでおりました。
 原因がわからないと、「園長一体何の話を始めたんだ・・・?」と怪訝に思った方も多かったと思います。いつもは若いスタッフに「まあまあ、色んな事情があるんだから・・」となだめる役なのですが。
 お遊戯会が始まってすぐに、ある方が会の進め方について皆さんに聞こえるように不満を言ったそうです。自分のお子さんの着替えの時間が短いということだそうで。先生たちはリハーサルもし、すぐに着替えられるよう舞台裏を整え、子供たちも準備万全、沢山の保護者も協力していい会にするぞ!と意気込んでいるときの、出鼻をくじくようなその発言に、さすがの園長も一言言わずにはいられなかったようです。言われた方はばつが悪そうにしていたそうですが、初めてのことではなかったので、園長も思い余ってマイクを手にしたらあのような挨拶になってしまい・・・。
 いつも協力し、園を支えてくださっている方にとっては、本当にもうわけのない挨拶でした。
 この日記でもだびだび触れていますが、ものも言い様。もしその方がお遊戯会が終わってから「先生、ここの進行は変えたらどうですか?」といってくだされば、こちらも「そうですね・・」と受け止められたかも。
 やる気に水をさすような言い方は人間関係でも子育てでも同様、いい結果は出ないと思います。せっかくのアドバイス、プラスに生かせるようにお話いただいたり、受け止めたりしたいと思います。
 ・・・それにしても、園長もあんなに思いつめていたとは、職員も反省いたしました。いつも頼っているばかりではなく、園長を支えられるようになろうね、と先生たちで誓ったのでした。
 皆さんの励まし、本当にありがとうございました!


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