今日は園長先生が朝会をしました。 昨日の音楽祭でとてもよくがんばれたこと。 周りの人も、ほめていたこと。 そして、その後、最近の出来事についてお話しました。 小学生がけんかをしているのをみて、仲裁に入ったときのこと。 「先生が、声をかけたら、どうしたと思う?」 園長先生が問いかけます。 子供たちは思い思いに答えます。 あー、先生たちも普段からこのようなやり取りをしているんだな、と感じたのは、子供たちがどんどん意見を述べること。 的外れの答えも多いのですが、まずは自分の意見を言えるようになっていることに成長を感じました。 これからは、国際化の時代。国際化とは、異文化に出会うということです。ここでは日本の美徳であった「察する」ということは裏目に出ることが多いのです。なぜなら、文化が違うと、考え方捉え方も違うので、予測ができず、その結果徹底的に話し合う必要があるからです。 相手の意見を聞き、自分の意見も述べる。 結構できそうでできないのですよ。私たち大人を振り返ってもわかるように・・・ 言いたいことだけ言うのは簡単。でも「話し合う」って案外難しいものです。 「また、色んなやり取りをしてみよう!」と園長先生も子供たちの成長を楽しみにしているようです。 子供の意見を鵜呑みにするということでなく、「私はこう思う、あなたは?」と子供に聞いてみませんか?意外な発見があるかも・・
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