年長さんが老人ホームの慰問に行きました。 最近練習を始めた和太鼓の演奏を披露してきました。 おかげさまで、園の近くにホームがあっていつも交流できるので、 子供たちも楽しんできたようです。 思い起こせば・・・老人ホームの慰問を始めたのは 昭和61年にさかのぼります。 年に2回だけの訪問で、体の不自由な方をみて、「怖い」と泣き出したり、 「くさいよ・・」と目の前で顔を背けたり。 子供にとっては自然の反応だったのでしょう。それだけ回りにお年寄りがいなかったということにもなります。 核家族は確実に増えていますが、老人ホームが目の前にできたことで、 小さいときから老人と交流をもち、子供たちの中でも「老いの姿」は自然なものとなりました。 人間の誕生と死の間にある無数の変化。 説明を受けるのでなく、体で感じることは 子供たちにとって大きな学びになっています。 いつも快く受け入れてくれるおじいさんおばあさんに感謝します。 長生きしてくださいね。
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