はなこせんせいの日記
教育の現場の様子と気付いたことを折々の出来事に載せて綴ります。

2005年02月21日(月) 慰問

 年長さんが老人ホームの慰問に行きました。
最近練習を始めた和太鼓の演奏を披露してきました。
おかげさまで、園の近くにホームがあっていつも交流できるので、
子供たちも楽しんできたようです。
 思い起こせば・・・老人ホームの慰問を始めたのは
昭和61年にさかのぼります。
 年に2回だけの訪問で、体の不自由な方をみて、「怖い」と泣き出したり、
「くさいよ・・」と目の前で顔を背けたり。
子供にとっては自然の反応だったのでしょう。それだけ回りにお年寄りがいなかったということにもなります。
 核家族は確実に増えていますが、老人ホームが目の前にできたことで、
小さいときから老人と交流をもち、子供たちの中でも「老いの姿」は自然なものとなりました。
 人間の誕生と死の間にある無数の変化。
説明を受けるのでなく、体で感じることは
子供たちにとって大きな学びになっています。
 いつも快く受け入れてくれるおじいさんおばあさんに感謝します。
長生きしてくださいね。


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