ヒデがずーーっと「もすかう」歌ってるので
それが耳について離れにゃい〜〜〜〜〜

♪ゆ〜め見るアンディさん
♪オッサンですかシャアですか
♪おっほっほっほっほ　ヘイ！

しまった！！
ウッカリ憶えてしまった！！！
たしかに原曲聞くと、数ヶ所くらいは日本語に聞こえるけど
全部日本語に変換するあたり、空耳職人ってすごいよね（笑）

じつは〜

♪ムスカ　ムスカ
♪とーにかく　アッカンベ
♪ピザ　実質3000円
♪あっはっはっはっは

…ってとこがお気に入りだったりする（笑笑）

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「海猿」８話

昨日、見た後すぐにブログの方に感想書きなぐりしてきて
さすがに一晩たったら冷静になるかなぁ〜と思ったんだけどね
今朝起きてもまったく感想変わらず…だったので
以下、ブログをコピペします

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「カタカナの名前バカにすんなよ！
　カタカナの名前で立派な人沢山いるぞ！」

…そんな面白台詞を中村トオルに言わせてる場合かーー！！

なんか、前回の次回予告を払拭するかのような
楽しいシーン盛り沢山の前半でしたね。
池澤がみんなで写真撮ったり、仙崎に笑いかけたり…
でもね…そんなの今さらやられてもさ、
池澤の死亡フラグが消えるわけないし…

だいたいオープニングで「殉職」って字を出すなよ！！
もうちっとオイラに希望を持たせろよ！！（号泣）

そこまでして「先崎のバディは不幸」って法則にしたかったの？？
なんか…ただ仙崎を追い詰めるためだけに
人の命をどうこうしてるだけのような気がしたぞ〜
まぁ………手塚○虫先生も
「観客を泣かせるためにここで○○が死ぬシーンを入れる」という演出してたっていうし…
人が死ぬ…ってのは（しかも今回は納得いかない死だ）
ドラマの演出として手軽なのかもしれない。（手軽とか言いたく無いぞ！）
もうひとつの演出の王者、新しい命の誕生まで入れて
「ほら、感動的でしょ？」って制作サイドの思惑がミエミエのようなヤなカンジでした。

あーーそうです
オイラ今回ほど「演出のための死」が腹ただしく思った事はなかったさー！！
それはやっぱ次回予告やサブタイトルやオープニングで
「池澤、死ぬんですよ。見納めですよ。ホラ、見ないと後悔しますよ」って
やたらと山ほど見せられたせいだと思うな！！
それをまったく知らないで見てたらきっと大号泣で感動してたと思います
（やっぱそれだけドラマチックだった…仕事の矛盾とかやりきれなさも描かれてたし）

ともあれ………

この件に関しては
オイラ、只今喪中ですのでマトモな感想なんて書けません。

池澤のいない海猿かぁ………（悩）

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…と
冷静な頭で読み返してみたら
なんかケンカ売ってるような文章だなぁ…
売ってんのかもしれんなぁ〜ケンカ……

カルシウム補充してきます