病院の受付は８時からなのに
朝の５時ごろから並んで「１番」を取ることに躍起になってる年寄りは〜
ある意味元気なんだから病院に来なくていいんじゃないの？
んで　そこまでして若い番号取ったのなら
ちゃんとその時間には待合にいろよ！！（怒！）

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「めだか」

イズミヤシゲルはイズミヤシゲルってだけで…好きです（笑）
１週間いなかったのは南の島で漁労長やってたからでしょうか？
やっぱり　このオッサンがいると画面が華やぎます（笑）

定時制に通ってる親って…そんな恥ずかしい事かな？
コヒナタさんの時のエピソードでも思ったけど
年とってからも勉強しようとする人って
すっごくカッコいい！！と思うんですけど？
（もちろんワカナちゃんはそういうとこ分かってる娘さんでよかった♪）
お父さんはもっと胸張って通っていいと思う！
酔っ払って登校するのはNGだけど（笑）

あと今回は小山田がカッコよかったよ！
由布子さんの彼氏に「俺　数馬の友達ですから」って言う所とか！
ウジウジしてないあたり男前でしたよ
うん！ちょっと惚れたな！（エラソウ）
（そのあとラーメン屋で潰れていたけどね/笑）

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「本棚探偵の回想」　喜国雅彦・著

あー２巻目出てたんだーと
ハードカバーの新刊を図書館の棚で知る今日この頃（笑）
　　　ハードカバーの新刊って最近は本屋にあんまり並んでないからね
　　　しかも韓流がブームだということで　そっち方面の本ばかりが幅利かせててね
　　　あと映画化された原作とかね　タレント本で新刊棚が埋め尽くされてるからね
　　　目録とかネットチェック怠ると欲しい本が手に入らないのって変だよ

ともあれ借りてきました「回想」
おかげで寝不足ぎみであります（笑）でもまだ半分しか読めてない〜〜
喜国さんは言わずと知れた漫画家さんですが
かなりの「古本のヒト」で「ミステリィのヒト」で「こだわりのヒト」なのですよ
（「こだわり」って点は彼のマンガを読んでも分かるとおりです/笑）
そんなヒトが書いたエッセイがツマラナイはずが無い！！
「本の帯のあつかい」とか「小説のアンソロジーを編みたい」とか
「欲しくもない本を買わなきゃいけない」とか「わかるわかる！！」って話ばかりだ（笑）
（でもまだ半分しか読めてないけど！）
とくに本屋の棚で間違って「か」の所に入ってる「角田喜久雄」を
正しい「た」の棚に並び替える話は笑いましたよー
（私も見かけたら直しておきます！！喜国さん！！）
よし！お金に余裕が出来たらコレ買わなきゃ！
値段が高いけど…装丁がね〜
本好き（内容じゃなくて、本そのものが好き！）にはタマラン装丁なモンで（笑）
図書館の本だと箱も帯も無いからさーー
ビニールかかってるから　読んでても手触りが今ひとつだし…
　　　もちろん１巻にあたる「本棚探偵の冒険」は持ってます！
　　　もちろん初版の著者検印付きのヤツです！！（笑）
　　　やっぱこれは並べて置くのが正解でしょう！（読めよ！！）

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今朝のアサヒ新聞に
「水曜どうでしょう」の紹介コラムが載ってたけど…
なんか文章がぬるい…ってかゆるい！
こんな長い文章なのにすべてが事実の箇条書きみたいだよ
写真のキャプションも…ゆるすぎる…
「紋付はかま姿でおどける大泉洋」…って！！
なんか……悲しくないのに泣けてきたよ…

折角の署名記事なんだから
もっと自分の言葉で書いたほうがいいのに…
コレ読んでると「あんたは観たことあんのか！」って聞きたくなる
「観てどう思ったか一言くらい書いとけよ！」って！
まぁ新聞記事だから個人の感情は入れない
…ってか入れられないんだろうけど
知らない人がコレ読んで
「よし！観てみよう！」って気になるかどうかは疑問…
別に番組宣伝じゃないからいいってか？
ミスターのコメントも載ってるけど…あの人は今　韓国だよね？
これ　いつのコメントなんだよ！！

なんか痒い所に手が届かないような文章で欲求不満！
…で
朝から「水どう」のビデオ観ちゃったよぉ（笑ったけど）