待てば海路の日和あり。 - 2005年11月04日(金) なんかそんな言葉なかったっけ。 最近、『そんな言葉はありません』と思う言葉が濫用されていて、自分でもしてるんじゃないかと思って不安だったら不安なのよ。 ま、間違ってても『誰も気付かない』ってのがもう泣けてきますけど。 正しく美しい日本語を普及させる会会長である!(何度も言うが会員私一人。会員募集) ここんとこはっきりさせて欲しいな〜と思うのは、ちょっと日本の『古代』史って長すぎないか?ということですね。 話題が唐突なのはいつもの癖ですってば。 いやあ、だって、極論を言うと弥生縄文から源平までが『古代』よ? 何といういい加減なくくりなのだ…! 源平の戦の要であらせられたところの安徳天皇なんて何代目だよ。 『幕府という別の政権の樹立』という意味で中世と古代を分けてるんだと私は勝手に思ってますが、その前に『天皇という呼称の成立』でも一回分けることは可能だろうと思うし(聖徳太子が摂政の時代に成立)、『大王(オオキミ)の制度の樹立』でも分けられるだろうし(実在の疑わしい神話時代の天皇の話も入るから分けにくいんだとは思うが…仁徳天皇陵を見るだけで、我々は古代におけるオオキミの権力の実在を知る事ができるじゃないかと思うのよ)、何かね…ちょっと長すぎます、『古代』。 でもちょっとトキメくのは(不謹慎は承知)、『古代』と『中世』の狭間である源平の時代に、まさにその戦の最中に瀬戸内海に沈んだらしい、『ホンモノ』の『草薙の剣』。 『ホンモノ』の神器が揃わなくなったところから時代を分けたのだとしたらとかちょっと考えてみると神器が本当にトキメキの材料になるわけです。 『鏡』も一度失われた(南北朝の時代)ことから、『古代』から形を変えずに全く本物の神器として残っているのは『勾玉』だけ! そして、その『勾玉』がどんな形をしていて、どんな色で本当はどんなものなのか、知るのは歴代天皇のみ…!ああ!浪漫! 言いの、下々の者がそれを浪漫だと思うんだから浪漫なの(笑)。 『玉』と伝えられているが、箱の中に入っていて、実際それを見たことのある人って本当に歴代天皇だけらしいですね。 か…形と色だけでも知りたいがその『神器』を写真なんかに撮るのはまさに歴代天皇の御霊がお許しになりませんでしょう。 夢に描いて(多分大外れ)こっそリ『ああ…浪漫…』とか思うだけにします。 そして自分的に頑張って作っている歴代天皇系図は難しくて全然進んでいません。 64代円融天皇のところに辿り着いて止まってます。まだまだ全然『古代』なところが凄いですね〜。 『廃帝』とされた(明治政府によって諡されるまでただの『廃帝』とされて『天皇』として数えられなかった『天皇』は実は数名居たりするのだよ…歴史摩訶不思議)順仁天皇とかも思いを馳せつつ系図の中に書き加えさせて頂きました…正しくは違うんだろうけど。 歴史摩訶不思議。 この国の歴史は面白い! なのに、どうして教科書ではこういう面白いところを教えずに、どうでもいい年号暗記とかさせるんでしょうね。 『いつ』起こったか、よりも、『何故』それは起こったか、の方がずっと面白いのに。 何故?どうして?から、勉強は勉強でなくなり、楽しくなってしまうのに。 『勉めることを強いられる』わけではなく、『どうして?それから?』と物語を読むように楽しく面白くなってゆくというのに。実際、『歴史』という物語な訳ですからね。世界は物語で成り立っている。そう考えたら何もかもが面白いわけです。 …面白いだけの物語なら、世界はもっと面白くないので、『不愉快な』物語も、どうしても入ってくるのが『現実』という『物語』ですよなあ。 あ、何か哲学しちゃったよ(この程度で何を言うか。いや、言ってみたかっただけだから許して)。 アジエンスのシャンプーのCM見るたびにあなたを思い出すわ、と友人に言われた言葉が頭を離れないのに、最近パンテーンに変えてみました。シャンプー。 ずーっとヴィダルサスーン愛用してたんですが、思い切ったロングヘアーにしてるので、何だかどうにもこうにも。で、パンテーンに。試しに。 なんか髪の毛サラサラ艶々になる素敵なシャンプーに心当たりのある方、ご一報ください。 (いつもに増して分裂気味な日記) -
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