日々想事ひびおもうこと...紫能神巳

 

 

人生初の!!! - 2003年01月28日(火)

インフルエンザです。
私罹ったことなかったんだけど、今年のは『一度罹った人でも、予防接種した人でも、罹った事ない人でも罹る』が売り文句(売ってどうする)のインフルエンザ。

……さすがです。

皆さん今年のはホントです。どうもホントに危ないよ。
自分が罹患するまでそんな売り文句信じてませんでしたが、今やっと信じました。
家族全員インフルエンザで寝てて、私だけ『風邪』ってことが数回あったり、よく一緒に居た友達がインフルエンザで倒れても私は『風邪』というのがホントに多かったのよ。
だから、『私はインフルエンザには罹らない』と豪語し続けてきました。
25年生きてきて初めてだわ…(ちょっと感動)。

しかも、ばーっと熱が出るの。
インフルエンザとしては妥当な症状なのかも知れないが、私は初めてなんだから言わせてね(笑)。

会社で、昼までは元気だったの。ホントに元気。
ここ一週間くらい、身体の不調とは嘘のように縁が無く、私健康になったんじゃないかと錯覚するくらい元気でした。

土曜の夜は夜中の3時くらいまで飲み明かしたしね(笑)。

会社の飲み会だったんだが…今までろくに喋ったことの無かった二つ年下の男の子(誤解の無いように言っておくが、ずっと同じ班だったんだ。そして彼は極めて無口で、どのくらい極めているかというと『今日K君に話しかけて貰った!!!』と男女問わずみんなが威張ってしまうくらいの極めた無口。話し掛けたら話してくれるんだが、率先しては絶対誰にも話し掛けないくらいの無口…少女漫画にしか居なさそうなキャラクターなのよ彼…面白いやんか)と、たまたま隣の席で、『酒入れたら彼も喋るかも!』とろくでも無いことを思いついた私が、彼にがつがつ飲ませてた…(笑)
『K君喋るようになるかも!』と言うと、みんなが『頑張って飲ませろ!喋るK君が見たい!』と言うくらいの無口(笑)
彼と夜中の3時まで語り明かす日が来るとは…(笑)
もう一人付き合いの良い子が残ってくれてたんだが(しかも家まで送らせた…)、二人して『……Kくんいつもの百倍くらいの口数だったよな…』としんみり驚いてしまったくらいだ…。普通に喋ってる程度で驚かれる。それが彼(笑)。
まさか彼の口から『これからもうどこも開いてないからIさん(私だ)ちで飲もうか三人で』なんて言葉が出るとは…。面白いぞ少女漫画のキャラクター(古き良き時代のヒーロータイプ)……。次も飲みに誘ってやる(笑)

なんか、次の日みんなに『Kくん何喋ったの?』と興味しんしんで言われたんだが、内容を喋っちゃいけない気になってしまうくらいの無口さなんだ(笑)
昔の彼女の話とか好きなタイプとか(年上が好きらしい…)、全く当り障り無い話だとしか思えないそんな話も、彼が話すとは思えない内容だから(笑)、言っちゃいけない気になって誰にも話せないよ(笑)。うわ―すっげえ誰かに喋りてぇ…。だからココで書く(笑)。

そして笑えるのが、Kくんはこのとき38度の熱があったということだ(笑)
先に言えよ!と思ったのだが、どうしてそういうことまで言わないんでしょうか彼(笑)。
もしかしてココでうつったのかと思ったりするんだが、可哀想だからそれは言わない(笑)。
静かにショック受けそうだしな…。面白い奴。

まあそんなこんなで、すっごく元気だったのさ。
…………昼までは。
昼過ぎ、何だか関節が痛い、と思いはじめ、痛い、と一度思ったらどんどん酷くなってる気がして、背中とか痛くなり、ここんとこ凄く調子良かった胃までもが痛み始め、背中どころか腰も膝も指までも関節が痛くなって、コレはヤバイ?と思った私は三時のミニ休憩の時に自主的に健康管理室へ。
『熱計ってみて』と言われて体温計を脇に挟んで、関節が痛いだけで熱なんかねーよと(だって気が元気だからな。凄く)思っていたが、何かちょっと横になりたくてソファでゴロりと。
それを見ていた先生は、『インフルエンザだと思うんだけど』……。

何!?

『私罹ったことないんでインフルエンザは大丈夫です』
『今年はどんな人でも罹るのよ』
『いや、大丈夫だと思います。関節痛いだけだし』
『じゃあ体温計出してみて』

まだ、ピピっとか鳴ってません。
計るの途中のはずなのに、妙に自信満々な先生。
出してみた。途中だが。

38・5……。

……有り得ねぇ―――――!
と思ったがちゃんと計ったらもっと上がるってことだ。

諦めて早退、すぐに病院に行って検査を受けるとインフルエンザでした。

ただいま主婦中の私は、この時点で全ての家事を当分放棄することを決意。
パンとかラーメンとか、自分がお籠りするために必要そうな食糧を買い込んで帰り、父親に『家事放棄。面会謝絶』の旨のメールを送り、家に帰って寝込みました。
面白いくらいどんどん上がってゆく熱…。
最高時が40度くらいだったと思うが意識が朦朧としてて解らじ(笑)

相方からファクス来てそれを受信したのは覚えてるが、そして一枚目に描いてあったのを見て『見舞いならイザを寄越せ』とか書いたメールを送ったのは覚えてるが(笑)、次に来た『薬飲め!頭冷やせ!早く寝ろ!』と私を叱責しているらしいイザファクスに気付いたのは、丸半日経過した後だった…(笑)

恐ろしいですインフルエンザ。
こんなに急に熱とか出られても、さっきまで元気なつもりだった私は、気分が病人モードに入ってないからついて行けません(笑)

さー……いつ治るの……。


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