Tue, March 5, 2002
テーブルで何かを始めると、きまって現れるおじゃま虫。
テーブルの端ギリギリまで迫り来て、
「ねえ、ねえ、ねえ、ねえ、ねえってば、ねえ。」
↑とかなんとか言いながら
ぐいぐいと、ひとの視界に割り込んでくる。
（鼻先どアップ・強制すりすりモード）
しかたなく、突然のネコ式挨拶につき合わされること約30秒。
あー、すりすり。（←いい加減な感じで棒読みすること）
やがて、満足感に満ちあふれた、といった風情で
のっしのっしと立ち去っていくDebra。
いったい…
なんなのでしょう? あれは。
そしてまた…
ニンゲンは、ああいうネコ心に
いちいちつき合う必要があるのでしょーか?
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