身辺雑記
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上京家人がフランス語を学んでいる関係で…かなんか知らんが、旧約聖書について質問された。よし調べてやるよ、と今日は一日旧約調べ。ちゃんと読んだことないんですよねえ。一度ちゃんと読みたいなと思うものの、結局、興味あるとこだけつまみ読み状態ですね。サガと一緒だな;; で、旧約聖書はメソポタミア神話を下敷きに創作されたという見解があることが面白かったですね。確かにカナーンの地を約束の地と呼ぶ彼らが土着のカナーンの神々の影響を受けなかったはずはないわけで。それはそれで興味深いお話でした。 旧約聖書と新約聖書って対で語られることが多いけど、こうやって調べてみるとそのこと自体に無理がないか?という気がしてくる。そもそも神なる主の原語がヤハウェ・エロヒムって、エロヒムがエル(神)の複数形という点がまず一神教を標榜するキリスト教としてどうよ?なぜにそこはスルー? みたいな疑問が湧いてくるわけですよ。 で、メソポタミアにそのものずばりエルという名の神様がいるというね。北欧神話でいうティルみたいな存在ですね。元は神という普通名詞だったわけでしょ。てことはエル=神なわけで。そこから派生してきたんだから、あきらかに影響受けまくってるわけで。 まあ、面白いです。
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