身辺雑記
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2001年09月19日(水)

今朝、新聞の訃報欄に見知った名前を見つけて。
え、と思いました。
年賀状や暑中見舞いやお中元やお歳暮の発送伝票なんかに幾度となく書いた名前。
もっとちゃんとお会いしておけばよかったとか、お話しておけばよかったとか、一気にいろいろなことが頭の中をめぐりました。
母がお世話になった方なんですよね。母の死にも涙を見せてくださって。
その方が亡くなって、かけたくないけど、とりあえず姉にも電話で知らせて。
こういうことを人に知らせるってホント嫌なものですね(- -)
姉も訃報は知らなくて。
後でわかったことだけど、何でも訃報を知らせる電話はかかったらしいのだが、姉はちょうど不在で、その電話を取れなかったらしくて。
留守電にしておかないから、とひとしきり文句を言って、とりあえず、今日の7時からあるという本通夜に参列することに。

お通夜に参列しても、そこにある名前を見ても、まるで実感が湧かなくて。
ほんの少し前にはうちの母のために泣いてくださっていた奥様が、今日は御主人のために泣いていらっしゃいました。 いつも御夫婦ご一緒にいらっしゃったのに今日はお一人だけでひどくひどく不思議な感じに囚われて。
遠いところでの通夜で帰り着いた時には10時過ぎてました。
明日の御葬儀は11時。明日も参列します。

しかし、回りからどんどん人がいなくなる。
やりきれない気持ちと同時に自分がいかに守られてきたかを痛感。頼みにしていた人がお亡くなりになり、いよいよ裸同然になったような。


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