ナツ日記
子供の感性



『すぐにとかしてしまうもの
空のように大事にしない
なのになぜ
空はぼくたちに
ユキという
宝石をおっことすのかなぁ』



考え方一つで。
世界はこんなにも美しさに満ちているの。





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古代において子供という概念はなかったと聞きます。
確か上智の問題。フィリップ・アリエス。

中世。人は神という存在を壊す。
自らが何をせずとも神が世界の全てを調整してくれる。
そう考える時代に終わりを告げた。
人々は『神』という概念を捨て『理性』を打ち立てる。
近代を迎えるにつれ人は理性的であろうとし、
理性人と理性人でない者との区別を生んだ。
そして生まれたのが『子供』という概念。
同時に狂人と未開人という発想もそこで初めて現れた。

…そんな感じだったと思うの。多分。
人間は皆理性的であるべきなのね。つまり『教育』です。
古代において精神障害者・遅滞者は神に近い者とされていた。
…のに対して現代の発想はいかにも冷たいですね。うん。

理性に生きる必要はない。
世はなべて混沌。
だからこの世は生きるに相応しいのでしょうね。最大の魅力。
子供に学び大人に学ぶ人間が真に自由です。





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中毒。
人間心に潤いがないと生きていけないの。
サテラインの先生方はこの上なく魅力的だけど。

一番恋するのは探偵さん。

恥じらいも込めて小さく言ってみました。

端的に言っちゃえば
「JDCが読みたい」
それだけ。

「『カーニバル・イブ』と『カーニバル』と『カーニバル・デイ』は
三冊揃うと人を殴殺することが可能です」

もちろん嘘です。