★ 夏海の日記 ★

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2008年07月15日(火) 美人さん...

Date: Tue, 15 Jul 2008 23:03:16 +0900

今日は、もうシャワーを浴びて、寝るばかりだよ。
朝、薬が残って眠いと先生に相談したら、
薬の一つを半量にと指示を受け、半量にしたら今朝は起きちゃった。
精神状態が不安定なだけに、加減が難しい。

私の隣の席には、一番の古株の女の子がいて、
彼女は正論を言っているんだけど、
だから私が傷付いたり 怖がったりする必要などないんだけど、
美人なだけに 彼女自身に慣れていない私は怖さを感じてしまう。

みんなが戦々恐々としている社長は口が悪いのとくどいだけで、
無闇やたらに理由もなく怒ったりしないし、
緊張は かなりするけど、どうしてあんなに腫れ物に触るように扱われているのかが解からない。
無理だろうなと思いながら指示したものが出来ていなくても怒ったりしないし、
そう言う点では『普通』だと思う。
ってか、私の回りが異常だったから(父にしてもteaにしても)
あの程度なら許容範囲。
私にとって異常レベルではない。
って、本当に心底『許容範囲』なのか は、私にも判らないけど。

私には社長より長い時間一緒にいる隣の美人さんの方がよっぽど怖い。
(長いだけあって、社長の口調に似ている時がある)

決して悪い人ではなく、今日は『崖の上のぽにょ』を口づさんでいて、
可愛いなぁとも思う。
アドバイスも適切でストレートで
だから、私の精神状態が『怖いモード』でなければ、決して怖い人ではなく、優秀な社員なだけに
『怖い』が早く いなくなって欲しいと思う。



後日談

社長は、やっぱり異常です。
客の前で 従業員を罵る。
ストップウォッチを持って計られているような緊張感がとても怖い。

その上、その日は美人さんが 会社を休んでいた。
罵られていた人は テンパっていて、私どころじゃないし、
私は どう仕事をすれば良いのか分からないしで、その日は最悪な一日でした。


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