★ 夏海の日記 ★
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2008年04月30日(水) |
立て篭もり事件から1年... |
長久手の立て篭もり事件から1年とニュースでやっていて、 ああ、あの時はまだ会社で毎日怒鳴られていて、 それからまだ1年も経ってないのねって思って、 唯一の女の子であった紅葉ちゃんにそうメールしたところ、 私の後任のピヨと、その後任の男性とが『うつ病』で元上司の元を去ったそうです。 1年足らずで、今3人目。 相変わらずのジャイアンぶりのようです。
私が抜けたら、このメンバーはどうなるんだろう?って思っていたら、 どうやら解散してしまって、みんな辞めていなくなったそうです。 紅葉ちゃんも違う部署に変わったようで、 私も激動の1年でしたが、辞めた会社も激動の1年だったようです。
友達にメールしました。 そしたら、『困った上司』ですね。と返事がありました。 『困った上司』の元で働くと、団結力が増すのかも...とも。
みんなが結託して辞めたとは思えない。 直属の部下を noby、私の前任者、私、私の後任のピヨ、その後任の男性と 続々と『うつ病』にして病院送りにしている上司を『困った上司』などと、 私やnobyやピヨや 被害者達にとっては、そんなレベルの凶悪さではなく、 体にではないが、明らかに心に傷を付けた『傷害犯』であり、『凶悪犯』でもある。 目に見えないだけで、警察に訴えることができないなんてね。
私が辞めるとき、私の派遣元の『信用度』が低いから と、私の派遣元からの派遣を止める方向で話が進んでいるからと、 派遣元へ報告するのは 待ってくれと上司から言われて、聞き入れてしまったけれど、 『信用度』を落としている張本人が 極悪な徹さんだったんだね。
派遣先の会社では、徹さんは有能な派遣社員だということになっているので、 彼が続々『うつ病』患者を作り出している『うつ病製造機』だとは 気が付いていない。 恐ろしいことだよ。
nobyに同様のメールをした。 nobyの反応は、「激しく笑った」だった。 nobyは 毎日エルボーを何度も食らわせられていた。 nobyは 毎日蹴られていた。 nobyが 会社に行けなくなり、病院へ通わなくてはならなくなったのは、徹さんのせい。
これから どれだけ『うつ病』を作り出せば、派遣会社が気が付くんだろう? きっと 気が付かない気がする。 私もうっかり騙されていた、徹さんは『快活』で『体育会系』の『愉快な人』だから。
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