★ 夏海の日記 ★

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2007年05月01日(火) 絵を買いました

●夏海(665) 題名:5月1日 投稿日 : 2007年5月1日<火>00時24分 返信

午前0時を過ぎ、日にちが変わりました。
カレンダーのマークが携帯に現れ、「?」と思い、すぐに思い出しました。
私の子供が私の中からいなくなってしまった日です。

夏海と言う名前は、子供に付けたかった名前で、
12月に産まれるであろう子供に『夏』ってのはどーよ?ってね。
名付けが叶わなかった名前を、どうか使って下さいと、
浅見光彦倶楽部の会員登録の時に葉書に書いて送り、
志摩半島殺人事件の主人公として『夏海』を見付けた時には、私だ!って思ったものだよf^_^;

また1年経ったんだね。

去年の7月に軽井沢に来た時には、お薬はどれくらいの量だったろう?
合う合わないや、副作用の出方は人それぞれだから、
意識してお薬の名前や量は書かないから、データとしても残していない。
私は成長しているんだろうか?

もうすぐテトの誕生日が来て、
teaの父親の一周忌が来る。
私の子供と同級生の甥っ子は中学生になりました。

時が経つのは早いね。



雲場池から

Tue, 01 May 2007 08:04:00

朝6時過ぎに目が覚めました。
目覚ましをセットした7時にはまだ時間があり、
2度寝3度寝を繰り返し、諦めて散歩に行くことにしました。
本当に久しぶりの早朝散歩です。
寝ていられなかった私の毎朝の日課だった早朝散歩を、
軽井沢の地で、久しぶりに満喫しています。
天気は曇り。
あ、雨が降って来ましたf^_^;

さて、朝ご飯の時間です。
帰るとしますか(^^)



軽井沢から

Tue, 01 May 2007 13:28:47

『軽井沢の芽衣』というティーサロンがあり、
オーナーは早坂真紀さんとおっしゃる作家さんで、
内田康夫さんの奥様です。
今、過去の落書き帳をめくってみたら、1999年5月1日に私の文字が。
初めて軽井沢へやって来たのが、99年だったのね。
依頼、毎年私が家を出るまで来ていたのに、書いてないとは、驚き!デス。

外は雨。
妖精の森を散策できるかな?



幸せな食卓

Tue, 01 May 2007 19:05:46

ホタルイカ
うざく
エビしんじょう
じゃこ飯
レモンのアイス&プルーンの紅茶煮




デジャブュ?

Tue, 01 May 2007 19:26:58

この景色見たことがある。
あの笑顔見たことがある。
私、ここに泊まったことがある。
(実際は初めてなんだけど。)
私は ここに泊まるように決まってたのね。
もう1件、薦められた以外の場所が満室だったのは、運命だったんだよ。
初めてなのに懐かしい場所。
私の故郷がひとつまた増えた。
素敵ね。




絵を買いました。
作家さんの名前は、『林楷人』さん

HPアドレスは、こちら ^^
 
http://www4.kcn.ne.jp/~ohbayasi/index.html

買った絵は、4点

http://www4.kcn.ne.jp/~ohbayasi/yukiusagi_kakudai.html
『野茨と忍冬の葉で雪兎』

http://www4.kcn.ne.jp/~ohbayasi/ubayuriwreath_kakudai.html
『うばゆりのリース』

http://www4.kcn.ne.jp/~ohbayasi/yukigegawa_kakudai.html
『雪解川」』

んで、実母にお土産に
http://www4.kcn.ne.jp/~ohbayasi/nobitaki_kakudai.html
『のびたき』

作家さんに直接会って、描いていた時の話を聞いて、
サインまでして貰いました ^^v
画家さんと知り合いになれる確率は たぶん低いでしょう。
直接お話を聞くことができる確立も。
お話は 熱く、楽しい時間でした。
絵を描くことが楽しい そんな『夢中になっていること』の話を聞くのは、とても楽しい。
いつまでも聞いていたいほどでした。
4つも買ったので、車に届けていただけました。
(作家さんを『使う』なんて、なんて失礼な f^^;)
トランクでは汚れるかなって思って助手席に置いてもらったのですが、
(へ?ここに置くの?って顔をしてました。)
車を離れるときに物騒なので、結局トランクに隠しました。
大事大事な絵ですもん ^^

『のびたき』は、母へ渡し、「死んだら私が貰うからね。大切に扱うように」って念を押し、
家に帰って白い目で見るteaを無視して letさんと しばし鑑賞会 ^^
letさん的に、『雪うさぎ』が一番のお気に入りになったようです。


メールや電話で連絡をすると、買えるそうです。^^
たぶん想像以上に安いので、(衝動買いで4つも買える程!!)
心がホッとする空間を作ることにお役立て下さい ^^



ゲスト

●しろがね(667) 題名:お久しぶりです 投稿日 : 2007年5月1日<火>01時49分


夏海さん、おひさしぶりです。

ほー、「夏海」さんというハンドルネームにそんないわれがあったとは。
私がここに来たきっかけも自分の好きな名前で検索していたからなんですよ。
別に好きだった女性の名前ではないんですけれど…。

「夏」は私の生まれた季節、日本の夏は蒸し暑いけれどなんだか懐かしさを感じます。
学校が夏休みになる夏の思い出は素敵です。
そして「海」どこまでも深く優しく広がる海。海は好きなんです。
万が一(笑)、私が将来結婚して子供が出来たら海に関わる名前を付けたいです。
苗字に「山」という字があるんですが、山と海の対比も素敵だし。

おっと、本題です。
なんだか自分の親世代からみると、息子が精神病にかかってろくに仕事もせず
精神科のデイケアに通っている。
ときどき病状が爆発して心配をかける。
どんな病状なのかは分からないけれど「息子がキ○ガイ」という事実はどれだけ
辛いことなんだろうと考えてしまいます。
まるで欠陥品を生んでしまったというような。
最近また精神病者の偏見が高まって行くなか、親は心の病を認めていても心の中では
どれだけ悩んでいるんだろうと思います…。



【夏海】

私の名前の『いわれ』を掲示板に書き込むんじゃなかったって、
『付け入る隙』を与えてしまったって、軽井沢から掲示板を見て、少し後悔しました。
ま、やっちまったもんは 仕方がないわな。

たぶん彼は、私の日記などを読んではおらず、掲示板の内容も読んではおらず、
だから私がどういう状況か も 判っていない様子です。
いつも。今回も。

はぁ... 仕方ないね。
こういうHPを経営しているんだもん。
辛いことが判っている人、だから自分が辛いことを判ってくれる人
だから、辛いと書き込んで、慰めて欲しい。
・・・ 申し訳ない。私も結構キテるんだが。

そんなに辛い思いをしたんなら、僕のこともわかってくれるでしょうって、
うん。判るけどさ。
基本的に私は、辛い辛いと人に話をして、傷をなめ合いたくは ないのよね。

今まで 訪問してくれた人は、私をずっと見守っていてくれた人たちで、
書き込みがないのは ちょこっと寂しいけれど、
辛いときも、楽しいときも、カウンタが回ってくれているから「ああ、見守られているな」ってありがたいなぁって思っていました。
掲示板に敢えて書き込みがなくても。
だから、私は私が思うように動けて、自由に考えることができたって、本当にありがたく思っています。

さぁて、どんな返事にしようかな(苦笑)
お答えは、『しあわせになろうね』へ。


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