★ 夏海の日記 ★

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2006年06月23日(金) 日本のワールドカップが終わったねぇ

題名:日本のワールドカップが 投稿日 : 2006年6月23日<金>

日本のワールドカップが、
はっきり くっきり きっぱりと終わってしまったねぇ〜
朝4時に起きて、応援したのに、ズタボロに負けたよ。

先発から柳沢がやっと外れて、おおっ!って思ったのに、
最後は キーパーまで 控え選手が出て来て、そこまで舐められたのに、
それなのに追加点が入れられなかったんだよね〜

今回の選抜メンバーに、若い子がいないし、
世代交代もしないといけないのに、どうして若い子をメンバーに入れなかったのかねぇ
ワールドカップの舞台を見ることは、とても良い経験になっただろうに。

4年前、私は東京で治療中でした。
4年後、私はどこで何をしてるのかなぁ... 
4年後の私は 幸せに暮らせているのかなぁ...




ゲスト【シンさん】題名:夏海こんにちわ 投稿日 : 2006年6月24日<土>10時55分

ホント面白くないワールドカップでした。
それに、どうせ負けるんなら次のワールドカップに向けて若い世代使うべきだし。
それにしても、日本よわい。
俺も四年後何をやってんだろ〜今より充実していてほしいなぁ。




【夏海】

アルゼンチンの『マラドーナ二世』って呼ばれてる18歳の男の子は、
背が止まっちゃう病気になっちゃって、13歳の時にプロになって、
自分の力で治療費をかせいだんだって。
海外では、いまだに『ハングリー精神』が生きていて、
韓国は、まだ戦争中だから兵役とかあって、『戦う民族』だけど、
日本は平和主義の農耕民族だし、
すべてのものを与えられる。
与えられ慣れ過ぎている。

テクニックだけなら、世界に近づくことはできるけど、
精神までは 作れないもんね。
日本に一番足りないのは、『闘争心』だと思う。

それが『何』であっても 『負ける』ということは プライドが許せない。
そんなアメリカのやり方は、汚いかもしれないけど、
(選手を育てるんじゃなくて、戦力となる選手を帰化させるとかね)
戦う姿勢や方向性がはっきりしてて とっても分かりやすいよね。

戦う集団としてのプライドが足りなかったね。
...毎年のグランパスもなんだけど(;_;)




ゲスト【シンさん】

投稿日 : 2006年6月25日<日>19時42分

確かにグランパスもだw
夏海さんも名古屋だったんですか?




【夏海】題名:だよ〜ん 投稿日 : 2006年6月27日<火>

シンさんと同じだね ^^v
どっかですれ違ってるかも知れないね〜
そう思うと、なんだか楽しいね〜 ^^




ゲスト【シンさん】題名:こんにちわ。 投稿日 : 2006年6月27日<火>21時03分

そうなんだー!
すれ違ってるのあり得ますねー。
日本結構広いのに同じ県だったとはちょっとビックリ笑


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