‖ ひびひより日記 ‖
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東京から帰宅したあと、バタバタしておりまして、日記もかけないまま。
なのに大ちゃんブログでは、面白ネタがアップされるわ、 7月の舞台のお知らせもはいってくるわで、追いつけないです。
まず、またもや赤坂ACTシアター(7/6-24)での舞台ですね。大阪は、ドラマシティ(7/25-31)。 「嵐が丘」かあ〜。 あまり、ストーリーは覚えていないんだけど。
で、調べてきました。いやー、どんな役なんだろうと思って…(笑) ヒースクリフの恋人キャサリンのお兄さんヒンドリーでした。 えーと、父親が死んだ後にヒースを虐待するとか…、 でもって、ヒースに復讐されるんだけどね。 Wikpediaでは、かなりの復讐劇みたいだし、ドラマってことで要潤の出世作の 「新・愛の嵐」も「嵐が丘」がベースになっていたらしいです(このドラマ、あんまり見ていなかったけど)
まずは、楽しみ〜♪♪♪ 楽しみが続くのは、嬉しい(笑)
今日、午前中にライフのHPを見たんだけど、その時はアップされなくて、知ったのは、大ちゃんのブログからなのでした。 公演日は、ネットでの新聞記事から。
さて、大ちゃんのブログで紹介されたGOLDの裏話。 そう、オスカー象の顔がこけし顔というのは、最後にみたときに気付いたの。 あまりにふざけているのにビックリしたけど、お客さんからの突っ込みは、なかったんだろうか〜。 どうりで形がこけしだったんだ。 というのも私もオペラグラスをもっていくのを忘れてしまい。 初見は、席も真ん中列上手だったし、見えるわけもなく。 最後に下手側、やや前の席で判明しました。(そのときには、Kちゃんから借りていた) そして、手紙に書いてあるのやら、子供の写真とか、みえないかな〜とあがいてました(笑) 千秋楽のハプニングは、大変だったのね…でもなんともなかったように演技をしていたというのを よそさまのブログで言っていたので、大丈夫だったのかな〜とか思ってました。
舞台の感想は、とりあえずおいておいて(笑) 大ちゃんですが、変わった役と聞いていて、でもかわいらしいとかも聞き ???でした。 でも芝居を見る前に販売されていた写真の大ちゃんをみて… なるほどと納得。 まあ、ありえない役をふられおりましたね。 ヒゲ面にメガネ(ある意味ブログでアップしている素の顔だったりして…(笑)) でもって性格も弱くて、情けない役。役者さんたちに混じって、右往左往しているんだけど。 なんか、それも自然に身に付いているように見えて、上手かったです。 妻に逃げられ、5歳の娘からの手紙が一番大事(っていうか娘らぶですね) 劇場の掃除に雑用係りが仕事。
本当に見た目がダサダサで、腰にタオルだし、つねに低姿勢だしね。 だけど、声は、すっごく好き。 優しい声でした。 しかし、雑用係りだからなのか、博品館の場内アナウンスをしていたのには、びっくりでした。
ある意味、登場人物の中での癒し系のような役柄だったのかな。 でもかつては、この劇場をわかしていた役者だったという設定には、説得力がないままだったけどね。
でもカテコでは、全員で歌を歌い、楽しそうでした。 3人づつで、パートを歌うときには、グループ事に簡単な動きを見せたりしていたしね。 手をつないでお辞儀するときには、右手が双子の和弥くんとと左手が石井一彰くんとつないだ手をピヨピヨというか、 指をパタパタしてみせてたのが、可愛かったです。 そんなおちゃめなことをしてみせてくれておりました(笑)
しかし、こんなダサい男の役も初めてだったけどね。 当日にみた夢にも似たような格好で登場していた大ちゃんがいたので、ある意味、夢が暗示していたのかも。 髪の毛ぼさぼさで、農民見たいな着物を着ている姿で、野原を駆け回っていた姿をみたの(笑) 映画みたいだったけど、その前にTVでその舞台の稽古場シーンを紹介しているという そんな不確実な夢でございまいた。
まっ、もうダサい大ちゃんは、いいので、やはりステキに格好いい大ちゃんを見る方が好きなので、 そのところは、よろしくお願いしたいです。
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